トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

アパホテルズ&リゾーツ

ひと・コミュニケーションズ株式会社とフランチャイズ契約締結 アパホテル〈ひたちなか勝田駅前〉(仮称)2020年5月開業予定!!

このエントリーをはてなブックマークに追加

 アパホテルネットワークとして全国最大の502ホテル83,742室(建設・設計中、海外、FC、パートナーホテル含む)を展開するアパホテル株式会社(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表取締役社長:元谷芙美子)はホテル事業において、ひと・コミュニケーションズ株式会社(本社:群馬県前橋市三河町1丁目1-1 代表取締役社長:小池 進)とフランチャイズ契約を締結し、茨城県ひたちなか市にアパホテル〈ひたちなか勝田駅前〉(仮称)を2020年5月に開業(予定)することに合意し、本日起工式を執り行う。

 アパホテル〈ひたちなか勝田駅前〉(仮称)は、JR常磐線「勝田」駅から徒歩5分、常陸那珂有料道路「ひたち海浜公園」ICから車で15分の立地。周辺には、勝田第1、第2工業団地をはじめとした4つの大型工業団地が点在するビジネス需要が高いエリアである一方、茨城県内における花の名所の1つでもあり、夏は音楽フェスティバルのライブ会場で賑わう国営ひたち海浜公園や阿字ヶ浦海水浴場などの施設も充実していることから、レジャー客の需要も期待できる。

 ひと・コミュニケーションズ株式会社は2014年7月にアパホテル〈前橋駅北〉(群馬県前橋市、全112室)を開業し、同年11月にアパホテル〈伊勢崎駅南〉(群馬県伊勢崎市、全125室)、12月にアパホテル〈宇都宮駅前〉(栃木県宇都宮市、全164室)を開業、本年3月22日にはアパホテル〈茨城古河駅前〉(茨城県古河市、全164室)の開業を控えており、本契約に伴い、5棟目のフランチャイズ契約締結となる。

 全客室に高品質・高機能・環境対応型を理念とする「新都市型ホテル」標準仕様として、50型以上の大型液晶テレビや快眠を追求したオリジナルベッド「Cloud fit(クラウドフィット)」、通常の浴槽より20%節水可能かつ、ゆったり入浴できるオリジナルユニットバス(卵型浴槽、定量止水栓、節水シャワー)、BBCワールドニュース無料放映、Wi-Fi無料接続(全客室およびロビー)を導入するほか、客室の明るさにこだわりシーリングライトを採用。ベッドの枕元に、照明スイッチ類、空調リモコンを集約し、携帯・スマホの充電に便利なコンセント・USBポートを設置するなど、機能性・利便性を追求した仕様を計画している。

【アパグループ】
 アパホテルネットワークとして全国最大の502ホテル83,742室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約2,292万名(2018年11月期末実績)に上る。
アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで72棟・17,921室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル6棟・7,027室を含む、53棟・19,285室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。

■アパグループプレスリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20190313-7004.pdf

アパホテル〈ひたちなか勝田駅前〉建築概要
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20190313-6963.pdf

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る