ライオン株式会社(代表取締役兼社長執行役員:竹森 征之)は、沖縄県(知事:玉城 デニー)と、こどもの“生きる力の向上”と“より良い習慣”を育む体験を共創して「こどもまんなか社会」の実現を目指す、「沖縄県とライオン株式会社におけるこどもの多様な体験に関する連携協定書」を2026年3月31日(火)に締結しました。

協定締結式の様子 (右)沖縄県 知事 玉城 デニー 氏、(左)ライオン株式会社 執行役員 竹生 昭彦
■連携協定締結の狙い
本協定は、当社の健康づくり及び環境保全に関する知見やリソースを活用し、沖縄県と当社の緊密な相互連携と協働による活動の推進により、こどもの多様な体験機会が創出され、学びや環境に配慮する行動が生活習慣として根付き、こどもの生きる力の向上を図ることを目的とするものです。
当社はこれまで、こども食堂や認定こども園など様々な場を通じて実施している「おくちからだプロジェクト」をはじめ、歯みがき・清潔衛生・環境に配慮したエコ行動など、サステナブルな社会への貢献につながる“より良い習慣づくり”を国内外で推進してきました。
本協定の締結により、市町単位にとどまらず県全体を対象とする展開が可能となり、これまで各地域で行ってきた個々の活動を、より多くの子どもたちに届けることができます。沖縄県が掲げる「こどもまんなか社会」の実現に向け、沖縄県の子どもたちに対して健康・環境・キャリアを学べる体験の機会を一層拡大し、こどもの“生きる力の向上”と“より良い習慣”を育む取り組みを力強く加速していきます。
■連携する主な内容
本協定にもとづき、当社と沖縄県は、以下の連携領域で多様な体験機会の創出を進めていきます。
(1) 健康づくり体験に関すること
(2) 環境関連(環境問題を学ぶ)体験に関すること
(3) キャリア(職場)体験に関すること
当社グループはこれからも、自治体をはじめとする多様なパートナーとの共創を通じ、子どもたちの健やかな未来に向けて活動を継続してまいります。
【関連情報】
・ライオン統合レポート「サステナビリティ重要課題への取組み強化」
https://www.lion.co.jp/ja/ir/library/ar/2025/pdf/ir2025.pdf#page=42