~観光案内ではなく、暮らしや地域のお悩みに寄り添い、「ただいま」と言える場所をもっと増やすんべぇ~

公益財団法人群馬県観光物産国際協会(所在地:群馬県前橋市、理事長:岩崎真人)では、このたび、「第一期中期経営計画 ~ワクワクGUNMAの未来へ~」における新しい取り組みの一つとして、群馬県にゆかりのある人や地域が抱えているお悩みに寄り添い、「おたがいさま」でつながることができる情報基地、ぐんまの関係案内所『だんベース(※)』を立ち上げます。
『だんベース』では、群馬県にゆかりのある人や団体、地域などが「仲間」として参加登録できます。人や地域が抱えている「お困りごと」を相談できる窓口も設け、一人では解決できないお悩みも、『だんベース』を通じて、人や団体、地域などがつながることで、仲間となら「楽しい」に変えてお悩みを解決する一歩をお手伝いします。本日より、『だんベース』への参加登録の募集を開始しますので、お知らせいたします。
※上州弁の「だんべー/だんべ」は、群馬県で広く使われている語尾です。標準語の「~だろう」「~でしょ」にあたる推量・同意の表現です。親しみを込めて相手に確認したり、自分の予想を述べたりするときに使われています。群馬県民には馴染みの深い「だんべー/たんべ」という方言をキーワードに「みんなでやるんべぇ」という誘いの声。「どうすれば面白くなる?」という作戦会議。「おかえり」と迎えてくれる、人の温かさ。それらのワクワクや思いがこの『だんベース』には込められています。
【ぐんまの関係案内所『だんベース』の概要】
1.群馬県との関わりしろの創出
群馬県に観光で訪れることだけではない、さまざまな形で関わりたいと考えている人や団体と、群馬県が持つ魅力あふれる地域や人とのつながりを創り出す情報基地を立ち上げることで、「関わしろ」の創出を狙います。人や地域が抱える課題を、群馬に訪れる人を交えながら解決に導くことと、関わる人と地域全体の成長につなげることを目的としています。
2.地域とのあらたなつながりの形への挑戦
近年、地域との新たなつながりの形のキーワードとして「関係人口」という言葉があります。移住した人を指す「定住人口」でもなく、観光に来た人を指す「交流人口」でもない、地域や地域の人々とさまざまな角度で関わる人々のことを指す考え方です。
『だんベース』では、群馬県に魅力を感じている人や団体等に、「群馬とともに成長するプレイヤーやサポーター」としてメンバー登録していただきます。そのうえで、地域との交流の場や自身の成長につながる学びの場を提供することで、課題の解消など持続的な地域との関わりの創出に注力していきます。観光に訪れるだけでなく、そこからさらに一歩踏み込んで、地域と積極的につながる新たな関わり方を探す拠点づくりを目指します。
3.さまざまな情報が集まる場の創出
『だんベース』では、人や地域の「お困りごと」や「みんなの力が必要」という相談も合わせて募集します。実際に「お困りごと」に直面している方だけでなく、誰かの「お困りごと」に気づいたメンバーからの相談も大歓迎です。あなたの「気づき」に誰かが助けられ、群馬がもっと元気になる第一歩につながるかもしれません。群馬に暮らす人と訪れる人が交わりながら、地域課題を一緒に楽しみながら解決する機会を創り出す場で、あなたの活躍が“群馬”に新たな刺激をもたらし、関わる人々が成長できる環境づくりを目指します。
詳しくはぐんまの関係案内所『だんベース』Webサイトをご覧ください。
https://dan-base.gunma-kanko.jp/