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株式会社ワークスアプリケーションズ

G7デジタル・技術大臣会合、デジタルインボイスをテーマに出展 導入後の流れ、わかりやすく 4月28~30日、群馬・高崎

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 株式会社ワークスアプリケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役最高経営責任者:秦修、以下WAP)は、G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合に合わせて、4月28~30日にGメッセ群馬(群馬県高崎市)で開かれる「デジタル技術展」に、デジタル庁とともにデジタルインボイス推進協議会(EIPA)の幹事法人として出展します。国際標準仕様であるPeppol(ペポル)をベースにしたデジタルインボイスについて、請求・支払業務が一変するイメージを動画などでわかりやすく紹介します。期間中は会場にWAP社員も常駐し、来場者の質問などに対応しますので、ぜひお越しください。なお展示をご覧いただくには、事前申し込みが必要です。

【お申し込みページ】
https://g7digital-tech-2023.go.jp/exhibition/index.html

EIPA幹事として出展

 会場では、地元自治体や国内の企業、研究機関などが、通信やモビリティ、電気・システムなど幅広い技術に関連する製品・サービスや研究成果を展示します。デジタルインボイスの展示については、デジタル庁とEIPA幹事法人の株式会社インフォマート、株式会社TKC、WAPが担当します。

 企業では、デジタルを前提に業務プロセス自体を見直す「デジタル化」(Digitalization)が不可欠とされています。国際標準仕様であるペポルをベースにしたデジタルインボイスが普及すれば、請求から支払、さらに入金消込といった業務までがデジタルデータでつながり、経理業務全体が効率化するだけではなく、その前のプロセスに当たる契約・受発注のデジタル化も促され、「企業間取引全体のデジタル化」が進むことも期待されています。

煩雑な請求書業務から解放されたインプットレスの世界へ

 WAPは、デジタルインボイスを使った取引の動画とデモを展示します。システム(HUEデジタルインボイス)が請求データを自動送信し、支払依頼を起票し決済までが自動で完了する流れがわかります。さらにZEDIを用いて請求情報を含んだ支払処理を行うことで回収管理も自動化され、各業務で入力が不要な「インプットレス」の世界を紹介します。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/11485/table/264_1_0ef77be29da7de915728783cbf41f167.jpg ]

ワークスアプリケーションズについて

ワークスアプリケーションズは、1996年の創業以来、日本発の業務アプリケーションのパッケージソフトウェア会社として、主に国内の大手企業向けに製品・サービスを提供してまいりました。「働く」の概念を変え、仕事をより創造的なものへ、企業の生産性を高め、企業価値を拡大する、この企業理念のもと、ERPを軸としたソリューションプロバイダーとして、大手企業に加えて中堅・中小・スタートアップ企業のDX推進のパートナーとなれるよう、さらなる発展を目指していきます。

*会社名、製品名およびサービス名は各社の商標または登録商標です。
*本リリースに掲載された内容は発表日現在のものであり、予告なく変更または撤回される場合があります。また、本リリースに掲載された予測や将来の見通しなどに関する情報は不確実なものであり、実際に生じる結果と異なる場合がありますので、予めご了承ください。

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