健康長寿・メンタル・太りにくい体質・免疫機能・生活習慣病…これらすべてに腸内細菌が関わっていることが近年の研究により解明されています。腸内細菌は人生のパートナーとも言える存在です。

実用書や教養書を発行する出版社、株式会社ナツメ社(東京都千代田区、代表取締役:田村正隆)は、『人生を変える腸内細菌』(https://amzn.asia/d/02dKI559)を5月18日に発売します。
ヒトの腸内に100兆個も生息していると言われる腸内細菌。近年の調査・研究により腸内細菌の多様な種類と働きが解明されてきており、「長寿の人に多い菌」「メンタルのコンディションにかかわる菌」など、私たちの健康状態と密接にかかわっていることが明らかになっています。
■心身の健康に腸内細菌が深く関与している
本書では、腸内細菌研究の第一人者である國澤純先生の監修のもと、多種多彩な腸内細菌の働きに着目。
特に注目したいのが「日本人に多い5大腸内細菌」。
日本人の腸内に多く存在し、健康との関係性が深い5種類の有用な菌を取り上げ、各菌の特徴とどのような食生活でどの菌が増えやすいのか、研究から分かった知見をたっぷりと紹介しています。
ほかにも「日本人の体を太りにくくしている菌」「余剰なコレステロールを分解する菌」「持久力を向上させる菌」など、知れば知るほど面白い腸内細菌と健康の関係を紐解きます。
\こんなことが分かります!/
◎最新研究で分かってきた腸とメンタルの関係
◎腸漏れのメカニズムと健康、美容への影響
◎腸内環境の乱れが不調や老化に関わる
◎日本人の「痩せ菌」「長寿菌」


■今日から実践できる「腸活」の新常識
そんな有用な菌たちを育て、菌の多様性を育むために大切なのが毎日の食事。乳酸菌やビフィズス菌入りのヨーグルト・飲料、納豆やキムチといった有用菌を含む発酵食品を食べるだけでなく、「腸内細菌のエサ」となる食物繊維を摂取することが大切です。
食物繊維が豊富な食材から注目の乳酸菌・ビフィズス菌入りのヨーグルト・飲料、有用菌を増やす食事法まで、最新科学に基づく腸活法を一挙紹介します。
\こんなことが分かります!/
◎肉食系・草食系・雑食系 腸内細菌のバランスは食習慣で変わる
◎よい菌を増やすための重要物質「短鎖脂肪酸」とは
◎ヨーグルトに含まれる菌の種類と効能
◎腸内細菌の多様性を育む 食事術&腸活レシピ

【目次】
序章 腸の知られざる機能と働き
第1章 腸内細菌の基礎知識
第2章 日本人に多い5大腸内細菌
第3章 人体に不可欠な有用菌
第4章 乳酸菌とビフィズス菌の性質
第5章 知っておきたい注目の腸内細菌
第6章 有用菌を増殖させる プレバイオティクス
第7章 腸内細菌由来の健康成分 ポストバイオティクス
第8章 食にまつわる腸活の新常識
第9章 最強の簡単腸活レシピ
巻末 乳酸菌・ビフィズス菌の特定保健用食品と機能性表示食品
【監修者紹介】
國澤 純(くにさわ じゅん)
国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所 医薬基盤研究所 副所長/ヘルス・メディカル微生物研究センター センター長。1996年、大阪大学薬学部卒業。2001年、薬学博士(大阪大学)。米国カリフォルニア大学バークレー校への留学後、2004年、東京大学医科学研究所助手。同研究所助教、講師、准教授を経て、2013年より現所属プロジェクトリーダー。2019年よりヘルス・メディカル微生物研究センター センター長。2024年より医薬基盤研究所 副所長。その他、東京大学医科学研究所客員教授、大阪大学医学系研究科・薬学研究科・歯学研究科・理学研究科招へい教授(連携大学院)、神戸大学医学研究科客員教授(連携大学院)、早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構客員教授などを兼任。著書に『善玉酵素で腸内革命』(主婦と生活社)、『9000人を調べて分かった腸のすごい世界 強い体と菌をめぐる知的冒険』(日経BP)など。
【書籍情報】
『人生を変える腸内細菌』
発行:ナツメ社
監修者:國澤 純(くにさわ じゅん)
定価:1,760円(税込)
仕様:A5判/208ページ/オールカラー
発売日:2026年5月18日
Amazon ⇒https://amzn.asia/d/02dKI559
【本リリースに関するお問い合わせ】
ナツメ出版企画株式会社 編集部
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