トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社ニューステクノロジー

ニューステクノロジー、福利厚生表彰・認証制度「ハタラクエール2025」受賞のお知らせ

このエントリーをはてなブックマークに追加

~従業員ニーズを捉えた福利厚生の“目的意識”が高く評価~

株式会社ニューステクノロジー(本社:東京都港区、代表取締役:三浦純揮、以下当社)は、このたび、福利厚生表彰・認証制度「ハタラクエール2025」において「福利厚生推進法人」として認証されたことをお知らせいたします。

「ハタラクエール」は、福利厚生制度の充実・活用を通じて働きやすい職場環境を実現している法人を表彰・認証する制度です。制度では、応募法人による自己申告書に基づき、6つの評価軸(1.経営課題への対応、2.現状把握、3.制度充実、4.運用充実、5.福利厚生への熱意、6.その他)から総合的にスコア化され、一定水準以上の法人が認証を受けます。

【評価制度概要】
名称   :福利厚生表彰・認証制度「ハタラクエール2025」
評価方法 :福利厚生に関する6つの評価軸によるスコアリング
認証区分    :福利厚生推進法人(上位法人には優良福利厚生法人として表彰)
評価のポイント:
- 「現状把握の軸」における高スコア
- 従業員ニーズの把握に基づく高い投資対効果
- 福利厚生の役割を経営的に明確に位置づけ

当社は、特に「現状把握の軸」において高い評価を獲得しました。 福利厚生の目的を「人材の採用・定着」にとどまらず、「多様な従業員の活躍支援」「労働生産性の向上」「従業員モチベーションの向上」など多角的に捉え、従業員ニーズに基づいた施策を設計している点が、スコア上位の要因となりました。こうした取り組みが、限られたリソースの中でも高い投資対効果を実現していると評価されています。

【ニューステクノロジーの主な福利厚生制度例】

1.モビリティサポート制度
帰省などのプライベートを含めた移動費をサポートする制度です。タクシーサイネージメディア「GROWTH」を運営する当社ならではの取り組みで、社員が実際の移動体験を通じて新たな気づきやアイデアを得ることを目的としています。

2.子育てサポート制度
お子様が満3歳になる年度末まで保育料を一部補助するほか、こども家庭庁のベビーシッター券を導入しています。また、産休・育休前後の面談を通じて、復帰までのプランをサポートする「カムバックプラン」も策定しています。

3.自己研鑽サポート制度
自主的な研修受講費やセミナー受講費、書籍購入費など、自己研鑽に必要な費用を会社が全額バックアップする制度です。

福利厚生の詳細はこちら

一方で、今後の課題として「制度充実の軸」が挙げられており、さらなる制度の拡充、多様な従業員層への配慮を含む環境整備が期待されています。当社では、今回の評価を真摯に受け止め、引き続き従業員一人ひとりが自分らしく働ける環境づくりに取り組んでまいります。

株式会社ニューステクノロジー
会 社 名 :株式会社ニューステクノロジー
住 所  :東京都港区南青山三丁目1番34 3rd MINAMI AOYAMA 10階
設 立 :2014年10月1日
代 表 者 :三浦 純揮
資 本 金 :2,000万円
事業内容 :モビリティプラットフォーム事業(東京都知事登録旅行業第2-8387号)・メディア事業・コンテンツクリエイティブ事業・職業紹介事業(有料職業紹介事業許可番号:13ーユー317085)
HP   :https://newstech.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事