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株式会社 宝島社

モノ雑誌売上No.1『MonoMax』目利きたちが選んだ「一番バッグ」とは?

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『カバン・オブ・ザ・イヤー2015』を発表

モノ雑誌売上No.1! 12月10日(木)発売の『MonoMax』1月号では、2015年に発売されたカバンの中からNo.1を決定する『カバン・オブ・ザ・イヤー2015』を発表。審査したのは、生地メーカー、縫製職人、百貨店・セレクトショップのバイヤー、デザイナーなど、その道のプロ中のプロたち。各分野の目利きたち総勢24名が全方位にわたりカバンを厳しく審査。彼らが見極めた本当に使える「一番バッグ」が、今、明かされます。

『カバン・オブ・ザ・イヤー2015』は、「エレガントトートバッグ部門」「高機能バックパック部門」「薄マチブリーフケース部門」「ワンハンドルバッグ部門」などオン・オフ兼用、ビジネス、休日と、デザインや用途ごとにジャンル分けてして審査。それぞれ、最優秀賞1点、優秀賞2点、そして優秀ノミネートモデルを発表しています。また、カバンが実際に「どんなふうに使えるのか」という使い勝手が詳しく解説されているのもポイントです。

<エレガントトートバッグ部門 最優秀賞発表!!>

仕事でも休日でも使えるカバンを探していて、トートバッグなら肩掛けできるのが重要という方におススメのバッグが揃った「エレガントトートバッグ部門」。もっとも多くの人が使うであろうジャンルで最優秀賞に選ばれたのは「ガレリアント」の「デフォーマルGEC-3710」! 荷物の容量によって高さを変えられる仕様になっていて、生地のドレープもエレガントに見えるように計算されています。素材には染料仕上げを施したゴートレザーを採用。使用するほど透明感と色の深みが増すエイジング素材で経年変化を楽しめます。

その他、各部門の最優秀賞や、「PORTER」や「サムソナイト」のあのアイテムなど気になる詳細は『MonoMax』1月号をチェック! 誰もが必ず、本当に欲しかったカバンを見つけられるはずです。『MonoMax』1月号を参考にして、新しいカバンで2016年を迎えてみてはいかがですか。

また、特別付録の『BEAMS BIGレザートートバッグ』は、昨年完売となったたBEAMSのトートバッグをベースに、肉厚でソフトなレザー風素材をたっぷり使用し、ブランドタグには本革を採用するなど豪華なレザートート。荷物を出し入れしやすいヨコ型デザイン、そして、ハンドルが長くなり、肩掛けがしやすくなるなど進化を遂げた『BEAMS BIGレザートートバッグ』。『MonoMax』創刊8周年記念号の特別付録だからこそ実現できたスペシャルなアイテムです。

最新情報はこちら!!

『MonoMax WEB』

http://monomax.jp/

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