トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

株式会社ドーム

アンダーアーマー 【3層構造で飛沫を抑制】運動時に最適な「UAスポーツマスク」 1月29日(金)に新色が登場

このエントリーをはてなブックマークに追加

アンダーアーマーの日本総代理店である株式会社ドームは、運動時に最適なパフォーマンスマスク「UA SPORTS MASK(UAスポーツマスク)」の新色(ホワイト)を、1月29日(金)よりアンダーアーマー直営店及び公式サイトにて販売いたします。

安全にスポーツがしたいと願う、すべてのアスリートのために

2020年3月、米国アンダーアーマーは新型コロナウイルス感染症と戦う医療従事者のためにマスクを開発し、現地の医療機関や民間団体に配布しました。その経験と技術を生かした上で、コロナ禍でもアスリートが安心して運動できるように作られたのが、UAスポーツマスクです。開発の過程ではアスリートの健康と安全性を最優先した上で、快適にスポーツを行うことができるようデザインしました。安全性と機能性のバランスに細心の注意を払いながら、プロトタイプを作ること13回。ようやく、アンダーアーマーが目指したマスクが完成しました。

3層構造が飛沫を抑制する

アスリートはマスクの素材を考慮する必要があります。マスクが濡れて唇に触れると、粒子がバリアを通過して口に侵入する可能性があるため、湿気を外に逃がす素材で作られていることが重要です。UAスポーツマスクは、外側は撥水加工で雨をはじき、口や鼻の間にスペースを確保する「スペーサーファブリック」、中は通気性に優れ、湿気や汗は通しにくい「オープンセルフォーム」、内側は抗菌加工が施され、肌に触れると涼しく感じられる「アイソチル」の3つの素材の組み合わせ。この3層構造が、アスリートと仲間の安全を守ります。

日本独自のカラー展開を開始

元々、UAスポーツマスクは運動中の着用を目的として開発され、販売開始から多くのお客様にご好評をいただいてきました。同時に、「学校や職場、医療機関などでもつけやすいカラーを作ってほしい」「素材が不織布等だと、メイクがマスクについて気になる」という声が寄せられていました。そこで、新たにホワイトのカラーをご用意いたしました。生地の内側には、汚れが目立ちにくいグレーを採用。生活のあらゆる場面でご使用いただけるよう、お客様の声に応えたデザインとなっております。

サステナブルな取り組み

コロナ禍でマスクの需要が増えるとともに、廃棄の量も増えています。使い捨てられたマスクは、海洋プラスチック汚染を引き起こして、海の生物に悪影響を及ぼしているとの報道もあります。UAスポーツマスクは洗濯が可能で、繰り返し使用することができます。安全性と快適性を実現するとともに、地球環境にも配慮したサステナブルな商品です。

UAスポーツマスクが持つ6つの機能

1.通気性=運動時でも呼吸がしやすく声が通る
2.フィット感=顔の形に合わせてフィットし動きを妨げない
3.接触冷感=冷感素材により涼しさが持続する
4.花粉カット=99%の花粉をカットする
5.抗菌=においのもととなる細菌の増殖を抑える
6.UVカット=強い日差しの下でも日焼けしにくい

【商品詳細】

・発売日:2021年1月29日(金)
・価格:3,000円(税抜)
・カラー:ホワイト
・サイズ:XS/SM、SM/MD、MD/LG、LG/XL、XL/XXL
・販売店舗:
 アンダーアーマー 直営店/ファクトリーハウス各店
https://shop.underarmour.co.jp/
 ※いわきラトブを除く

 アンダーアーマー 公式サイト
https://www.underarmour.co.jp/ja-jp/
 ※公式サイトでご購入の場合、お届けに数日かかります

・UAスポーツマスク 特設ページ
https://bit.ly/3aa5um6

■UNDER ARMOUR(アンダーアーマー)

「アスリートを進化させる」ことをミッションに掲げる“パフォーマンスアスレチックブランド”。身体にフィット(密着)するアスリートのためのウェアの発祥ブランドであり、汗を素早く吸収、発散。身体を常にドライで快適に保つウェアなど、アスリートのパフォーマンスを最大限に引き出す商品開発に取り組んでいる。

■株式会社ドーム

1996年創業。テーピングの取扱いからスタートし、現在はスポーツ プロダクト(アンダーアーマー)の事業を展開。「スポーツを通じ て社会を豊かにする」、「社会価値の創造」という理念のもと、豊 かな社会づくりに貢献することを目 指す。

【お客様からのお問い合わせ先】
《ドームカスタマーセンター》
TEL:0120-106-786
www.underarmour.co.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事