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国立大学法人千葉大学

千葉大学病院「全員参加型社会の核となる人材」の育成を目指す

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~地域療養設計管理者養成プログラム受講者を募集!~ 

 千葉大学医学部附属病院(病院長 山本 修一 千葉市中央区亥鼻1-8-1)は、履修証明プログラム「地域療養設計管理者養成プログラム」を10月24日から実施するにあたり、第3期受講者20名を募集します。

現在、医療・介護はケアの提供だけではなく自立支援へと移行して、患者さんも自ら積極的に声を出して社会に参加するようになっています。 このプログラムは、文部科学省の「職業実践育成プログラム」の認定を受けており、 「ケアの力」、「イベントの力」、「評価・アセスメントの力」の学習により、あらゆる人の社会参加を最期まで支え、地域を巻き込める全員参加型社会の構築の核となる人材を育成し、一過性で終わらない継続的な全員参加型社会の実現を目指します。同じ目的を持つ受講生同士が交流できる場にもなります。皆様のご応募をお待ちしています。

講義は、5テーマ群(10テーマを受講)から構成され、教室講義形式かe-learning形式を選択できます。ただし、演習が必要な講義は、教室講義のみです。社会人が学びやすいよう、講義時間は、平日19時~21時、もしくは休日となっています。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/15177/table/303_1.jpg ]

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