トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

FMヨコハマ

DJ KOOとREMO-CON、日本のダンスミュージックシーンを牽引した2人が夢の共演「今日は1回くらいは泣いてもらわないとね」

このエントリーをはてなブックマークに追加

DJ KOO、“REMO-CON愛”溢れる30周年記念DJミックスを披露「溢れる愛を出すにはミックスしかないと思って(笑)」

5月21日(火)、DJ栗原治久と曜日レギュラーがお届けするラジオ番組「PRIME TIME」(FMヨコハマ・月曜から木曜19時~21時50分)が放送。火曜日はREMO-CONさんがDJを務めます。今回はREMO-CONさんのDJ活動30周年を祝うため、先輩であるDJ KOOさんがサプライズで出演。突然の登場に驚愕するREMO-CONさんの目の前で、DJ KOOさんが着々と“何か”の準備が進められる中、今回の出演に至った経緯が語られました。


栗原: 実は、KOOさんサイドから事前にご連絡頂いておりまして、3週間前から計画されていたサプライズです!REMO-CON: サプライズ過ぎるでしょ! 本物じゃないですか!DJ KOO: REMO-CONの30周年は先輩としてお祝いしたいのよ!栗原: 今、KOOさんの声がオンとかオフになったりしてるのは、今日はお祝いのDJをする準備をしてるみたいですね! 機材チェックをしております(笑)KOOさんはどうしてサプライズをしようと思ったんですか?DJ KOO: REMO-CONとはもう長い付き合いの中で、僕も45周年、TRFが30周年なんだけど、改めて周年を迎えると、これまでやれてこれたのは周りの人達のパワーとか気持ちだなと思って、REMO-CONにサプライズを贈ろうと思ったんだよね。今日は1回くらいは泣いてもらわないとね(笑)今まではお祝いされることに「いやいや!」って遠慮がちだったと思うんだけど、これからはお祝いされることを思いっきり受け取って欲しいな。REMO-CON: なんかフワフワしてますよ。この番組が始まった時よりもフワフワしてますよ。こうして始まったREMO-CONさんへのサプライズでしたが、ここからはDJ KOOさんが、REMO-CONさんの楽曲でDJミックスを披露。REMO-CONさんのデビューシングル「G-SIGH」から始まり、ファン好みのコアな楽曲や浜崎あゆみさんの楽曲「M」のリミックス、最新の楽曲まで、これまでリリースされた楽曲を辿るミックスになっていました。その後、約50分間のDJ MIXを終えてその余韻に浸る中、感想が語られます。DJ KOO: REMO-CONの楽曲を聴き漁りまして、数ある楽曲の中から選曲させて頂きましたよ。やっぱり今聴いても新鮮でかっこいいね! REMO-CONって、その時代の“音”をしっかり吸収してアウトプットするんだよね。REMO-CON: ありがとうございます!栗原: KOOさんから「ミックスもやる」って声を頂いたんですよ。DJ KOO: 30周年ってこれくらいのことなんですよ! REMO-CONがちょうど30周年の時にイベントやってたんだけど、俺、その時行けなかったからさ。だから、ちゃんとお祝いしたいと思って!栗原: Xでも「KOOさんのREMO-CON愛を凄く感じる!」って書き込みがたくさんありますよ!REMO-CON: 僕も、「こんなに愛してもらえるなんて!」って思いましたよ!DJ KOO:やっぱり先輩後輩とはいえ、DJ同士だから、溢れる愛を出すにはミックスしかないと思って(笑)選曲とかもそうだし、自分の曲と組み合わせてどこに入れるかとかね。栗原: 私も気づいたんですけど、これだけREMO-CONさんの曲を、他の人が繋いでるのって初めてじゃないですか。だからつなぎ目の度に、REMO-CONさんがニコニコしてましたよ(笑)

DJ KOOさんの“REMO-CON愛”が感じられるミックスに心を打たれたという一同。その後、事前告知されていたDJ MAKURAGIが登場し、REMO-CONさんへのメッセージが語られ、終始“REMO-CON愛”が溢れる放送になりました。

このエピソードは放送後1週間radikoでお聴きいただけます。
https://radiko.jp/share/?sid=YFM&t=20240521190000


FMヨコハマは、神奈川県のFMラジオ局。
周波数84.7MHz、関東一円でお聴きいただけます。
パソコン・スマホからは、radiko(https://radiko.jp/#!/live/YFM)でお聴きください。

オフィシャルサイト:https://www.fmyokohama.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る