――世の中には2種類の人がいる
「面白みのある男」と「面白味のない男」だ。――
(本書 はじめに より抜粋)
本日11月21日、ぴあ株式会社より、潮凪洋介氏の新刊「やりたいことをやってもなぜか好かれる男になるための42のリスト」を発売いたしました。
潮凪氏は、窮屈なことが多いと感じる現代において、“自由な人生”をテーマに数々の書籍を発表。イベントも多数行っており、世代を超えて多く人たちからの支持を得ています。
今回新たに発売した本書では、潮凪氏が毎週開催している「大人の海辺の社交場」にて、20代~50代の男女、さまざまな職業の人たちを、100週にわたって観察・分析・取材。その結果をもとに、ダイバーシティな現代を生き抜く1つの術として、「“好かれる男”の作り方」を伝授しています。ここで実際に目にした「人気(ひとけ)のある人と人気(ひとけ)のない人」の「面白味格差」は、全国共通。キーワードは“面白味”。「面白味」がある人はどれだけ人生で得をするのか、それはなぜなのか。逆に面白味のない人はどれだけ人生で損をするのか。その理由や例を詳しく紹介しています。

【商品概要】
『やりたいことをやってもなぜか好かれる男になるための42のリスト』
著者:潮凪洋介
出版:ぴあ株式会社
発売日:2016年11月21日
本体価格:1300円(消費税別)
判型:四六版・231頁
発売:書店、BOOKぴあ、ネット書店 ほか
Amazon https://goo.gl/W7CUOG
[表: http://prtimes.jp/data/corp/11710/table/311_1.jpg ]
<潮凪洋介氏プロフィール>
自由人生と恋愛をテーマにした書籍を執筆。(国内38冊/海外4冊)や雑誌コメント、ラジオ、テレビ出演、DJイベントやイベントのオーガナイズを展開。女性誌などでノンフィックション系恋愛エッセイの執筆を手がける。
ヒット作では「男が大切にしたいと思う女性50のルール(三笠書房/07年アマゾン上半期文庫部門総合6位)」などがある。
また「人生系エッセイ本」も多数発表。「もういい人になるのはやめなさい(中経出版)」が26刷シリーズ21万部を越えるベストセラーに。93年早稲田大学卒。「サーフィン」「アウトドア」「キックボクシング」が趣味。
オフィシャルサイト http://shionag.ldblog.jp/
オフィシャルTwitter https://twitter.com/shionagi