~ダイヤモンド・プリンセスとサファイア・プリンセスが運航する日本発着クルーズで2028年までに30万人のクルーズ訪韓客誘致を目標に掲げる~

プリンセス・クルーズのジャパンオフィスである株式会社カーニバル・ジャパンは、韓国観光公社(社長:朴 成赫氏)と訪韓クルーズ観光の拡大を目的としたパートナーシップを締結し、2026年4月10日(金)に締結式を実施しました。
本協定は、2028年度末までに、「ダイヤモンド・プリンセス」および「サファイア・プリンセス」が運航する日本発着クルーズにおいて、訪韓外国人観光客30万人を目標として掲げています。主な協力内容は以下のとおりです。
- 乗客および乗務員の上陸率拡大と寄港地での消費促進
- 寄港地別の高付加価値ツアーおよび周辺地域における観光商品の開発
- シャトルバスなど受入環境整備の支援
- 韓国における新規寄港地開発に向けた視察ツアーの実施
- チャータークルーズ商品の企画推進
プリンセス・クルーズは、2013年より日本発着クルーズの運航を開始し、2026年で就航14年目を迎えました。さらに、2027年・2028年は日本で建造された姉妹船「ダイヤモンド・プリンセス」と「サファイア・プリンセス」の2隻体制による日本発着クルーズを展開し、韓国の釜山・済州島を含む計3カ国を訪れます。釜山や済州島をはじめとする寄港地での観光体験を充実させることで、クルーズ全体の満足度向上を図るとともに、より魅力的で付加価値の高いクルーズ体験の提供を目指しています。今回の締結は、プリンセス・クルーズ(株式会社カーニバル・ジャパン)と韓国観光公社の両社が協力関係をより一層強化するだけでなく、クルーズ観光客の韓国入国の活性化を図り、さらに価値ある韓国旅行を創出するための第一歩となります。
この度のパートナーシップ締結について、プリンセス・クルーズ ジャパンオフィスである株式会社カーニバル・ジャパン代表取締役社長の堀川悟は次のように述べています。
「プリンセス・クルーズは2013年より、外国客船として日本発着クルーズを継続的に運航し、10年以上にわたり日本市場で実績を築いてきました。日本発着クルーズにおいて、釜山や済州島は人気の高い寄港地であり、多くのお客様に特別なクルーズ体験を提供しています。この度のパートナーシップ締結により、寄港地での観光体験をさらに充実させることで、クルーズ旅行全体の満足度向上を目指すとともに、お客様に韓国の多彩な魅力をより深く楽しんでいただける機会を創出し、プレミアムなクルーズ体験と価値ある旅をご提供できるよう取り組んでまいります」。
プリンセス・クルーズと韓国観光公社は本協定に基づき、観光商品の造成や受入環境の整備、プロモーション活動などを共同で推進し、クルーズ観光を通じた韓国旅行の魅力向上に取り組みます。また、新規寄港地の開発や地方観光の活性化にも寄与していく予定です。
プリンセス・クルーズについて
米国ドラマにちなみ、「ラブ・ボート」の名で知られるプリンセス・クルーズは、世界で最も象徴的なクルーズ・ブランドとして、大型船ならではのサービスと共に、小型船ならではのお客様のご要望に合わせたきめ細かいサービスの提供により、年間数百万人ものお客様を最も人気のデスティネーションへお連れし、夢のバケーションをお届けしている。充実した客室、ワールドクラスのダイニング、壮大なパフォーマンス、受賞歴のあるカジノやエンターテイメント、ラグジュアリーなスパ、想像を掻き立てる体験、数々のアクティビティとメダリオン・クラスの融合により、カリブ海、アラスカ、パナマ運河、メキシカンリビエラ、ヨーロッパ、南米、オーストラリア/ニュージーランド、南太平洋、ハワイ、アジア、カナダ/ニューイングランド、南極、ワールドクルーズなどの世界中の素晴らしい環境での大切な方との忘れられないひとときを創造している。2025年10月に最新かつ革新的な客船「スター・プリンセス」がデビューし、姉妹船「サン・プリンセス」は2年連続で、米国大手のトラベル誌コンデナスト・トラベラーの「メガ客船部門第1位」に選出された。プリンセス・クルーズは、世界800以上の港とデスティネーションでクルーズ・ブランドを展開する世界最大のクルーズ会社、カーニバル・コーポレーション (NYSE:CCL)傘下の会社。