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株式会社 Digital Entertainment Asset

DEAとGRGとJTBの3社が連携、参加型社会貢献ゲーム「PicTree(ピクトレ)」で自治体のインフラ課題を解決へ

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~インフラ点検×防災×地域観光の三位一体で地方創生を加速~

株式会社Digital Entertainment Asset(本社:東京都港区、代表取締役会長:吉田 直人、代表取締役社長:山田 耕三、以下「DEA」)は、Growth Ring Grid Pte. Ltd.(本社:シンガポール、代表取締役社長:鬼頭 和希、福田 史、以下「GRG」)とともに開発・運営する参加型社会貢献ゲーム「PicTree(ピクトレ)」(以下「ピクトレ」)において、株式会社JTB(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:山北 栄二郎、以下「JTB」)と連携し、自治体のインフラ課題解決に向けてソリューションを提供することをお知らせいたします。

全国の自治体が抱えるインフラ維持管理の課題解決、および観光促進・防災意識向上を目的とし、ピクトレの普及に向けた強力な連携体制を構築します。JTBの持つ全国の地域ネットワークと、DEAのゲーミフィケーション知見を融合し、住民が楽しみながら街を守り、盛り上げる新しい「予防保全」と「地域活性」の形を提案してまいります。

◼️連携の背景:2050年、インフラ老朽化という巨大危機への直面
現在、日本の多くの自治体では高度経済成長期に整備された設備の老朽化が加速しており、2050年には耐用年数を超過する設備が急増する「巨大危機」に直面すると予測されています。一方で、点検や補修を担う技術職員の減少や予算の限界により、日常的な点検を広範囲・高頻度で行うことが困難になっています。

◼️ピクトレの事業内容
ピクトレは、ユーザーがスマートフォンを使って街中のインフラ設備を撮影し、ゲーム感覚で画像データを収集する参加型のインフラ点検ソリューションです。その特徴を活かし、インフラ管理を「自治体」から「地域のみんな」が守る形へと進化させます。
- 効率的なデータ収集:専門人材が現地に赴く従来の手法から、市民による「低コスト・高頻度・広範囲」なデータ収集が可能です。
- Win-Winの仕組み:ユーザーは地域振興券や地域通貨などの報酬を獲得でき、自治体は安価かつ迅速に現場の状況を把握、且つ地域内の振興にも繋げる持続可能なモデルです。

また、本事業ではインフラ点検に留まらない多角的な地域課題解決を提案し、点検・防災・観光の同時実現を目指します。
- インフラ点検の効率化:電柱、カーブミラー、マンホール、街路灯、公園遊具など、あらゆる設備に対応し、管理コストを大幅に削減します。
- 防災意識の向上:地域の防災設備や避難場所を撮影対象にしたスタンプラリー形式のイベントを通じ、市民が遊びながら地域の安全を再確認できる機会を提供します。
- 観光・回遊促進:人気コンテンツとのコラボレーションや、地域の特産品を報酬とした特別ミッションを企画することで、地域外からの観光客誘致や回遊性を向上させます。

◼️ピクトレの実績:圧倒的なスピード感と収集データ数
ピクトレは既に複数の自治体や企業で導入され、その効果が実証されています。
【新潟市】
約10日間で市内158基の全カーブミラーを撮影し、9,000枚の画像を収集。
【沼津市】
防災設備191箇所を撮影対象とし、1か月で1万枚を超える画像を収集。また、アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」とのコラボにより多くのファンが来訪しました。
【前橋市】
電柱約2万本を対象とし、開始1時間で2,000本の撮影を達成。

2024年度にはグッドデザイン賞を受賞。日経トレンディ「2025年ヒット予測」では第24位(インフラゲーム)に選出され、アプリDL数は10万超(2026年2月時点)となりました。

◼️今後の展開:JTB各支店を通じた地域支援
DEAの得意領域とするゲーミフィケーション活用と、JTBのもつ全国の支店網を通じて、ピクトレの全国展開を目指します。今後は、約1700自治体ごとのニーズに合わせカスタマイズ可能なパッケージの検討なども視野に入れ、市民が主体的に参加する持続可能な街づくりの実現に貢献してまいります。

◼️今回の取り組みにあたって:3社共同コメント
この度、DEAとGRGが培ってきた知見に、JTBが持つ全国の支店網と約1700の自治体とのネットワークを融合させることで、この仕組みを社会実装する強力な体制が整いました。ユーザーがゲームを楽しみながらインフラ画像を撮影・収集することが、結果として地域の安全を守る「予防保全」となり、さらには地域通貨や特産品などの報酬を通じて地域経済の循環を生み出します。
インフラ点検・防災・観光の同時実現を目指すこの『インフラツーリズム』の新しい形を、各自治体のニーズに合わせて日本全国へ展開してまいります。私たちは、インフラが人を呼び、街を動かす新しいエンジンとなる、持続可能で世界に輸出できる社会モデルを3社一丸となって創出していきます。

◼️PicTree(ピクトレ)とは

ピクトレは、スマートフォンで電柱やマンホールなどのインフラ設備を撮影し、チームでその数や距離を競う無料のゲームです。ゲーミフィケーションを通じてインフラ保全と地域観光に参加できる仕組みとして、インフラ事業者や自治体など多くのステークホルダーから賛同を得てきました。
公式サイト:https://pictree.greenwaygrid.global/
公式X:@pictree_dea

<会社概要>
株式会社Digital Entertainment Asset|https://dea.sg/
DEAは、ゲーミフィケーションを活用し、独自暗号資産「DEP」を軸とした経済圏の構築を基盤に、市民参加型社会貢献ゲーム「PicTree(ピクトレ)」をはじめとする社会課題解決ゲームを展開しています。2018年8月にシンガポールで創業し、2026年1月より日本法人「株式会社Digital Entertainment Asset(株式会社DEA)」として、人々が楽しみながら社会課題に参加し、その行動や貢献が価値として循環する仕組みの実現に取り組んでいます。
また、社会課題解決型ゲームの実証・実装を目的とした組織「DEAラボ」を設置し、行政・企業・研究機関などと連携した取り組みも推進しています。
吉田 直人と山田 耕三の2人は、3社のIPOを含むスタートアップ企業の設立、ヒットゲームやウェブテレビ番組の制作、NFTゲーム分野での知見など、数十年にわたる経験を背景に、チーム全体を牽引しています。

代表者:吉田 直人 山田 耕三
所在地:東京都港区西新橋1丁目6-11 西新橋光和ビル2F
設 立:2026年1月
創 業:2018年8月
事業内容:課題解決ゲーム事業

Growth Ring Grid Pte. Ltd.|https://growth-ring-grid.com/
Growth Ring Grid Pte. Ltd.(GRG)は、「インフラの民主化」を掲げ、誰もが社会インフラの維持・管理に参加できる新しい仕組みづくりに取り組むイノベーション企業です。Web3 技術を活用した参加インセンティブ設計と、市民が主体となるインフラ点検・保全プラットフォームを通じて、これまで専門領域に閉じられていたインフラ維持を、より身近な “自分ごと” へ転換する社会モデルの創出を目指します。

代表者: 鬼頭 和希 福田 史 
所在地: 10 ANSON ROAD #05-01 INTERNATIONAL PLAZA SINGAPORE 079903
設 立: 2025年4月
事業内容:市民参加型インフラ点検サービスの開発・運営等

株式会社JTB|https://www.jtbcorp.jp/jp/
代表取締役 社長執行役員:山北 栄二郎
本社所在地:東京都港区東新橋一丁目5番2号汐留シティセンター
創立:1912年3月
事業内容:旅行業・交流創造事業(ツーリズム、エリアソリューション、ビジネスソリューション)

<メディア以外のサービスに関するお問い合わせ先>
株式会社Digital Entertainment Asset PicTree(ピクトレ)担当
E-mail:pictree_cs@dea.sg

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