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株式会社ジュピターテレコム

平成28年度スポーツ庁委託事業オリンピック・パラリンピック・ムーブメント全国展開事業『オリンピック・パラリンピック教育の可能性』~大阪府・神奈川県 実践レポート~J:COMテレビで放送

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大阪府、神奈川県の2府県の特別授業についてオリンピアン、パラリンピアンが語る

株式会社ジュピターテレコム(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:牧俊夫)は、スポーツ庁が 委託事業として実施している「オリンピック・パラリンピック・ムーブメント全国展開事業」を受託し、オリンピック・パラリンピック教育を通じて、子どもたちが挑戦する心や他者との共生への気づきを身に着けていく様子を追った『オリンピック・パラリンピック教育の可能性』~大阪府・神奈川県 実践レポート~を制作。3月18日(土)より、コミュニティチャンネル「J:COMテレビ」(愛称「J:テレ」)」で放送します。

スポーツ庁は、2020年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会のムーブメント醸成や、スポーツへの理解深耕、規範意識の涵養、国際・異文化や共生社会への理解を目的に、平成28年度に全国12府県で、オリンピック・パラリンピック教育活動を推進しています。
J:COMは、近畿大学(大阪府東大阪市、学長:塩崎均)、慶應義塾大学SFC研究所(神奈川県藤沢市、所長:飯盛義徳、以下SFC研究所)と連携し、大阪府、神奈川県での学

校、地域団体におけるオリンピック・パラリンピック教育の実施に協力しています。
『オリンピック・パラリンピック教育の可能性』~大阪府・神奈川県 実践レポート~では、大阪府で行われたオリンピック選手、パラリンピック選手らによる小学生、中学生向けの講義・体験講座や、神奈川県での放送を利用した授業など、オリンピック・パラリンピック教育の現場を取材。バレーボールで3度オリンピックに出場し現在は、スポーツキャスターとして活躍する大林素子さん、スキー・ノルディック複合で1998年長野オリンピックに出場したスポーツキャスターの荻原次晴さん、視覚障害者柔道で北京パラリンピックに出場、2020年東京パラリンピック出場を目指す初瀬勇輔さんとともに、2020年東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会開催がもたらす無形のレガシーとして期待される教育への取り組みを紹介します。
J:COMは今後も地域メディアならではの番組作りを通じて、地域情報の発信と、地域の活性化に貢献して参ります。
<番組概要>
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7676/table/323_1.jpg ]

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