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株式会社MonotaRO

モノタロウが協賛、2021年に2万人を動員の町工場イベント「FactorISM」モノづくり産業の活動を支援

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~オープンファクトリーイベント「FactorISM-アトツギたちの文化祭-」2022年10月27日から30日に開催~

現場を支えるネットストア「モノタロウ」を運営する株式会社MonotaRO (本社:兵庫県尼崎市、代表執行役社長:鈴木 雅哉、以下 モノタロウ) は、FactorISM実行委員会(所在地:大阪府八尾市)が開催する、2021年に約2万人を動員した広域連携オープンファクトリーイベント『FactorISM-アトツギたちの文化祭-』に2022年も協賛し、モノづくり産業の活動を支援することをお知らせします。
モノタロウは製造業をはじめとする様々な業種のお客様に間接資材を販売する企業として「FactorISM」に協賛することで、多くの人にモノづくりの楽しさを知ってもらう機会の創出を支援し、未来を担う職人の育成・支援に貢献します。

イベントコンセプト

町工場のモノづくりを五感で楽しみ、職人さんと触れ合うことでお互いに新たな刺激を受けあうという事を続けています。今年のテーマは【Inspire-触発-】です。過去最多の8市60社(6月19日現在)の企業が参加し、2022年10月27~30日の4日間「こうばはまちのエンターテインメント」をキャッチフレーズに、見て(工場見学)、聞いて(トークセッション)、作ってみる(ワークショップ)のイベントを開催します。ものづくりに更に興味を持っていただくきっかけになることを期待しています。FactorISMはTEAM EXPO2025に参加しています。

モノタロウ協賛への思い

・モノタロウの成長を支えてくださる「町工場」で「未来に向けて」頑張っている皆さんを応援します。
・10年、20年後にモノタロウが「ものづくり」の現場で必要とされ続けるためには、後継ぎのみなさんにもモノタロウを知っていただきたいと考え、そして、支えられる企業でありたいとの思いから協賛を決定しました。

FactorISM2022 開催概要

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2022年、今年のテーマは「触発」

2021年コロナの影響がありながらも、リアルで6700人、オンラインを合わせると2万人を動員したFactorISM。2021のテーマ「刺激」の文字通り、たくさんの方に「刺激」を届け、たくさんの方から「刺激」をもらった。その刺激によりたくさんの感動と「もっとこんなことがしたい」「こうばをエンターテイメントに変える!」という感情が誘発された。

今年は「触発」をテーマに、様々なモノに触れ、感情に触れ、新たなこうばの一面に、新たなワクワクに「触れる」ことでまちの変化を創っていく年となる。

(FactorISM 公式HPより引用)

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〈期間〉
2022年10月27日(木)~10月30日(日)
※新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりイベント内容の変更有

〈WEBサイト〉
https://factorism.jp
※参加企業の所在地、実施プログラム内容等の情報は、WEBサイト/SNS上で随時更新

〈プログラム〉
工場見学/ワークショップ/物販/トークイベント

〈主催〉まちのこうほうぶ(FactorISM実行委員会)
〈共催〉みせるばやお/一般社団法人ベンチャー型事業承継/おふらぼ
〈後援〉近畿経済産業局/大阪府/大阪観光局/八尾市/堺市/門真市/八尾市観光協会(後援予定を含む)
〈協力〉堺商工会議所

関連プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000069747.html

■株式会社 MonotaRO(モノタロウ)について
(本社:兵庫県尼崎市、代表執行役社長:鈴木 雅哉、URL:https://corp.monotaro.com/
切削工具や研磨材などの工業用資材から自動車関連商品や工事用品、事務用品に至るまで、現場・工場で必要とされる製品 約1,800万アイテムを販売しています。『資材調達ネットワークを変革する』を企業理念に、顧客の生産性向上へ向け、よりレベルの高いサービスを目指しています。

「かわさきロボット競技大会」や「FactorISM」に協賛するなど、モノづくり人材育成へ貢献しています。

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