株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン（取締役社長:干場弓子、本社：東京都千代田区）は2019年12月1日より全国の紀伊国屋書店で『すべての働く人のための新しい経営学』の特典施策を開催しています。
◆大反響の経営学書に紀伊國屋書店限定の特典が！
2019年9月に発売した『すべての働く人のための新しい経営学』の書店店頭での大反響を受け、紀伊国屋書店限定で特典付きの書籍を販売しています。
仕事に役立てようとビジネス書を読んでも、なかなか実行に移すまでには至らない、という方も多いのではないでしょうか。
本を読み終わった後の行動までをサポートすべく、本書で紹介している豊富な事例の中から「コーヒーにまつわるビジネスモデル」の分析事例を踏まえた、ビジネスモデル演習ノートを特典としてご用意しました。
実際に手を動かしてワークをこなすことで、内容の理解を深めるとともに、競合他社を分析することができるようになっています。
◆話題沸騰！ビジネスアワード2冠『経営戦略全史』著者が教える新しい経営学
発売直後から大きな話題となり、2カ月で3.5万部を突破した本書は、KIT虎ノ門大学院教授で、『経営戦略全史』などのベストセラーで知られる三谷宏治氏が、女子栄養大学で開講した「基礎経営学入門」をもとに書籍化したものです。
経営学を専攻していない大学生たちに理解してもらうために三谷氏が考えたのは、学問視点で「専門分野別」になってしまっている経営学を、ビジネスを構成する4つの要素で「目的別」に再構築するというもの。
“専門分野の寄せ集め"だった経営学をビジネスの目的別に再構築した画期的入門書として注目を集めています。
この「新しい経営学」により、事業をマネジメントする人が実践的に使える学問として経営学を学び、どんな人でも「経営視点」を手に入れることができます。
＊販売期間は1月31日まで。
＊限定特典のため完売次第販売終了となります。
▼書誌情報
タイトル：すべての働く人のための 新しい経営学』
出版社：ディスカヴァー・トゥエンティワン
発売日：2019年9月27日
仕様：A5判・ソフトカバー、352ページ
ISBN：978-4-7993-2555-1／予価：2200円
▼著者紹介
三谷 宏治（みたに・こうじ） KIT虎ノ門大学院 教授
東京大学 理学部物理学科卒業後、BCG、アクセンチュアで経営戦略コンサルタントとして活躍。2003年から06年までアクセンチュア戦略グループ統括。途中、INSEADでMBA修了。06年から教育の世界に転じ、子ども・保護者・教員向けの授業・講演に注力。年間1万人以上と接している。現在、KIT(金沢工業大学)虎ノ門大学院 教授の他、早稲田大学ビジネススクール/女子栄養大学 客員教授、放課後NPOアフタースクール/NPO法人3keys 理事、永平寺ふるさと大使を務める。著書多数。2013年に出版された『経営戦略全史』はビジネス書2冠を獲得した。3人娘の父で、小学校PTA会長も務めた。
▼本書の購入はコチラ
Amazon：https://www.amazon.co.jp/dp/4799325558/
楽天ブックス：https://books.rakuten.co.jp/rb/16045893/
セブンネット：https://7net.omni7.jp/detail_isbn/9784799325551
公式フェイスブックページ