現代社会における「“思い通りにならない”現実との向き合い方」をテーマに講演・鼎談を実施
武蔵野大学(東京都江東区・西東京市)は、2月22日(日)に武蔵野大学通信教育部シンポジウム【「世界の幸せをカタチにする。」とは?】を開催します。

先行きの見えない現代社会において、私たちは自身の心や思い通りにならない現実とどう向き合っていけばよいのでしょうか。 本シンポジウムでは、「宗教」と「心理学(科学)」という異なるアプローチを持つ第一人者が登壇。それぞれの専門的見地から、現代を生き抜くためのヒントを紐解きます。
第一部では、宗教学者であり、数々のメディアや著書を通じて仏教の知恵を現代に伝え続ける釈 徹宗総長が登壇。「“思い通りにならない”と向き合う」と題し、古来より受け継がれてきた仏教の視点から、現代人が抱える葛藤や苦しみを和らげる思考法について語ります。
第二部では、精神科医・公認心理師として、長年にわたりトラウマケアや犯罪被害者支援の現場に携わってきた小西 聖子学長が登壇。「心理療法における向き合うとは」をテーマに、心の専門家の立場から、困難な状況や心の傷との適切な距離の取り方について論じます。そして最後には、通信教育部長の本多勇教授を交えた特別鼎談(ていだん)を実施。 本学のブランド・ステートメントである「世界の幸せをカタチにする。」をテーマに、学問の領域を超えた対話を通じて、私たちが社会でどう生き、どう貢献できるのかを深掘りします。
当日は対面(武蔵野キャンパス)とオンラインを併用したハイブリッド形式で開催します。どなたでもご参加いただけます(参加費無料)
【開催概要】
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スケジュール
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講師プロフィール
■釈 徹宗(武蔵野大学 総長)

僧侶。宗教学者。武蔵野大学総長。相愛学園学園長。日本宗教学会常務理事。浄土真宗本願寺派如来寺住職。大阪府立大学大学院人間文化研究科比較文化専攻博士課程修了。博士(学術)。宗教思想や宗教文化の領域において、比較研究や学際研究を行っている。論文「不干斎ハビアン論」で涙骨賞優秀賞(中外日報社)。著書『落語に花咲く仏教 宗教と芸能は共振する』で河合隼雄学芸賞(第五回)、また仏教伝道文化・沼田奨励賞(第五十一回)を受賞している。近著に『宗教の本質』(若松英輔との共著、講談社現代新書)など。
■小西 聖子(武蔵野大学 学長)

1977年に東京大学教育学部教育心理学科を卒業後、東京都心理判定員を経て、1988年に筑波大学医学専門学群卒業、同年に医師免許取得。1992年に筑波大学大学院博士課程医学研究科修了 博士(医学)号取得。1993年に東京医科歯科大学(現 東京科学大学)で犯罪被害者相談室を日本で初めて立ち上げる。1999年に本学の専任教授に就任以降、武蔵野大学人間関係学部(現 人間科学部)学部長、本学大学院人間社会研究科長、本学心理臨床センター長、本学副学長など数々の要職を歴任。2025年4月から武蔵野大学学長に就任。専門分野:臨床心理学(被害者支援、外傷後ストレス障害(PTSD)
■本多 勇(武蔵野大学通信教育部長)

社会福祉士、保育士、公認心理師。東洋大学大学院にて修士(社会福祉学)取得。2006年東洋大学大学院 社会福祉専攻 博士後期課程満期退学。2007年より東洋大学 社会学部(イブニングコース) 非常勤講師、2011年に武蔵野大学通信教育部 人間科学部人間科学科社会福祉専攻に着任。医療法人社団充会介護老人保健施設太郎 非常勤支援相談員、NPO全国抑制廃止研究会事務局にも所属。2018年より通信教育部長に就任。
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