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会計freee、新型コロナウイルスによる確定申告延長に対応

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 freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)はクラウド会計ソフトfreeeにおいて新型コロナウイルス感染症拡大に伴う4月17日以降の確定申告・納付期限延長申請に対応しました。
なお、確定申告の延長対応については国税庁のホームページ(https://www.nta.go.jp/)をご確認ください。

■申請方法について

会計freeeにログイン後、「確定申告書類の作成ページ内の基本ステップ」の中から上記の「申請する」を選択します。確定申告書類の提出方法は紙面・電子申告いずれにも対応しています。(※1)

※1 書類の提出については会計freeeの有料プランを選択いただく必要があります。

■freeeはコロナ対策支援プロジェクト「PowerToスモールビジネス」を開始、テレワークノウハウや融資・助成金等についてのオンラインセミナーを開催

 freeeは、4月21日にスモールビジネスに向けた新型コロナ対策支援プロジェクト「PowerToスモールビジネス」を開始しました。「PowerToスモールビジネス」は、個人事業主や中小中堅企業に向け、freeeが提供する、新型コロナ対策支援のプロジェクトの総称です。「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションを掲げるfreeeにおいても、強みを活かせる継続的な支援をおこなうことを目的とし、本プロジェクトを開始しました。来月予定しているオンラインセミナーでは、3月より全従業員テレワークを実践してきたfreeeのバックオフィスを支える経理担当、労務担当やカルチャー推進担当が、テレワークでも効率的に、そして一体感を保ちながら業務を進めていく具体的なノウハウをご説明します。他にも融資・助成金・補助金等についての情報も発信してまいります。

「PowerToスモールビジネス」特設サイト:https://www.freee.co.jp/power-to-smb/
経理セミナー、労務セミナー、カルチャーセミナーを5月に予定しており、特設サイト内で随時公開してまいります。

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