事後レポートURL:https://review.tanabeconsulting.co.jp/column/pick-up-topics/20260610100000/
日本の経営コンサルティングのパイオニアである株式会社タナベコンサルティング(本社:東京都千代田区・大阪市淀川区、代表取締役社長:若松 孝彦)は、2026年5月21日(木)に、立命館大学 経営学部 教授 寺崎 新一郎 氏のゼミにおいて、当社発刊の『中堅企業白書2026』を活用した寄付講座を実施いたしました。

1.『中堅企業白書2026』とは
タナベコンサルティンググループ(TCG)が1957年の創業以来、22,100社以上の支援実績によって蓄積した知見と、全国の中堅企業に対する独自調査を基盤に、中堅企業の歴史的な変遷から直面する課題、未来に向けた成長戦略までを定量・定性の両面から体系的に整理した白書です。
2.寄付講座の概要
本講座は、立命館大学 経営学部 教授 寺崎 新一郎 氏のゼミにおいて、『中堅企業白書2026』を題材に実施いたしました。タナベコンサルティング 戦略総合研究所 本部長 細江 一樹が講師として登壇し、白書の内容をもとに中堅企業を取り巻く経営環境や課題について講義を行いました。具体的には、2024年に経済産業省によって「中堅企業」が新たに定義され、政策支援の対象として明確に位置付けられた背景や、人口減少・国内市場の縮小といった構造的課題の中で中堅企業が果たす役割について解説いたしました。
また、講義の中では学生の皆さんとのグループワークも実施。白書の調査データを基に「中堅企業のトップマネジメントが重視する経営課題」や「サステナビリティへの取り組み」をテーマとして取り上げ、活発な議論が展開されました。
講座の結びとして、寺崎教授より「中堅企業は固有の技術や顧客基盤を持ち、日本の産業エコシステムの多様性を支える存在である。中堅企業を育てることが日本の国力の底上げにも直結する」との見解が示されました。
TCGは、創業以来一貫して国内外の中堅企業を中心とした大企業から中規模企業の成長に伴走してまいりました。本講座のような産学連携の取り組みを通じて、企業の価値と可能性を次世代へ伝え、今後もその発展に貢献してまいります。
〈参考リンク〉
・『中堅企業白書2026』
PDF版:https://www.tanabeconsulting.co.jp/knowledge/chuken-wp2026.html
冊子版:https://www.tanabeconsulting.co.jp/knowledge/chuken-leaf2026.html
・「中堅企業ラボ」中堅企業に専門特化したデータの収集と発信を行うWebページ:
https://review.tanabeconsulting.co.jp/chuken/
・寄付講座事後レポート:
https://review.tanabeconsulting.co.jp/column/pick-up-topics/20260610100000/
タナベコンサルティンググループ(TCG)について
TCGは、1957年創業の東証プライム市場に上場する日本の経営コンサルティングのパイオニアです。「企業を愛し、企業とともに歩み、企業繁栄に奉仕する」という経営理念のもと、未来の社会に向けた貢献価値として「その決断を、愛でささえる、世界を変える。」というパーパスを掲げております。現在は、グループ8社、900名以上のプロフェッショナル人材を有する経営コンサルティンググループとなり、国内外の中堅企業を中心とした大企業から中規模企業のトップマネジメント(経営者層)を主要顧客とし、創業以来22,100社以上の支援実績を有しております。
トップマネジメントアプローチで経営戦略の策定からプロフェッショナルDX/AXサービスによる経営オペレーションの実装・実行まで、経営の上流から下流までを一気通貫で支援する唯一無二の経営コンサルティングモデルを国内地域密着のみならず、グローバルに展開しております。
