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株式会社LegalOn Technologies

LegalOn Technologies、弁護士監修の「契約書チェック担当者のChatGPT活用術と注意点」資料を無料公開

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株式会社LegalOn Technologies(本社:東京都江東区 代表取締役執行役員・CEO:角田望)は、当社弁護士監修の資料「契約書チェック担当者のChatGPT活用術と注意点」を公開しました。

弁護士監修の「契約書チェック担当者のChatGPT活用術と注意点」は、無料でダウンロードが可能な資料となっており、昨今注目を集める「ChatGPT」に関して、利用方法や契約業務での活用例、注意点などを紹介しています。

LegalOn Technologiesでは、2023年5月にAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」で「ChatGPT」APIを活用した契約書の修正をサポートする「条文修正アシスト」機能のオープンβ版を提供開始*した他、社内でも「ChatGPT」の活用を幅広く行っています。今回、これらの知見を活かし、「ChatGPT」の活用を検討している法務担当者向けに、活用術や注意点をまとめた資料を作成いたしました。

今後も弁護士の法務知見を活用し、企業法務における業務の品質向上と効率化を実現する資料の作成・提供を行ってまいります。

*AI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、 「ChatGPT」APIを活用した「条文修正アシスト」機能のオープンβ版を提供開始
https://legalontech.jp/6331/

■主な内容
1. ChatGPTの始め方
2. ChatGPTの一般的な活用例
3. 契約書チェック業務でのChatGPT活用例
4. 契約書チェック業務でのChatGPT利用の注意点
5. 「ChatGPT」APIを活用したLegalForceで契約業務を効率化する

■「契約書チェック担当者のChatGPT活用術と注意点」資料ダウンロードURL
https://legalforce-cloud.com/download/123

■AI 契約審査プラットフォーム「LegalForce」 ( URL:https://legalforce-cloud.com )
「LegalForce」は契約類型別のチェックリストと契約書の照合を自然言語処理等の技術により自動的に行い、条文の抜け漏れや条項内の過不足を瞬時に提示し、抜け漏れや見落としを予防する機能をコアとして、リサーチ機能、構成機能、ナレッジ共有機能、案件管理機能、新旧対照表作成機能、契約書対応件数集計機能等、契約業務の品質向上と効率化を同時に実現する機能が搭載されています。2019年4月に正式版を提供開始し、約3年を経て、2022年9月現在2,500社を超える企業・法律事務所に有償契約にてご利用をいただいております。

■ 株式会社LegalOn Technologiesについて
株式会社LegalOn Technologiesは、2017年に大手法律事務所出身の弁護士2名によって創業されました。弁護士の法務知見と自然言語処理技術や機械学習などのテクノロジーを組み合わせ、企業法務の質の向上、効率化を実現するソフトウェアの開発・提供をしています。京都大学との共同研究をはじめ、学術領域へも貢献しています。2019年4月よりAI契約審査プラットフォーム「LegalForce」、2021年1月よりAI契約管理システム「LegalForceキャビネ」、2023年4月よりアメリカでAI契約レビュー支援ソフトウェア「LegalOn Review」を提供しています。

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