~足袋を履いて、能面を装着して、小鼓を作って、盛りだくさんの120分~
武蔵野大学(東京都西東京市、学長:小西 聖子)では、あらゆる年代の「社会の担い手」育成の一環として、親子での学びを促進するために、「夏休み親子教室 伝統芸能講座」を8月23日(日)に開講します。
本講座はこれまで大人向けに実施していた講座の内容を子供向けにアレンジしたもので、能や狂言に馴染みのない方でも取り組みやすい内容になっています。また、本学では例年夏休み期間中に様々な親子教室を開講していますが、伝統芸能をテーマとした講座は初めての試みとなります。

本講座では、小鼓を中心に、能・狂言の魅力を紹介します。能・狂言にまつわるさまざまなクイズを通して、日本文化を身近に感じてもらうほか、普段履く機会のない足袋を着用して舞の練習を行います。また、能に欠かせない「能面」の装着体験や、小鼓づくりにも挑戦します。120分があっという間に感じられるほど盛りだくさんの内容で、楽しみながら日本の伝統芸能について親子で学べる講座です。皆さんのご参加をお待ちしております。
【講座概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/67788/table/386_1_591aaee6f4fcab785a94106bdfd24b10.jpg?v=202606231045 ]
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【コメント】

■武蔵野大学文学部日本文学文化学科 三浦 裕子特任教授・能楽資料センター長
「囃子(はやし)」は能・狂言に用いる楽器のことですが、この言葉の原型は「囃す」。対象物が「映(ば)える」よう行動することを意味する動詞です。本講座では、囃子のうち小鼓が、謡(うたい)という声楽や演技が“映える”よう、相手への思いやりをもって演奏する、その心を感じ、日本文化の奥深さに触れていただくのを目的としています。
【武蔵野大学について】

1924年に仏教精神を根幹とした人格教育を理想に掲げ、武蔵野女子学院を設立。武蔵野女子大学を前身とし、2003年に武蔵野大学に名称変更。2004年の男女共学化以降、大学改革を推進し13学部21学科、14大学院研究科、通信教育部など学生数14,000人超の総合大学に発展。2019年に国内私立大学初のデータサイエンス学部を開設。2021年に国内初のアントレプレナーシップ学部を開設し、「AI活用」「SDGs」を必修科目とした全学共通基礎課程「武蔵野INITIAL」をスタートさせる。2023年には国内初のサステナビリティ学科を開設。2024年に創立100周年を迎え、世界初のウェルビーイング学部を開設。2026年には通信教育の新たな学びの形を提案する通信教育部国際データサイエンス学部を開設した。2050年の未来に向けてクリエイティブな人材を育成するため、大学改革を進めている。
関連リンク
■武蔵野大学生涯講座:https://lifelongstudy.musashino-u.ac.jp/
■武蔵野大学生涯講座 夏休み親子教室:
https://lifelongstudy.musashino-u.ac.jp/course/detail/8139