トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

三井不動産株式会社

「(仮称)三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」建築着工 2025年夏開業予定

このエントリーをはてなブックマークに追加

~北綾瀬駅直結、ライフスタイル型商業施設が誕生~

【本リリースのポイント】
東京メトロ北綾瀬駅前にてライフスタイル型商業施設「(仮称)三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」が着工。2025年夏開業予定。

北綾瀬駅とデッキで直結。駅前交通広場にも面し、北綾瀬駅前の賑わい創出や生活利便性の向上に貢献。

スーパーマーケットやエリア初となる大型フードコートなど、生活利便性向上に資する約50店舗で構成。

 三井不動産株式会社(所在:東京都中央区、代表取締役社長:植田俊)は、東京都足立区谷中にてライフスタイル型商業施設「(仮称)三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」を今般建築着工したのでお知らせいたします。なお、開業は2025年夏を予定しています。

 本計画地は、東京メトロ千代田線「北綾瀬」駅前に位置しています。北綾瀬駅北改札からペデストリアンデッキで直接接続される予定となっており、駅前の交通広場にも面するアクセス性の高い施設です。駅前立地の高いポテンシャルを活用し駅前の賑わいを創出することで、活気ある街づくりに貢献いたします。

 地域居住者のデイリーニーズに応じた約50店舗を揃え、魅力あふれる商業環境による生活利便性の向上を図ります。また、効率的なエネルギー運転管理等によるCO2排出量の削減など、持続可能な社会の実現にも取り組みます。

当施設の主な特長
<商業機能>
地上4階建ての施設内には、スーパーマーケット、ファッション、雑貨、飲食、サービス等、生活利便性の高い約50店舗をそろえ、地域居住者や北綾瀬駅利用者の方をメインに、幅広い世代のお客様にお楽しみいただける施設となります。また、綾瀬エリア初となる大型フードコートを設けます。

<駅前賑わい創出への寄与>
足立区が事業推進中の北綾瀬駅から伸びるペデストリアンデッキと、当施設2階が直接接続する予定です。また、駅前交通広場にも面する非常にアクセスのよい立地となっており、当施設の開業により、駅前の賑わい創出や生活利便性の向上を図ります。

<サステナビリティに関する取り組み>
効率的なエネルギー運転管理や省エネアイテムの導入等により、CO2排出量の削減をはじめとしたサステナビリティに関する取り組みを推進してまいります。

「(仮称)三井ショッピングパーク ららテラス北綾瀬」概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/51782/table/480_1_7f0e3e0533c51a021fdc398c16a0150b.jpg ]

位置図
【広域図】

【狭域図】

三井不動産のライフスタイルパーク型商業施設(2023年6月時点)

三井不動産グループのSDGsへの貢献について
https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/
三井不動産グループは、「共生・共存」「多様な価値観の連繋」「持続可能な社会の実現」の理念のもと、人と地球がともに豊かになる社会を目指し、環境(E)・社会(S)・ガバナンス(G)を意識した事業推進、すなわちESG経営を推進しております。当社グループのESG経営をさらに加速させていくことで、日本政府が提唱する「Society 5.0」の実現や、「SDGs」の達成に大きく貢献できるものと考えています。また、2021年11月には「脱炭素社会の実現」、「ダイバーシティ&インクルージョン推進」、2023年3月には「生物多様性」に関し、下記の通りグループ指針を策定しました。今後も、当社グループは街づくりを通じた社会課題の解決に向けて取り組んでまいります。

【参考】
・「脱炭素社会実現に向けグループ行動計画を策定」
 https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1124/
・「ダイバーシティ&インクルージョン推進宣言および取り組み方針を策定」
 https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2021/1129_02/
・「グループ生物多様性方針を策定」
 https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/news/2023/0413/

*本リリースの取り組みは、SDGs(持続可能な開発目標)における3つの目標に貢献しています。

目標 8 働きがいも経済成長も
目標11 住み続けられるまちづくりを
目標13 気候変動に具体的な対策を

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事