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マーケットエンタープライズ

兵庫県播磨町が引越しシーズンに向け不要品リユース事業で「おいくら」と連携を開始

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~リユース施策初導入による廃棄物削減へ~

兵庫県播磨町(町長:佐伯 謙作)と株式会社マーケットエンタープライズ(東京都中央区、代表取締役社長:小林 泰士、東証プライム・証券コード3135、以下「マーケットエンタープライズ」)は、地域社会における課題解決を目的としたリユース事業に関する協定を締結し、2026年2月20日(金)より連携をスタートいたします。マーケットエンタープライズが運営するリユースプラットフォーム「おいくら」を用いて、不要品を捨てずに再利用する仕組みを構築し、播磨町の廃棄物削減と循環型社会の形成を目指します。

■背景・経緯
播磨町では、ごみの分別ができていないことや、住民の高齢化に伴い家庭ごみの搬出が困難になっていることが喫緊の課題となっておりました。また、住民に向けたリユース活動においても、周知・啓発の必要性を感じており、リユース施策の導入を検討しておりました。他方、マーケットエンタープライズは、リユース事業を中心にネット型事業を展開し、これまで、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、「地方創生SDGs官民連携プラットフォーム」への参画や、「楽器寄附ふるさと納税」実行委員会の一員として活動を続けるなど、官民の垣根を超えたSDGsへの取組に注力してまいりました。そうした中で、マーケットエンタープライズが播磨町に働きかけ、「リユース活動促進による循環型社会の形成を目指したい」という互いのニーズが合致したため、「おいくら」※1を用いた今回の取組が実現いたしました。
※1 「おいくら」とは
おいくらは、マーケットエンタープライズが展開する、リユースプラットフォームです。不要品を売りたい方が「おいくら」を通して査定依頼をすると、全国の加盟リユースショップに一括査定依頼され、買取価格・日時・買取方法・口コミなどを見て比較することができます。一度の依頼だけで不要品の査定結果をまとめて比較し、売却できる手軽さが好評で、これまでおよそ155万人(2025年6月末日時点)の方にご利用いただいております。
ウェブサイト:https://oikura.jp/

■播磨町の課題と「おいくら」による解決策
播磨町では、月に1回、指定集積所にて粗大ごみ回収を行なっておりますが、大型品や重量のあるものでも、住民が自宅の外へ運び出す必要があります。「おいくら」は、希望すれば自宅の中まで訪問し、運び出しまで対応する出張買取が可能で、大型品や重量のあるものでも売却が容易にできるようになります。加えて、冷蔵庫や洗濯機などの家電リサイクル法対象製品も、まだ使えるものであれば買取できる可能性があります。「おいくら」を通じて買取依頼を行えば、最短で当日の不要品売却・受け渡しが可能となります。なお、住民のサービス利用はもちろん、町の費用負担もありません。

■今後について
2月20日(金)15時00分(公開時間が前後する可能性があります)に播磨町ホームページ内(https://www.town.harima.lg.jp/sangyo/kurashi/gomi/recycling/reuse_recycle.html)へ「おいくら」の情報が掲載され、直接不要品の一括査定申し込みが可能になります。播磨町と「おいくら」の連携により、二次流通の更なる活性化による循環型社会の実現や社会全体での不要品削減が見込まれると共に、自治体の廃棄物処理量や処理コスト削減にもつながります。また、本取組によって、売却という手軽なリユース手段が住民に認知されれば、「廃棄ではなく、リユースする」という選択肢が増え、多様化する不要品処分ニーズに応えることができます。加えて、住民のリユースに対する意識の変化、循環型社会形成の促進につながります。この官民一体の取組によって、循環型社会の形成に向けた社会的側面・経済的側面の双方の課題解決を目指してまいります。

■兵庫県加古郡播磨町
播磨町は、兵庫県の南東部に位置し、兵庫県内で最も小さな町ですが、豊かな歴史と活発な産業が共存しています。古くは弥生時代後期から大規模な集落が形成され、現在は国指定史跡「大中遺跡」としてその姿を今に伝える、悠久の歴史を有しています。町域の約3割は海を埋め立てた人工島(新島・東新島)で構成されており、一般機械器具製造業や化学工業を中心とする約60社以上の企業が操業しています。その製造品出荷額などは兵庫県内でも上位にランクされ、兵庫県を代表する工業拠点の一つとなっています。人工島の南端にある「赤灯台」は町のシンボルとして親しまれ、多くの釣り人で賑わう憩いのスポットでもあります。交通面では、JR土山駅と山陽電鉄播磨町駅の2駅を擁し、神戸から約40分、姫路から約30分の位置にあり主要都市へのアクセスも良好な交通環境にあります。貴重な歴史遺産と力強い製造業を軸に、都市機能が凝縮された、バランスの良い機能的な街として発展を続けています。
人口:34,756人(男性16,992人、女性17,764人)(2026年1月31日)
世帯数:15,895世帯(2026年1月31日)
面積:9.13平方キロメートル(2026年1月31日)
ウェブサイト:https://www.town.harima.lg.jp/

■株式会社マーケットエンタープライズ
マーケットエンタープライズは、ネット型リユース事業を中心に、モバイル通信事業や情報メディアの運営など複数の事業を展開し、「持続可能な社会を実現する最適化商社」をビジョンに掲げ、2006年の設立以来、成長を続けています。2015年6月には東証マザーズに上場。2021年2月に東証一部へ市場変更の後、2022年4月にはプライム市場へ上場しております。ネット型リユース事業では、「高く売れるドットコム」のほか、リユースプラットフォーム「おいくら」や、80か国以上への中古農機具の輸出などで事業拡大を続けており、ネット型リユース事業のサービス利用者は延べ940万人を達成しました。播磨町の「おいくら」サービス導入により、導入自治体は全国で302にのぼります。
「おいくら」自治体向け ウェブサイト:https://oikura.jp/lg/
マーケットエンタープライズ ウェブサイト:https://www.marketenterprise.co.jp/

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