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株式会社クリーク・アンド・リバー社

サスペンス映画『グラスホッパー』11/7(土)公開記念!瀧本智行監督インタビュー!

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株式会社クリーク・アンド・リバー社は、映画の映画『グラスホッパー』の公開を記念して行った監督・瀧本 智行氏のインタビューを、当社が運営する「CREATIVE VILLAGE」に掲載いたしました。

瀧本氏は『鉄道員(ぽっぽや)』(99/降旗康男監督)をはじめ、様々な作品で助監督を務めた後、2005年に『樹の海』で映画監督デビューされました。最新作となる『グラスホッパー』は伊坂幸太郎氏の同名小説を映像化したサスペンス映画。本作の公開を記念して実施したインタビューでは、“小説でしかできない表現”をどのように映像で表現するか試行錯誤したエピソードなど、『グラスホッパー』の製作の裏側についても詳しくお話しいただきました。映画公開記念オリジナルグッズのプレゼントもございます。

▼映画公開記念インタビューはこちらから
http://www.creativevillage.ne.jp/8627/?prt1

■瀧本 智行氏 プロフィール

1966年10月23日生まれ、京都府出身。大学在学中から自主映画制作や演劇活動をはじめ、フリーランスの助監督として活躍。助監督時代は『鉄道員(ぽっぽや)』(99/降旗康男監督)、『破線のマリス』(99/井坂聡監督)、『光の雨』(01/高橋伴明監督)、『陽はまた昇る』『チルソクの夏』(02/03/佐々部清監督)などの作品に参加した後、2005年に自身の脚本による『樹の海』で監督デビューを果たし、第25回藤本賞新人賞を受賞。社会派映画からヒューマンな人間ドラマまで幅広い作品を手掛ける。過去の監督作は『犯人に告ぐ』(07)、『イキガミ』(08)、『スープ・オペラ』(10)、『就活戦線異状あり』(10)、『星守る犬』(11)、『はやぶさ 遥かなる帰還』(12)、『脳男』(13)。

▼映画『グラスホッパー』オフィシャルサイト
http://grasshopper-movie.jp/

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【この件に関するお問い合わせ】
株式式会社クリーク・アンド・リバー社
経営企画部 TEL:03-4550-0008

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