株式会社大和書房(本社:東京都文京区、代表取締役:佐藤 靖)から発売した『自宅で湿地帯ビオトープ!』(中島淳:著 大童澄瞳:画)が4刷目の重版となりました。

夏は自然に触れるチャンス!
夏は生き物や植物が活発になる季節。親子でSDGs、生物多様性を学ぶチャンスでもあります。
『自宅で湿地帯ビオトープ!』は家にビオトープを作るためだけではなく、夏休みの自由研究でも活用することができる。本書の中身から、活用法をご紹介。
活用法1.庭に鉢植えを置いてどんな生き物がくるか観察しよう。
自宅の庭に水をためた鉢と植物を置いてどんな生き物がくるか観察。1か月後にどう変わっているのかまとめるだけで自由研究になってしまう!


活用法2.身の回りにいる生き物を探してみよう。
自宅の庭を活用できない場合は、近所の池や公園に住んでいる生き物や植物を探しに行こう。
例えば日本には多くの種類のトンボが生息している。生息場所や違いを観察してみるのも楽しいかも。

いまなら購入特典がついてくる!
4刷決定を記念して、書籍の購入特典として持ち歩いても楽しい「よく来る生き物リスト」がついてくる!
書籍概要
書名:自宅で湿地帯ビオトープ!
著者:中島淳
画 :大童澄瞳
出版年月日:2023/4/22
判型・ページ数:A5判・140ページ
定価:1870円(税込)
発行元:株式会社大和書房 https://www.daiwashobo.co.jp
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