
「クリエイティブなストーリーをクリエイティブなマインドをもつ人々に届ける」。
紙からデジタルへ移行しても変わらぬこの姿勢をもって、上質な暮らしにまつわるすべての事象を「デザイン」という視点から紐解いていきます。
Pen Onlineをチェックすればアイデアのヒントにいつでもすぐにアクセスできる、そんなサイトにパワーアップ
より見やすく、欲しい記事を瞬時に探せるUIを設置。記事内容はこれまでの紙の特集で貯蔵された”カルチャー+デザイン”のアーカイブ記事を基軸に、よりエンターテインメント性のあるニュースや、社会の中で役に立つ情報(たとえばクラウドファンディングやコラボの動きなど)を加え、オーディエンスの層を広げます。
一方で、国内外のさまざまなクリエイターに注目し、その作品をキュレート。彼ら彼女らと共創できるプラットフォームとなることをミッションとして掲げます。クリエイターとオーディエンス、そしてクライアントをつなぐハブとして進化する新生「 Pen Online 」です。

プレミアムな編集で培われた「こだわり」「センス」「特別感」「憧れ」「学び」
それこそが、Pen がもつ他メディアにない強みです。
Pen Onlineでは、 これからの時代に役立ち、身に着けておくべきクリエイティブな教養と、実用性のあるニュースを日々配信。 Pen Onlineでは、 メディアの核となる「 Fashion 」「 Watches 」「 Cars 」「 Design 」「 Food 」の5つのカテゴリーを強化。それぞれが独自のプラットフォームとして機能し、“情報図書館”として、社会をよりよくするデジタルメディアとして生まれ変わります。

Pen Online、リニューアルの大きなポイントは4つです。
1.Pen Online Officail Columnist 30の創設
Penオンラインのオフィシャルパートナーとしてさまざまなジャンルのカルチャー・エキスパート30名を起用。
ウェビナーやイベントなど、カルチャー講座を定期的に実施していきます。
2.検索キーワードで興味のある情報をすぐに探せて、ストックできる保存機能
いまPenが注目するホットキーワードをトップ画面に表示。
およそ20のキーワードは動きながらアイキャッチとして機能します。
その一方で、検索メニューを創設。さまざまなキーワードを頻出順に表示しながら、
いまオーディエンスが知りたいテーマや書き手を深く掘り下げて、フェイバリットを探せる機能です。
3.質の高い記事が大幅に増え、さまざまなランキング情報を発信
これまでに蓄積した本誌バックナンバーの再編記事あるいはカルチャーにまつわるニュース、
独自記事の増量など、記事本数が倍増。記事は月間300本へ。
Penがお薦めする、“Pen’s CHOICE”のようなまとめ企画を増やし、
クリエイターやデザイン視点での”モノ”のランキングをウィークリー、マンスリーなど整理し紹介。
4.Pen Internationalと連動するLPを併設
Pen Internationalの枠をつくりLPサイトとして格納。
日々の発信をフロントで更新、英語・フランス語のデジタルフォームをもつ、
数少ない日本発信のデジタルメディアとして訴求。