トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

akippa株式会社

運営負担の軽減と資金確保を両立。花火大会・まつりの「公式駐車場DX」が全国24箇所へ拡大

このエントリーをはてなブックマークに追加

~サステナブルなシビックプライドを醸成、持続可能な地域創生モデルの実現へ~      

スマート駐車場サービス「アキッパ(akippa)」を運営するakippa株式会社(代表取締役社長 CEO:金谷元気)は、2023年より全国の花火大会やまつりにおいて公式駐車場の「有料・事前予約制」運営を推進しており、2025年度は2年間で12倍となる年間24件へと拡大しています。
本取り組みは、周辺の遊休地を活用した駐車場不足の解消や来場時間の分散による交通混雑の緩和に加え、運営費の補填や主催者の業務負担軽減に寄与する「新たな駐車場運営モデル」として導入が進んでいます。
また、こうした地域課題解決への貢献もあり「第5回日本サービス大賞」にて「国土交通大臣賞」を受賞しました。(※)
アキッパは地域住民が「貸す」、来場者が「予約する」という、誰もが手軽にイベントに参画できるプラットフォームです。駐車場という身近なインフラが、地域内外をつなぐ関係人口創出の場となり、地域への誇りと愛着(シビックプライド)を育むきっかけとなるよう、持続可能な地方創生の実現に向けて取り組んでまいります。

※ アキッパが「日本サービス大賞 国土交通大臣賞」を受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000571.000016205.html
■花火大会・まつりを取り巻く社会課題
全国の花火大会・まつりでは近年、以下の課題が顕在化しています。

・警備費・人件費の継続的な高騰
・物価上昇による運営費不足
・無料駐車場への早朝待機や周辺道路の混雑
・来場時間の集中による交通渋滞

2026年以降もこれらの課題は続くと見込まれており、従来の「先着・無料」での駐車場運営だけでは、持続可能な大会開催が難しい状況が想定されます。

■ 有料・事前予約制という新たな公式駐車場モデル
アキッパが運営する公式駐車場は従来の「無料・先着順」ではなく「有料・事前予約制」を採用しています。本モデルの導入により、主に以下の効果に期待できます。

運営費の確保:
駐車場料金の一部を運営資金へ充当

交通混雑や迷惑駐車の低減:
予約制で来場時間を分散・最適化し、周辺の渋滞や迷惑駐車を低減

駐車場不足の解消:
周辺遊休地の有効活用による駐車場台数の確保

主催者の負担軽減:
導入設計から現地の運営サポートまで一括対応

既存資産の活用による環境負荷の抑制:
新たに建設せず既存の遊休地を活用し、自然環境負荷を最小限に抑える

渋滞低減による周辺環境の保護:
駐車場を探すうろつき車両の削減による排出ガス低減への寄与

■ 3年連続で高水準の満足度を維持。 諏訪湖祭湖上花火大会の事例

長野県・諏訪市で開催される「諏訪湖祭湖上花火大会」では、2023年より公式駐車場および民間駐車場を活用した「有料・事前予約制」を導入しています。
駐車場利用者へのアンケート調査では「今後も事前予約制を利用したいか」という問いに対し、3年連続で約9割の方が「利用したい」と回答しています。
また、2024年・2025年の「利用したくない」という回答が0%という結果になっており、本モデルが単なる試験的な試みではなく、改善を重ねることで地域や来場者に深く定着していることが伺えます。

【「今後も事前予約制を利用したい」回答推移】
2023年:89.7%
2024年:93.4%
2025年:92.8%
■ 全国で拡大する公式駐車場運営

アキッパでは、花火大会やまつりにて公式駐車場の有料・事前予約制運営を全国で展開しています。こうした取り組みは年々導入が進み、運営実績は着実に増加しています。

【花火大会・まつりの公式駐車場運営実績】
2023年:2件
2024年:15件
2025年:24件

主催者コメント(一部抜粋)
・現地で現金のやり取りが不要になり、当日の運営リスクを大きく減らすことができた。
・現場運営の工数を増やすことなく、予約制の駐車場運営と入庫状況の把握ができた。
・有料化することで駐車場運営に係る費用を補うことができた。

利用者コメント(一部抜粋)
・駐車場を探し回らずゆっくり行けたのはすごく良かった。
・確実に駐車場に停められるのがメリットとして大きい。
・駐車場を確保する事が難しいため近年は現地に行く事を諦めていたが、予約制になり現地
に行く事が出来て大変良かった。
・物価高で材料費が高騰し続ける中で、昨年まで無料で観れてたことに感謝です。
 子どもも、花火が大きくてキレイで楽しかった。と話してます。

■ 駐車場を通じて育むシビックプライド
アキッパが提供するモデルは、アクセスの改善に留まらず、地域住民が「駐車場オーナー」として手軽にイベント運営に参画できる共創の場でもあります。既存のコミュニティへの参加にハードルを感じる方でも、「空きスペースを貸し出す」という身近なアクションが地域課題の解決に直結することで、シビックプライドを育むきっかけとなります。
また、既存の資産をシェアする仕組みは、環境負荷を抑えた持続可能なイベント運営を可能にします。さらに駐車場が地域内外をつなぐ新たな接点となることで、一度きりの訪問に終わらない関係人口の創出や、地域経済の循環を促進した「環境・社会・経済」が調和する新たな地域創生モデルの確立が可能となります。
アキッパは今後も、花火大会やまつりが継続して開催される未来を目指し、公式駐車場運営を通じてその実現に貢献してまいります。
2026年度も各地のイベントと連携し、来場者・地域・事業者すべてにとってより良い運営にアップデートしながら、多くの方のリアルの“あいたい”を支え、地域の伝統行事を次世代へつないでいく一助となれるよう取り組んでまいります。

■アキッパ(akippa)とは
https://www.akippa.com/
駐車場のシェアリングサービス。月極駐車場の未契約区画や個人宅の車庫・空き地・商業施設など空いている場所を時間貸し駐車場としてスマホから簡単に貸し出せ、ドライバーはWebまたはアプリから事前予約・事前決済して利用できる。スペースの貸出や会員登録は無料。全国に常時5万5000件以上(2025年12月 平均アクティブ掲載数)予約できる駐車場を確保しており、スポーツ観戦やイベント・通勤・帰省・旅行などさまざまな用途での車移動時に利用されている。これまでに50以上の自治体・スポーツクラブと連携し、交通渋滞や駐車場不足などの困りごと解決に取り組んでいる。また駐車場をシェアすることは、遊休資産の活用、排出ガス削減につながることからSDGsにも貢献できる。現在の会員数は累計510万人(2025年12月末時点、貸主は含まない)。
■akippa株式会社
本社:大阪府大阪市浪速区(東京オフィス:東京都千代田区)
代表者:代表取締役社長 CEO:金谷元気
設立:2009年2月2日
資本金:20億円(資本準備金含む)
事業内容:駐車場予約アプリ「アキッパ」の運営
HP:https://akippa.co.jp/

【本プレスリリースのお問い合わせはこちら】
akippa株式会社 広報(担当:森村)
東京オフィス:〒101-0054 東京都千代田区神田錦町2-2-1 KANDA SQUARE WeWork内
大阪オフィス:〒556-0011 大阪府大阪市浪速区難波中2-10-70 なんばパークスタワー14F
Tel:03-6450-6090
Email: pr@akippa.co.jp
URL: https://akippa.co.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をTwitterで受け取ろう!
最新情報をFacebookで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事