~「マイクロステップスケジューリング法」を活用した個別成果の可視化を実現~
[表: https://prtimes.jp/data/corp/120/table/588_1.jpg ]
【研究概要】
実施時期:2017年6月~2017年12月末 ※状況により延長の可能性あり
実施内容:大学入試で必要とされる英単語のeラーニング
対象学年:岡山県、その他の高等学校の高校生1・2年生
実施方法:英単語学習コンテンツを、生徒個々のスマートフォンやタブレットで利用
※以下の2つのeラーニングシステムのいずれかを利用
Aグループ ⇒「マイクロステップスケジューリング法」で学習
Bグループ ⇒英単語帳で順番に覚えていく従来型の学習
【マイクロステップスケジューリング法を活用した学習法実証研究の流れ】

【ご参考】
■ビッグデータの教育活用:ビッグデータの質を飛躍的に高めることで、子ども一人ひとりの日々の学習の効果が可視化できる
出典:岡山大学 大学院教育学研究科教授 寺澤孝文 公式ウェブサイト
https://edu.okayama-u.ac.jp/~shinri/terasawa/research002.html#2-002

■Classiの最近の取り組みについては、以下プレスリリースをあわせてご覧ください。
「Classi、高校生向けサービスの導入学校数が1,800校以上、有料利用者数が70万人を突破」
https://classi.jp/info/20170425/20170425.pdf
「今夏よりClassiにアダプティブラーニングを本格提供」
https://classi.jp/info/20160517/
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