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横浜市

ヨコハマトリエンナーレ2020 市民と一緒に作品を制作 アートプログラム「まんじゅうの樹」を9/27(日)に開催

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横浜トリエンナーレ組織委員会は、横浜金沢シーサイドエリアマネジメント協議会と共催で、9月27日(日)に現代アートを身近に感じて楽しめるヨコハマトリエンナーレ2020 アートプログラム「紙ねんどであそぼう!まんじゅうの樹」を実施します。会場は、並木ラボ(シーサイド名店会アーケード内、並木ラボ前)です。

本プログラムは、ヨコハマトリエンナーレ2020の参加アーティスト さとうりささんが、自身が過去に開催したワークショップ「まんじゅうまんだら」をもとにしたものです。参加者は、紙ねんどをこねてまんじゅうを作って顔を描き、さとうさんが用意した樹に並べていきます。さとうさんと参加者が一緒に制作した作品《まんじゅうの樹》は、ヨコハマトリエンナーレ2020が閉幕する10月11日(日)まで並木ラボで展示されます。

ヨコハマトリエンナーレ2020 アートプログラム
「紙ねんどであそぼう! まんじゅうの樹」

開催概要
開催日:2020年9月27日(日)

時 間:10:00~12:00  13:00~17:00
*プログラムは、毎時00分、15分、30分、45分ごとに回を区切って受付します。
*プログラム所要時間:1回10分
*お一人様1回ずつで交替となります

定 員:各回4名まで

参加費:無料
*事前申し込み不要、当日会場へ直接お越しください。
*小学校低学年以下は保護者同伴でお願いします。

場 所:並木ラボ(横浜市金沢区並木1丁目17、7号棟1階)

問い合わせ先:NPO法人黄金町エリアマネジメントセンター
電話045-261-5467 email: info@koganecho.net

主 催:横浜トリエンナーレ組織委員会
共 催:横浜金沢シーサイドエリアマネジメント協議会(あしたタウンプロジェクト)

さとうりさ
1972年、東京都生まれ、神奈川県を拠点に活動。抽象的でありながらも親しみを感じさせる大型のソフト・スカルプチャーを、屋内外を問わず公共のスペースに出現させ、作品を通じたコミュニケーションの可能性を考察する。ワークショップを通じた共同制作なども数多い。「六甲ミーツ・アート芸術散歩2017」(兵庫)、2019年、「フューチャースケープ・プロジェクト」(象の鼻テラス、横浜)、「スリシュティ・インテリム2019」(インド)等に出展。

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