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芸術の秋!「ロマンティック・オペラ」最後の作品が4Kで蘇る!ティーレマン指揮・ネトレプコ主演『ローエングリン』東京ソラマチ(R)「J:COM Wonder Studio」で無料上映

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結婚式定番曲「婚礼の合唱」も生まれた、多くのワグナリアンが愛する名作/9月17日から22日まで

株式会社ジュピターテレコム(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:井村公彦、以下J:COM)は株式会社東北新社(本社:東京都港区、代表取締役社長:植村徹)が運営するCSチャンネル「クラシカ・ジャパン」(J:COM TV 353ch)と共同で、2018年9月17日(月・祝)から22日(土)まで、東京ソラマチ(R)内「J:COM Wonder Studio」で、2016年にドイツで上演された話題のオペラ『ローエングリン』の無料上映会を行います。

このたびの上映会でご体感いただけるのは、「4K×オペラ」。日本初、そして唯一のクラシック音楽専門チャンネルである「クラシカ・ジャパン」(J:COM TV 353 ch)で放送した人気オペラ作品『ローエングリン』の一部を上映します。4Kが映し出す高画質かつ奥行のある映像美で、繊細で煌びやかな衣裳を今までよりも間近に、名作舞台を新たな視点で隅々までお楽しみいただけます。

『ローエングリン』はワーグナーのオペラで、ロマンティック・オペラと呼ばれる最後の作品です。今回上映するのは、ワーグナー自身も指揮をしていた「ドレスデン国立歌劇場」で封切りし、世界的スターのアンナ・ネトレプコとピョートル・ペチャワの主演2人がワーグナーデビューを飾ったことで、ドイツ・オペラ界でセンセーショナルな大成功を収めた話題作です。結婚式の定番曲として浸透した「婚礼の合唱」が生まれた第三幕から初夜まで、クリスティアン・ティーレマンが指揮する壮大なオーケストラと主演2人が織りなす、感情を揺さぶる音と声の饗宴は見逃せません。

今回の会場である、大型4Kモニターが常設されている東京ソラマチ(R)内の「J:COM Wonder Studio」では、12月1日より開始する「新4K8K衛星放送」を見据えて、6月から毎月4Kの上映イベントを開催しています。これからも、お客さまの心に響くさまざまなイベントを行ってまいります。

◆上映時間など、詳細は特設WEBサイトをご確認ください
https://c.myjcom.jp/wonderstudio/201809_03.html

◆イベント概要なども含むPDFはコチラ
https://prtimes.jp/a/?f=d7676-20180823-3228.pdf

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