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團十郎、芝翫、左團次……昭和期の歌舞伎俳優を、大佛次郎がエッセイで語る!

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「歌舞伎エッセイ集」2冊刊行

大佛次郎記念館では、現在開催中の展示「これぞ!大佛歌舞伎」に合わせ、歌舞伎を取り上げた大佛次郎のエッセイ約90点から、珠玉の13篇を選び、『海老さんのこと』『吹切れる』の2冊にまとめました。

大佛歌舞伎(おさらぎかぶき)とは・・・
戦後上演の大佛次郎原作、書き下ろし、又は脚色の新作歌舞伎。

大佛次郎は九代目市川海老蔵(十一代目團十郎:当代海老蔵の祖父)にあて、多くの歌舞伎脚本を書きました。1952年初演の「若き日の信長」をはじめ、「築山殿始末」「たぬき」などの作品は、現在も受け継がれ、繰り返し上演されています。

歌舞伎エッセイ集I『海老さんのこと』は、大佛次郎を魅了した海老蔵の人柄、芸の魅力などが存分に伝わるエッセイがずらり。タイトルでもある「海老さんのこと」では、海老蔵にあてて書きながら海老蔵の強い思いから幻となった作品「大仏炎上」をめぐるエピソードが、追悼の思い出の中で語られています。

歌舞伎エッセイ集IIは、大佛次郎と昭和期の名だたる歌舞伎役者たちとの交流が、より深く感じられる一冊です。
「三兄弟」 海老蔵、幸四郎、松緑の頼もしい成長ぶりを語る
「回顧と期待」七代目芝翫の襲名に寄せて…
「かぶき第五の世代」未来の歌舞伎界を担う子どもたちへメッセージ
「左團次」三代目市川左團次を偲ぶ
「吹切れる」役者の芸が花開く瞬間に出会う
ほか全7篇

各巻末には「大佛次郎と歌舞伎」関係年譜もあり、大佛次郎と歌舞伎のかかわりを知るには絶好の2冊です。

開催中の展示「これぞ!大佛歌舞伎」(~9月5日(日))と合わせて、お楽しみください!

【ブックレット販売情報】
販売場所:大佛次郎記念館 ショップ窓口
     (入館不要で、ショップ商品はお買い求めいただけます)
販売時間:10時00分~17時00分(最終入館時間)
     月曜休館(月曜祝日の場合は翌平日休館)

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