フットサルチーム「ペスカドーラ町田」と共に、地域課題解決の拠点を目指す
エプソン販売株式会社は、2026年1月30日にオープンしたフットサルチーム「ペスカドーラ町田」(運営:株式会社CASCAVEL FUTSAL CLUBE)が手掛けるプリント体験拠点「PESCADOLA PRINT Lab.(ペスカドーラ プリント ラボ)」に、共創パートナーとして運営に参画します。当社は、印刷技術および運用ノウハウの提供を通じて、地域の課題解決や人と人とのつながりを生み出す拠点づくりを支援します。


■「PESCADOLA PRINT Lab.」への参画背景
エプソンは、東京都町田市を拠点とするフットサルチーム「ペスカドーラ町田」が掲げるクラブビジョン「ペスカドーラがあることで私の人生・日常が豊かになった。そんな人を増やしたい」に共感し、2022年より共創パートナーとして活動してきました。これまで、クラブの経営課題解決の支援に加え、東京都町田市を中心とした「ホームタウン活動(地元への貢献活動)」を通じて、「環境」「教育」「健康」をメインテーマに、地域に根差した課題解決の取り組みを推進してきました。スポーツチームが持つ発信力や共感力と、エプソンの技術や知見を掛け合わせることで、地域に新たな価値を提供するモデルづくりに取り組んでいます。
今回の「PESCADOLA PRINT Lab.」は、ペスカドーラ町田が運営する複合施設「HUMAN HUB COMPLEX INOVA(ヒューマン ハブ コンプレックス イノバ)」内に設置されています。本施設は、人と人が出会い、つながり、新たな価値を生み出す「HUB」となることを目指し
た拠点です。「PESCADOLA PRINT Lab.」は、その中核となる「ものづくり拠点」として、地域共創を促進する役割を担います。
エプソンはペスカドーラ町田と共に、地域課題の解決を見据えながら「PESCADOLA PRINT Lab.」の運営に参画していきます。
■「PESCADOLA PRINT Lab.」について
ペスカドーラ町田との共創活動を始めた当初、チームはグッズの制作を外部工場へ一括発注していました。しかし、必要な数量を柔軟に生産できないことによる在庫ロスや、タイムリーな提供が難しいといった課題がありました。そこでエプソンは、強みである「必要なときに、必要な分だけつくれるオンデマンド印刷」を活用して課題を解決しました。さらに、この仕組みをチーム内にとどめるのではなく、「地域の人々や事業者にも活用してもらいたい」という思いから誕生したのが「PESCADOLA PRINT Lab.」です。
「PESCADOLA PRINT Lab.」では、エプソンのさまざまなプリントソリューションを活用し、誰もがものづくりを体験できる環境を提供します。具体的には、地域の方々やペスカドーラ町田のファンは、自分だけのオリジナルグッズ(キーホルダー、タオル、ポスターなど)の制作が可能となります。また、地域事業者やクリエイターは、商品試作やイベント用グッズを制作する場として活用が可能です。「PESCADOLA PRINT Lab.」は、日常では触れる機会の少ない大判プリンターや昇華転写プリンターなどを活用し、思い描いたものをその場で形にできる環境を提供することで、地域の想像力を育む「ものづくり拠点」として機能していきます。
■「PESCADOLA PRINT Lab.」の概要
[表: https://prtimes.jp/data/corp/33845/table/761_1_d86b1d26847f82064fda353331548014.jpg?v=202601300845 ]
■エプソンの取り組みと今後の展開
エプソンは、「PESCADOLA PRINT Lab.」の運営を通じて、地域の声や利用者のニーズを継続的に反映し、提供する体験やサービスの改善を支援していきます。商品のラインアップの見直しや、制作フロー・運用設計の最適化を行うことで、来訪者にとって価値ある体験を提供する仕組みづくりを進めていきます。さらに、こうした実践を通じて得られる知見やノウハウを蓄積し、今後の地域連携や他地域への展開にも活かしていきます。
「PESCADOLA PRINT Lab.」は、ペスカドーラ町田が持つ共感力や訴求力、選手やコンテンツの魅力を最大限に活用し、地域事業者やファンとのつながりを深める「共創の場」です。エプソンは、こうしたスポーツチームを起点としたホームタウン活動を支援することで、地域に根差した新しい価値を創出していきます。
エプソンは今後も、共創による地域課題解決に挑戦し続け、持続可能で心豊かな社会の実現に貢献していきます。
以上