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サントリー食品インターナショナル株式会社

新価値創造プロジェクト方針 「ウエルネスケア」「ムードシフト」を価値軸に国内外での新価値創造を推進し、ポートフォリオを拡充

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サントリービバレッジ&フード株式会社は、「ウエルネスケア」「ムードシフト」の2つの価値軸を柱に、エリア毎の生活者インサイトを起点とした新商品開発をはじめとする新価値創造を推進し、ポートフォリオ拡充を加速します。
この方針は、昨年4月に新設した「新価値創造部」が中心となって立案しました。方針の具現化に向けて、「新価値創造プロジェクト」を立ち上げ、グローバルにRTD飲料市場の伸長が見込まれるエリアにおいて、サントリーグループ各社の知見や資産を柔軟に活用し、新たな市場創造を通じた成長を目指します。

■戦略策定の背景:市場環境の変化と当社の強み
●世界的な市場環境の変化
近年、世界的に生活者の価値観やライフスタイルが多様化する中で、飲料の選択軸は、コーヒーやお茶といった従来の「カテゴリー軸」に加えて、心身にもたらす機能的な価値や、気分・利用シーンに基づく情緒的な価値といった「飲用によって得られる価値を起点とした軸」が台頭しています。

●当社の強み1:日本市場における価値創造
当社は飲料事業の開始以来、日本の飲料市場において、カテゴリーの枠にとらわれず、飲用によってもたらされる価値や気分・利用シーンに着目した価値創造を行い、市場を切り拓いてきました。こうした取り組みにより、日本の飲料総市場は直近20年で約3%拡大※したと推定される中、当社の販売数量は、同期間において約35%増と、市場を上回る成長を実現しました。

●当社の強み2:サントリーグループの知見・資産を生かした価値創造
サントリーグループは、飲料事業に加え、酒類や健康食品事業などをあわせ持つ、世界的にもユニークな事業構造を有しています。国内外においてグループ各社が培ってきた知見や資産を横断的に活用することで、提案のスピードと幅を両立した価値創造が可能になります。

世界で飲料市場を取り囲む環境が変化する中、当社は、培ってきた価値創造の強みをエリアごとの市場特性に応じて発揮すべく、今回の「新価値創造プロジェクト」方針を策定しました。

※2005年~2025年販売数量ベース、当社推定

■各エリアの市場・生活者起点での戦略設計と実行体制
中長期的にRTD飲料市場の伸長が見込まれるエリアを中心に、心身のウェルビーイングに着目した「ウエルネスケア」と、日常の気分やシーンに変化をもたらす「ムードシフト」の2つの価値軸を起点とした新価値創造を推進し、商品ポートフォリオの拡充を図っていきます。各エリアの市場特性や生活者の価値観・飲用シーンに基づき、単一の戦略を横断的に展開するのではなく、エリア毎に最適な価値創造を設計・実行することで、新たな需要と市場の創造を目指します。
本戦略をスピーディーに実行するため、2025年4月より、「新価値創造部」を中心に、事業展開国のブランド担当やR&D担当、生活者インサイト担当が参画する「新価値創造プロジェクト」を立ち上げました。国や組織の枠を越えて集まったメンバー延べ100名超が、共通の基盤のもとで生活者起点の議論・検証を行い、「ウエルネスケア」「ムードシフト」の2つの価値軸に基づく商品開発を推進してきました。

■第一弾となる商品展開:タイ/日本で新商品展開
新価値創造プロジェクトの第一弾として、タイおよび日本において、それぞれ新商品を展開します。

●タイ
2026年3月上旬には、タイにおいて、ハイドレーション飲料「Suntory Hy! Water Lock」を発売しました。これは、タイ都市部において冷房の効いた環境で長時間を過ごすオフィスワーカーが増えているという生活実態に着目したものです。単に喉の渇きを潤すことにとどまらず、体内での水分保持を意識した設計を取り入れることで、日々の暮らしの中でバランスの取れた水分補給を行うという新たな飲用価値“True Daily Hydration”を提案します。同商品は、「新価値創造プロジェクト」のもと、タイと日本の商品開発チームが協働し、日本のR&Dで長年培ってきた水分摂取・保持に関する知見を応用して開発しました。生活者視点で水分補給の価値を再定義することで、新たな飲用シーンを創出します。

●日本
同じく第一弾の取り組みとして、2026年4月14日(火)からは、日本において、「ロコモアWATER」「セサミン1000」を発売します。サントリーウエルネス社が展開するサプリメントブランドの知見を活かし、飲料の形で、手軽においしく栄養を摂取できる健康習慣の新たな提案をいたします。(リリースNo.SBF1681参照

今後も、RTD飲料市場の伸長が見込まれるエリアにおいて新価値創造を進めるとともに、商品ポートフォリオの拡充を加速していきます。中長期的には、RTD飲料にとどまらず、さまざまな形態で新たな飲用シーンの創出にも取り組んでいきます。

                                            以上

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