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公益財団法人 横浜市芸術文化振興財団

2022年4月、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団は発足から20周年を迎えます

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20周年を記念し、「財団のあゆみ」をホームページでご紹介します

2002年4月、横浜美術館や横浜市民ギャラリーを運営していた財団法人横浜市美術振興財団と、市内の様々な文化施設と多彩なパフォーミングアーツ事業を展開していた財団法人横浜市文化振興財団が統合し、財団法人横浜市芸術文化振興財団として生まれ変わり、2022年4月、20周年を迎えます。
この間2009年には、公益法人化し、横浜市の外郭団体で公益認定第1号となりました。
当財団は、これからも、総合的な芸術・文化振興の推進機関として、市民とともに、アートの力を活かすことにより横浜の魅力を高め、心豊かで活力に満ちた市民生活の実現を目指してまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。

1987(昭和62)年10月 財団法人横浜市美術振興財団が創設
1991(平成 3) 年 7月 財団法人横浜市文化振興財団が創設
2002(平成14)年 4月 財団法人横浜市芸術文化振興財団が創設
 (財団法人横浜市美術振興財団 と 財団法人横浜市文化振興財団 が統合)
2009(平成21)年 7月 公益財団法人横浜市芸術文化振興財団に移行(公益法人化)

この度20周年を記念し、「財団のあゆみ」をホームページに新設し、当財団の沿革をご紹介しています。
財団のあゆみ https://p.yafjp.org/history/

New 財団のあゆみをホームページでご紹介

▶1964年横浜市民ギャラリー開館を起点に、統合前から現在に至る当財団のあゆみを3つの時代に分けてご紹介
 1964-1986 財団の源流
 1987-2001 財団法人横浜市美術振興財団と財団法人横浜市文化振興財団が創設
 2002-現在 文化芸術創造都市・横浜の担い手として(横浜市芸術文化振興財団発足以降)

▶記念となるできごとを、ポップアップ(別頁が開き)で詳しくご紹介
▶財団の沿革とともに、その時々の横浜市や国内外のできごと、制定された法律・政策等を記し、時代背景もご紹介

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