[表1: https://prtimes.jp/data/corp/51782/table/1047_1_7e1c60a8141d7191d5c38c453269b265.jpg?v=202604270645 ]
三井不動産レジデンシャル株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:嘉村 徹、以下「三井不動産レジデンシャル」)および三井不動産株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:植田 俊、以下「三井不動産」)は、囲町東地区第一種市街地再開発組合の一員として中野駅北口にて開発を推進してまいりました、中野エリア最大級のミクストユースプロジェクト「パークシティ中野」(以下「本事業」)が2026年4月25日(土)に竣工したことをお知らせします。
本事業は2棟・全807邸の大規模レジデンス「パークシティ中野 ザ タワー エアーズ / ザ タワー ブリーズ」と、オフィス棟「中野M-SQUARE」からなる複合用途の街区で、各棟低層部には物販・飲食の8店舗が出店します。商業ゾーンのグランドオープンおよび街びらきは2026年5月29日(金)を予定しています。
外構には隣接する四季の森公園からつながる緑のランドスケープを形成し、キッチンカーが乗り入れ可能で賑わいの中心となる「おまつり広場」を整備します。JR「中野」駅から続くペデストリアンデッキを含めた低層部にはデジタルサイネージやバナーフラッグ掲示が可能で、中野駅前周辺の大規模イベント時に一体利用できる空間を数多く創出します。

パークシティ中野 全体外観写真
(1) 「パークシティ中野」について
本事業は2006年のまちづくり構想の着手の後、2015年の都市計画決定、2020年の組合設立認可等、約20年にわたる歩みを経て「パークシティ中野」として生まれ変わりました。
開発コンセプトを「緑があふれ都市と自然とが融合した街づくり」とし、人々の交流や人の賑わいの創出、緑の空間づくり等を目指した開発を進めてきた本事業は、「中野四季の都市(まち) 」(2012年完成)に隣接し、約1.5haの豊富な緑を有する「中野四季の森公園」の緑豊かなランドスケープともつながる一体かつ広大な緑地空間を創出します。また、2029年度にはJR「中野」駅とペデストリアンデッキで接続される計画となっており、中野駅周辺を訪れる多くの方の回遊性を高めます。

敷地配置イラスト(※1)
(※1)計画段階の図面やコンセプト資料をもとにしたイラストのため、形状、色、大きさ等は実際とは異なります。また、中野駅とのペデストリアンデッキ接続および囲桃園跨線橋との接続については2029年度を予定しています。

用途断面図

おまつり広場
2階ペデストリアンデッキ
(2) 住宅:パークシティ中野 ザ タワー エアーズ/ザ タワー ブリーズ
全807邸からなる、三井不動産レジデンシャルが事業推進するJR中央線沿線での分譲住宅としては最大規模となる物件です。中野駅前至近という立地を活かし、様々なライフスタイルに応える全105タイプ、1DK(30.65平方メートル )~4LDK(125.12平方メートル )の豊富なプランバリエーションをご用意しました。
共用施設の設計コンセプトは「AROUND SEQUENCE」。この地の歴史でもある「中野囲町」の“囲”の字をモチーフに、ザ タワー エアーズでは、“くにがまえ”から着想を得た優しく包み込む円を基調としたデザイン、ザ タワー ブリーズでは、“井桁”から着想を得た交差する線を基調としたデザインとしました。また、様々なカルチャーが混ざり合う中野の街を巡るような偶発的な出会いや発見を楽しめるよう、ライブラリーラウンジ・フィットネスルーム・ファミリーラウンジ等の多彩な共用施設を設置しております。
<デザインコンセプトイメージ> ― 中野の街を巡る、周る 「AROUND SEQUENCE」 ―


ザ タワー エアーズ エントランスラウンジ
ザ タワー ブリーズ エントランスラウンジ
(3) オフィス:フロアプレート約1,300平方メートル の「中野 M-SQUARE」が満床竣工
街区内で最も駅側に近い事務所棟には、フロアプレート約1,300平方メートル のオフィス「中野M-SQUARE」が誕生。JR中野駅徒歩4分(※2)の利便性や、中野エリアにおける高グレードオフィスとしての希少性などを評価いただき、満床での竣工となりました。飲食・ソフトウェア開発・アニメなど様々な業種の企業様にご入居いただくことが決定しています。
オフィスエントランスは“すじ雲”をモチーフとし、流動的で柔らかな空間を表現し明るい色調を基調とすることで、開放感のあるデザインとしています。

オフィスエントランス
オフィスEVホール
(※2)2029年度完成予定のデッキ接続後の所用時間となります。地図上の距離を計測し、80m=1分計算(端数切捨て)で表しています。
(4) 商業施設:街の生活を支える商業ゾーン「Shops & Restaurants」
各棟低層部に商業ゾーンを配置し、エリア最大級のスーパーマーケットや家電量販店をはじめ、生活利便性の高い物販・飲食8店舗が出店します。地域住民やオフィスワーカーの日常を支えるとともに、駅前立地を活かし、来街者にも利用しやすい商業空間を形成します。グランドオープンは2026年5月29日(金)を予定しています。


■中野の街並みを活かした商環境デザイン
共用部は「BRICK」「LANE」をコンセプトに、中野の街に根付く素材感や街並みの魅力を取り入れた空間づくりを行っています。中野レンガ坂に代表されるレンガの持つ重厚感や温かみのある表情を基調とし、また、個性豊かな店舗が連なる路地や小路の雰囲気を現代的に再解釈することで、地域に親しまれてきた街並みを感じられるデザインとしました。

商業フロア 2Fエントランスイメージ
商業フロア 2Fパサージュイメージ
■中野エリア初出店を含む多彩なテナント構成
本商業ゾーンには、日常利便を支える店舗に加え、中野エリア初出店となる店舗を含む多彩なテナントが出店します。新規性のある飲食・物販店舗の導入により、地域住民の日常利用に加え、外食やカフェ利用など幅広いニーズに対応し、駅前の新たなにぎわいを創出します。

(5) 環境への配慮
本物件では、Low-E 複層ガラスの全面採用や太陽光パネル導入などの省エネ・創エネ施策を実施しております。オフィス部分については「ZEB Ready」、住宅部分については「ZEH-M Oriented」をそれぞれ取得済であり、ESGに基づく視点から「環境・社会への配慮」を評価する 「DBJ Green Building認証」も取得予定です。
■「パークシティ中野」概要
【計画概要】
[表2: https://prtimes.jp/data/corp/51782/table/1047_2_ff8b98faba8cca454c71f2c6e6333917.jpg?v=202604270645 ]
【アクセスMAP】

■三井不動産グループのサステナビリティについて
三井不動産グループは、「共生・共存・共創により新たな価値を創出する、そのための挑戦を続ける」という「&マーク」の理念に基づき、「社会的価値の創出」と「経済的価値の創出」を車の両輪ととらえ、社会的価値を創出することが経済的価値の創出につながり、その経済的価値によって更に大きな社会的価値の創出を実現したいと考えています。
2024年4月の新グループ経営理念策定時、「GROUP MATERIALITY(重点的に取り組む課題)」として、「1.産業競争力への貢献」、「2.環境との共生」、「3.健やか・活力」、「4.安全・安心」、「5.ダイバーシティ&インクルージョン」、「6.コンプライアンス・ガバナンス」の6つを特定しました。これらのマテリアリティに本業を通じて取組み、サステナビリティに貢献していきます。
【参考】
・「グループ長期経営方針」https://www.mitsuifudosan.co.jp/corporate/innovation2030/
・「グループマテリアリティ」https://www.mitsuifudosan.co.jp/esg_csr/approach/materiality/
■三井不動産レジデンシャル「カーボンニュートラルデザイン推進計画」について
https://www.mfr.co.jp/content/dam/mfrcojp/company/news/2022/0315_01.pdf
すまいの高性能・高耐久化による省エネルギーの実現や、再生可能エネルギーの導入を促進するとともに、ご入居後のくらしにおいても、楽しみながら省エネルギー行動等の環境貢献に取り組んでいただけるようなサービスの提供を推進し、すまいとくらしの両面からカーボンニュートラルの実現を目指していきます。