12の目標に沿って独自の9のターゲットを掲げ、1年間を通して様々な取り組みや商品販売を行い、「ラグジュアリーなSDGs」をご提案。
リーガロイヤルホテル京都（京都市下京区東堀川通り塩小路 総支配人 藤井 友行）は、「持続可能な社会」を実現するために、SDGs（持続可能な開発目標）を重視しながら課題に取り組み、社会的責任を果たしながらもホテルとして非日常を提供する「リーガロイヤルホテル京都 SDGs Year 2022-2023」として、12の目標と9のターゲットを掲げ2022年4月1日（金）から2023年3月31日（金）までさまざまな取り組みを進めてまいります。
2015年9月の国連サミットで採択された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標「SDGs」は、17のゴール・169のターゲットから構成され、昨今、日本でも多くの企業が様々な分野で取り組んでいます。
その一環として、2022年4月1日（金）に施行予定の「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律（プラスチック資源循環促進法）」ではホテル業界もプラスチックアメニティの削減を求められるなど「SDGs」は企業の社会的責任を果たすために必要な取り組みとなっています。
ホテルとして非日常を提供しながらも、地球や社会、お客様はもちろん、従業員にとっても「持続可能でよりよい世界」を目指すため、12の目標に沿って独自の9のターゲットを掲げ、1年間を通して様々な取り組みや商品販売を行い、「ラグジュアリーなSDGs」を提案してまいります。
詳細は次の通りです。
【非日常×SDGs】ラグジュアリーなSDGsを
リーガロイヤルホテル京都SDGs Year 2022-2023 概要
【期間】
2022年4月1日（金）～2023年3月31日（金）
【内容】
〔非日常×SDGs〕ラグジュアリーなSDGsを リーガロイヤルホテル京都SDGs Year 2022-2023
≪12の目標≫
≪9のターゲット≫
１. エシカル消費の売り上げの一部を寄付
２. 従業員の禁煙推進
３. ホテルならではの楽しい食育
４. ジェンダーの平等
５. シェアリングエコノミーの導入
６. フードマイレージ削減
７. 「京都市食べ残しゼロ推進店舗」としてフードロス削減
８. 環境に配慮したサービス・商品の提案・運営
９. エシカル消費をホテルから提案
≪実施予定（一例）≫
・プラスチックアメニティ削減
（2022年4月1日（金）から全部屋のくしとシャワーキャップはご希望の方にのみお渡しに変更、アメニティ不要の方向けにエコプランの販売など）
・エシカル消費のグッズがついた宿泊プランの販売
・ホテルのテーブルマナー講座や楽しい食育
・働くママ、パパの応援（男性の育休推進など）
・地産地消によるフードマイレージの削減
など、1年を通して様々な取り組みを行います。
＜お客様お問い合わせ先＞
リーガロイヤルホテル京都 総支配人室 販売促進
〒600‐8237
京都市下京区東堀川通り塩小路下ル松明町１番地
075‐361‐9149（直通）
（受付時間 10：00～17：30）
https://www.rihga.co.jp/kyoto
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