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博報堂、学校法人立命館と包括連携協定を締結

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―イマーシブ技術の社会実装を通じたウェルビーイングの向上と新たな価値創造を目指す―

株式会社博報堂(本社:東京都港区、代表取締役社長:名倉健司、以下 博報堂)は、学校法人立命館(所在地:京都市中京区、総長:仲谷善雄、以下 立命館)と、イマーシブ・リアリティ(没入型現実)技術の開発および普及を通じた社会課題の解決に向け、包括連携協定を締結いたしました。

■ 協定の背景と目的
サイバー空間(仮想)とフィジカル空間(現実)が高度に融合する「Society 5.0」の実現が進む中、先端技術が人の心身やコミュニケーションに与える影響を解明し、より豊かな社会インフラとして実装することが求められています。 本協定は、立命館大学が有する映像学、情報学、脳科学、スポーツ科学などの高度な学術知見と、博報堂が培ってきた生活者発想とクリエイティビティ、および映像制作の知見を融合させるものです。両者の強みを掛け合わせることで、デジタル技術を日常生活における「心身の健康を支える要素」として再定義し、生活者一人ひとりが自分らしく心豊かに生活できる「ウェルビーイング」な社会の実現に寄与することを目的としています。

■ 連携の拠点
本プロジェクトの拠点となるのは、立命館大学びわこ・くさつキャンパス(滋賀県草津市)に新設された「立命館先端クロスバースイノベーションコモンズ(通称:CVIC(シービック))」です。 CVICは、「身体圏」という新たな研究領域を創生し、多様な研究分野が交差する学際共創ハブです。仮想空間と現実空間の融合が人の活動やウェルビーイングにどのようなインパクトを与えるかを科学的に検証し、研究成果を速やかに社会へ実装するための実証フィールドとして活用してまいります。

■ 協定に基づく主な連携事項
本協定に基づき、両者は以下の事項について連携・協力を進めます。
(1)イマーシブ技術と人間科学の融合による、新たなヘルスケアコンテンツの研究開発
(2)産学官地の連携による、社会受容性の高い次世代インフラ化を目指したプロトタイピング
(3)最先端技術を活用した、未来を切り拓くイノベーション人材の育成
(4)地域課題の解決および新たな価値創出に資する実証実験・社会実装の推進

■ 今後の展開
両者は今後、CVICを舞台とした共同研究や実証プロジェクトを本格化させ、教育、スポーツ、医療、エンタテインメントなど多領域における社会実装のモデルケースを構築してまいります。
また博報堂は今後も、様々な領域における社会課題解決のため、産官学との新たな共創関係を目指してまいります。

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