トレンドニュースサイト STRAIGHT PRESS【 ストレートプレス 】

国立大学法人千葉大学

千葉大学がサステイナブルキャンパス評価システム(ASSC)最高位『プラチナ認定』を取得 ― 2022年度に続き2度目の認定

このエントリーをはてなブックマークに追加

2022年度に続き2度目の認定 持続可能なキャンパスづくりへの取り組みが高く評価
国立大学法人千葉大学は、サステイナブルキャンパス推進協議会(CAS-Net JAPAN)が実施する「サステイナブルキャンパス評価システム(ASSC:Assessment System for Sustainable Campus)」において、最高位である「プラチナ認定校」に認定されました。
ASSCは、大学キャンパスにおける持続可能な社会の実現に向けた取り組みを総合的に評価する認定制度です。千葉大学は2022年度に続き、今回が2度目のプラチナ認定となります。

学長への報告会にて(左から冨田施設環境部長、横手学長、岡山講師、鈴木教授、倉阪教授)

サステイナブルキャンパス評価システム(ASSC)について
ASSCは、サステイナブルキャンパス推進協議会(CAS-Net JAPAN)が2015年度より運用している評価・認定制度です。「持続可能な環境配慮型社会の構築に貢献する大学キャンパス」の実現を目的としており、国内の大学等を対象に評価を行っています。
評価項目は、
- 運営部門
- 環境部門
- 教育・研究部門
- 地域社会部門

の4部門で構成され、合計171項目の評価基準に基づいて審査されます。
評価結果は4段階で示され、そのうち上位2区分である「プラチナ」および「ゴールド」を獲得した機関が、サステイナブルキャンパスを推進する機関として認定されます。認定の有効期間は3年間です。


認定式の様子

認定証

千葉大学の取り組み
千葉大学では、環境マネジメントシステムやキャンパスマスタープランの運用をはじめ、学生主体による環境ISO学生委員会の活動、省エネルギーの推進、地域社会との連携、環境教育・研究の充実など、持続可能なキャンパスづくりを全学的に推進しています。
2005年には環境マネジメントシステムの国際規格(ISO14001)の認証を取得し、2025年度には7回目の更新を実施するなど、20年以上にわたり継続的な環境改善活動を展開しています。
また、2040年までに大学で使用する電力を100%再生可能エネルギーとする「RE100長期ビジョン」を掲げ、再生可能エネルギーの導入や省エネルギーの推進を進めています。2025年度には、国立大学法人として初めて、営農型太陽光発電設備由来の再生可能エネルギーの環境価値のみを購入する取り組みを実施しました。
教育面では、学生が実践を通じて環境課題の解決に取り組む環境ISO学生委員会の活動をはじめ、2024年度には全学副専攻プログラム「環境サステナビリティ実践学」を開設しました。文理横断・異分野融合型の教育を通じて、課題発見力・課題解決力・実践力を備えた「環境課題解決人材」の育成に取り組んでいます。
こうしたハード・ソフト両面にわたる継続的な取り組みが評価され、今回のプラチナ認定につながりました。
千葉大学の取り組み詳細はこちら

サステイナブルキャンパス推進協議会(CAS-Net JAPAN)について
サステイナブルキャンパス推進協議会(CAS-Net JAPAN)は、高等教育機関、行政機関、企業等が連携し、サステイナブルキャンパスの構築と普及を推進する全国ネットワークです。国内外の関連団体との連携を通じて、持続可能な社会の実現に向けた活動を展開しています。
サステイナブルキャンパスとは、省エネルギー、省資源、CO2排出削減などの環境配慮に関するハード面の取り組みと、教育・研究、地域連携、食やライフスタイル、組織運営などのソフト面の取り組みを一体的に推進するキャンパスを指します。
【参考】CAS-Net JAPAN:https://casnet-japan.org/

本件に関するお問合せ
千葉大学環境ISO事務局
kankyo-iso(アットマーク)office.chiba-u.jp
Tel:043-290-3572

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

最新情報をXで受け取ろう!
前の記事
一覧へ戻る
次の記事