株式会社 学研ホールディングス（東京・品川／代表取締役社長：宮原博昭）のグループ会社、株式会社 学研プラス（東京・品川／代表取締役社長：碇 秀行）は、子どもが夢中になる幼児ワーク「学研の幼児ワーク」シリーズの第四弾「４歳　ひらがな　ことば」「５歳　ひらがな　ことば」「６歳　ひらがな　ことば」を7月20日（木）に発売しました。

４歳から６歳は、身近なものの名前を覚え、なぞなぞ・しりとりなど「ことばあそび」のルールも理解できるようになる時期。学研の幼児ワーク「ひらがな　ことば」では、そんな４歳から６歳の発達段階にあわせて、身近なことばや動詞・形容詞などの問題を多数収録。「書き」の練習も十分に行いながら、語いを増やし、表現力・文章力を育てます。

◆身近なことばを書いて、楽しくひらがなをマスター！

本書では、従来のひらがなドリルのように「あ・い・う・え・お…」と文字単体を書くのではなく、単語を書く練習によってひらがなを習得していきます。「『か』は、かえるの『か』だね」など、身近なことばと一緒に学習することで、ひらがなへの興味をのばしつつ、確実に定着させていきます。

知っていることばが書けるようになることは、お子さんの自信や「もっとひらがなを練習したい！」という、次の学習への意欲にもつながります。

◆動詞や形容詞、擬態語などの学習で、表現力が身につく！

文字やものの名前の練習以外に、動詞や形容詞、「きらきら」などといった擬態語も学習します。

ほかにも、「大きい」と「小さい」といった対義語や、それらのことばを使って文をつくる練習も。身近なことばと、その使い方を学習することで、物事をより具体的にわかりやすく表現する力がつきます。

◆ことばあそびで「ひらがなを書くのは楽しい！」「ことばっておもしろい！」を育む

しりとり・穴埋め問題・なぞなぞなど、様々なことばあそびを収録。文字を書くだけでなく、シールを使った問題などもあるので、最後まで飽きずに学習できます。「ひらがなを書くのは楽しい！」「ことばっておもしろい！」といった、ひらがな・ことばへの興味をぐんぐんのばしていきます。

語いを増やし、楽しみながら文章力を育む「ひらがな　ことば」。
ひたすら文字を書くだけのドリルが苦手なお子さんはもちろん、既にひらがなを学習しているお子さんの２冊目のワークにもおすすめです。

☆大好評！　応募者全員プレゼント「がんばり賞キャンペーン」

学研の幼児ワークシリーズは、今回発売の「ひらがな　ことば」を入れて、現在44点。本シリーズでは、各誌裏表紙にある応募マークを5冊集めて応募する「がんばり賞キャンペーン」を通年で実施しています。応募者には、名前入りの賞状と、応募回数で変わる記念品をプレゼント。子どもたちの日々の「まなび」を応援します。

［商品概要］
学研の幼児ワーク
・４歳　ひらがな　ことば
・５歳　ひらがな　ことば
・６歳　ひらがな　ことば
定価：本体　各660円＋税
発売日：2017年7月20日（木）
判型：A4／64ページ
電子版：なし
発行所：（株）学研プラス
学研の幼児ワーク　公式サイト：http://www.gakken.jp/youjiw/
【本書のご購入はコチラ】
・Amazon
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・学研出版サイト
http://hon.gakken.jp/search/index.html?name=&author=&keyword=学研の幼児ワーク&category1=&category2=&category3=&age=&isbn=&date1=&date2=&date3=1&price=&mode=search&btnG.x=0&btnG.y=0

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