ケーキ好きの街にスイーツ選びがますます楽しくなる売場が誕生
そごう大宮店は７月１６日（土）より地下１階食品フロアのリニューアルがスタート。７月は和・洋菓子のエリアをリニューアル。洋菓子エリアではケーキを扱う洋菓子ブランドを再編集。気分の華やぐケーキから、一度は味わいたい名店の味まで多彩なラインナップで、選ぶ楽しさが充実します。また、和菓子エリアでは大宮地区最大の取り揃えがさらに充実します。他にも８月以降も段階的に和・洋菓子エリアを始め、惣菜売場での新ブランド導入を予定しており、１１月には食品フロアが大きくリニューアルいたします。
そごう大宮店 食品フロアリニューアル 概要
場所：地下１階＝食品フロア
新規ブランド：７月２６日（火）：（和菓子）宗家 源吉兆庵
リニューアルブランド：７月１６日（土）：（洋菓子）アンテノール、ユーハイム、ガトー・ド・ボワイヤージュ、メリー、フランセ （和菓子）本高砂屋／７月２６日（火）：（和菓子）菓匠清閑院 （洋菓子）ROKUMEIKAN
※今後１１月までに洋菓子・惣菜・カフェの新ブランド導入を予定
【菓子売場では、「大切な人に贈り物を選ぶなら、そごう」と思っていただくために】
今回の食品菓子売場の全面リニューアルは、「ご家族や親しい友人などへの贈り物選び」というニーズに着目。日本有数のターミナル駅である大宮駅の近くに立地しながらも、心地よい雰囲気でお買い物いただける空間を目指します。今回のリニューアルでは商品だけではなく、床や柱などの環境面も刷新し、百貨店の菓子売場として地域のお客さまから求められているご期待にお応えしていきます。
ケーキを扱うブランドが集まる菓子売場が誕生します
ケーキの都市別支出額が全国トップクラスのさいたま市のデパ地下として地域のお客さまからのニーズが高いケーキを扱うブランドを充実。今回は第一弾としてアンテノールは場所を移設・拡大し生ケーキのスペシャリティストアとして生まれ変わります。またユーハイムからは１００周年を記念した店舗が東日本で初めて登場。代表商品であるバウムクーヘンだけではなく、フルーツを使ったケーキなども販売します。今後もケーキを取り扱うブランドをさらに拡大し１１月が完成予定です。
大宮地区最大の和菓子エリアがさらに充実
そごう大宮店では全国的に有名な老舗から地元に密着した人気店まで幅広い和菓子のブランドを取り揃えており、規模としては大宮地区で最大となっております。和菓子は特に手土産などの贈り物での利用が多く、百貨店に対してのニーズの高いカテゴリーです。２１年４月に叶 匠壽庵をオープンし、今回季節の果実を和菓子にする宗家 源吉兆庵が新たにオープンすることにより、和菓子エリアのさらなる充実を目指します。
惣菜フロアなどにも新ブランドを導入
８月以降から１１月にかけて惣菜の新規ブランド導入と既存ブランドのリニューアルを予定しています。またお客さまからの要望の高かったカフェも食品フロアに導入する予定です。
※本リリースの掲載画像はイメージです。
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