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高橋みなみが丸ビルに登場!自分以外の「誰か」のためにしたいことは…?

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TOKYO FMホリデースペシャル『クラレ “ランドセルは海を越えて” presents未来へのキックオフ』2018/1/8(月・祝)11:30~14:00 @丸ビル1階丸キューブから公開生放送!

TOKYO FMでは、成人の日である2018年1月8日(月・祝) 11:30~14:00、ホリデースペシャル『クラレ“ランドセルは海を越えて” presents未来へのキックオフ』を、丸ビル1階丸キューブから公開生放送いたします。9回目となる”ランドセルは海を越えて”、今回のテーマは「未来へのキックオフ」。自分のためではなく、誰かのために始めてみたいことをメッセージ募集し、紹介していきます。パーソナリティは朝の生ワイド番組『クロノス』(月~金6:00-8:55)でもおなじみの中西哲生と高橋万里恵がつとめ、スペシャルゲストには、平日午後のワイド『高橋みなみの「これから、何する?」』(月~木13:00-14:55)でパーソナリティの高橋みなみを迎えます。公開生放送会場では、物資が少ないとされるアフガニスタンへ贈るためのランドセルの回収、さらに、「読売新聞報道写真展~女子スキージャンプ高梨沙羅選手の歩み」が同時開催され、観覧は無料となっています。

◆テーマは「未来へのキックオフ」=自分のためではなく、誰かのために始めてみたいこと!

TOKYO FMでは、成人の日の1月8日(月・祝) 11:30~13:55に『クラレ“ランドセルは海を越えて”presents未来へのキックオフ』を、丸ビル1階丸キューブから公開生放送いたします。9回目となる今回のテーマは「未来へのキックオフ」。成人の日に、“自分のためではなく、誰かのために始めてみたいこと”を募集し、紹介していきます。スペシャルゲストには、TOKYO FM平日午後のワイド番組『高橋みなみの「これから、何する?」』(月-木13:00~14:55)でパーソナリティをつとめる高橋みなみが生登場。高橋みなみの2018年の抱負や、高橋みなみが「誰かのためにしたいこと」なども伺う予定です!1月8日11:30~の公開生放送をお楽しみに!
公開生放送会場では、物資が少ないとされるアフガニスタンへ贈るためのランドセルの回収、さらに、「読売新聞報道写真展~女子スキージャンプ高梨沙羅選手の歩み」が同時開催され、観覧は無料となっています。
メッセージの応募・ランドセル受付・高梨沙羅写真展の詳細は特設サイト(https://www.tfm.co.jp/umigoe/)から。
ランドセルはアフガニスタンでは宝物!青空の下にシートを敷いて座り、膝の前にランドセルを置いて机代わりにして勉強しています。1人の支援がちゃんと1人に行き届く活動に、ぜひご協力ください。

■成人の日特別番組『クラレ“ランドセルは海を越えて” presents未来へのキックオフ』について
この番組は、株式会社クラレが主催する国際社会貢献運動「ランドセルは海を越えて」と「ヒューマンコンシャス~
生命(いのち)を愛し、つながる心」をステーションメッセージに掲げるTOKYO FMが協力し、2010年より毎年「成人
の日」に放送している特別番組で、今回が9回目となります。
パーソナリティは、朝の生ワイド番組「クロノス」(月~金6:00-8:55)でおなじみの中西哲生と高橋万里恵。
番組では「未来へのキックオフ」=“元日が「自分の抱負」を掲げる記念日であるように、成人の日は「誰かのための抱負」を掲げる記念日にしたい”。「いつもは自分のことだけを考えているわたしが、誰かのために、ちょっといいことをしたい」をテーマに、リスナーから募集したメッセージをご紹介します。さらに生放送の間、アフガニスタンの子どもたちに贈る使い終わったランドセルの寄付を特設ステージ前で受け付けます。

<放送日時> 2018年1月8日(月・祝)11:30~14:00/東京ローカル
丸ビル1階丸キューブ(千代田区丸の内2-4-1)より公開生放送
<パーソナリティ> 中西哲生、高橋万里恵
<ゲスト>  高橋みなみ
<番組HP>  https://www.tfm.co.jp/umigoe/

<クラレ“ランドセルは海を越えて” プロジェクト概要>
「ランドセルは海を越えて」は、ランドセルの素材として7割以上のシェアを占める人工皮革<クラリーノ>も生産している化学メーカー、クラレが主催し、国際協力NGOである公益財団法人ジョイセフの協力のもと、使い終わったランドセルを、物資が不足しているアフガニスタンなどの子どもたちにプレゼントするプロジェクト。ランドセルという身近なものを通して、ボランティアとリサイクルの両面を日本の子どもたちに広く知ってもらうもので、2004年1月の開始以来、これまでに11万個以上のランドセルを送っている。
「ランドセルは海を越えて」WEBサイト http://www.omoide-randoseru.com/home.html

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