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J:COM

15万作品のメタデータを活用した対話型AIアバター「デジタルヒューマン」を開発 ~2026年3月6日(金)より、お客さまモニター向け実証実験を開始~

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JCOM株式会社(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:岩木 陽一)は、生成AIを活用し、音声対話で番組レコメンドを行うAIアバター「デジタルヒューマン」を開発したことをお知らせいたします。本プロジェクトは、2025年8月より開発に着手し、社内での実証実験を経て、2026年3月6日(金)から3月12日(木)の期間、お客さまモニターを対象とした先行体験の実証実験を行います。


<AIアバター「デジタルヒューマン(名前:ユイ)」による番組レコメンドイメージ>

■背景と目的
近年、シニア層を含めた幅広いお客さまがデジタルサービスを利用することが一般化する中で、契約内容の確認や操作方法などのお困りごとに対して「必要なときに、すぐに、わかりやすく案内してほしい」といった期待が一層高まっています。このような現状を踏まえ、待ち時間の削減や24時間対応、多言語対応など高度化する顧客ニーズに応えるため、最適なUI/UXのノウハウ蓄積を目的として対話型インターフェースの開発に着手しました。今回の実証実験のテーマとして、お客さまとの日常的な接点が大きく、「膨大な作品の中から自分に合うものが見つけづらい」という声が多い番組レコメンド領域に取り組んでいます。本取り組みでは、約15万作品のメタデータを生成AIで解析し、お客さまの“今の気分”に合った作品を、対話を通じて提案する仕組みを開発しました。

■デジタルヒューマン(プロトタイプ)の主な特長
・膨大なコンテンツデータとの連携
本実証実験で使用するプロトタイプでは、「J:COM STREAM」で視聴可能な約15万作品のメタデータと当社で培ってきたコンテンツ紹介のノウハウを活用し、お客さまの興味・気分に合った最適な作品を提案します。
・曖昧なニーズを汲み取る対話型レコメンド
「泣ける映画が観たい」「小学生の子どもが好きそうな映画は?」といった曖昧な要望に対し、会話のラリーを通じてお客さまの興味を深掘りし、好みに合わせた最適な番組を提案します。
・高度な安全性と技術構成
AIが間違った情報を伝えないよう、独自のガードレール機能を搭載。レコメンド・検索時だけでなく雑談時にも機能するため、ご家族全員が安心して対話を楽しめる環境を提供します。

■今後の展開
2026年3月6日(金)から12日(木)にかけて、お客さまモニターにプロトタイプをご利用いただき、使用感の検証を行った上で、2026年上期の商用展開を目指します。今後はテレビ画面、ジェイコムショップ、オフィス受付などのデジタルサイネージへの展開も予定しています。将来的には、J:COMが保有する視聴履歴などのビッグデータと連携したパーソナライズ体験の高度化を目指します。

J:COMは本取り組みを通じ、お客さまの暮らしをより良くする価値あるサービスを提供し、より豊かで快適な暮らしの実現に努めてまいります。

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