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TOPPANホールディングス株式会社

TOPPAN Speciality Films、インドの「10th CII National Energy Efficiency Circle Competition 2026」において3部門で受賞

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エネルギー管理と現場改善による、実効性のある環境負荷低減への取り組みが評価

TOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPAN株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:野口 晴彦、以下 TOPPAN)の傘下で、インドのフィルムメーカーであるTOPPAN Speciality Films Private Limited(本社:インド・パンジャーブ州、CEO:Manohar Kumar、以下 TSF)は、2026年7月2日~3日に開催されたインド工業連盟(Confederation of Indian Industry(以下、CII)、※1)が主催するコンペティション「10th CII National Energy Efficiency Circle Competition 2026」において、3部門で受賞しました。

本コンペティションは、インド国内の産業界におけるエネルギー効率の向上や優れた省エネルギー活動、およびサステナビリティに貢献する実効性のある取り組みを実施した企業・団体を表彰するものです。毎年、インド国内の主要企業をはじめとする多数の企業・団体がエントリーし、厳正な審査が行われます。

今回の受賞は、製造工程における適切なエネルギー管理とPDCAサイクルの構築、および現場主導の改善(カイゼン)活動を通じた継続的な環境負荷低減の実績が評価され、部門最高ランクの「プラチナ賞」を含む3部門での同時受賞を果たしました。

「10th CII National Energy Efficiency Circle Competition 2026」にて授与された3部門の賞の記念盾

■ 受賞の背景
昨今、地球規模での気候変動への対策において、製造工程における省エネルギー化や資源の効率的な活用など、環境負荷低減の取り組みの重要性が一段と高まっています。
TOPPANグループのパッケージ事業では、各製造拠点における環境マネジメントシステムの適切な運用と、現場主導の継続的な改善を通じたエネルギー効率の最適化を推進しています。
こうした主体的なエネルギー管理体制と着実な現場での取り組みが評価され、今回のTSFにおける3部門同時受賞へと繋がりました。今後もグループ全体で省エネルギーの取り組みを推進し、さらなる環境負荷の低減を図ることで、グローバル市場における競争力向上を目指していきます。

■ 受賞した3部門の賞の概要
1.CII Best Kaizen Award 2026 - SDG Category (Platinum Award)
国連が掲げる持続可能な開発目標(SDGs)の達成に向け、製造現場における廃棄物削減や省資源化など、具体的な課題解決に貢献する優れた改善活動に対して授与されるものです。
今回、TSFの取り組みは、同部門における最高ランクである「プラチナ賞(Platinum Award)」に選出されました。

2. CII Best Energy Efficient Organization
組織および全製造プロセスにおける最適化を通じて、優れたエネルギー効率の達成と、その継続的な維持・改善を実現した企業に授与されるものです。一過性の施策にとどまらず、中長期的なエネルギー削減をマネジメントできている先進的な企業姿勢が評価の対象となります。

3. Effective Implementation of ISO 50001: Energy Management System
国際規格である「ISO 50001(エネルギーマネジメントシステム)」を効果的に運用し、継続的な省エネルギー体制の構築と、具体的な削減実績(成果創出)の双方を実現している製造拠点に授与されるものです。

■ 今後の展望
TOPPANグループは、TSFが有する高度なフィルム製造技術や生産ノウハウと、グループ全体で培ってきたパッケージング技術を融合させることで、高付加価値な軟包装パッケージの供給体制をさらに強化します。今後は、グローバルパッケージ市場に対応する最適なサプライチェーンを活かし、製造工程におけるさらなる省エネルギーと環境負荷の低減を追求していくことで、インド国内をはじめとするグローバル市場での持続可能な社会の実現に貢献していきます。

※1 インド工業連盟(CII): 1895年に設立された、インドを代表する非政府・非営利の産業団体です。政府、市民社会、産業界と連携し、政策提言や産業育成を通じて、インドの経済発展とサステナビリティの向上を推進する役割を担っています。

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以  上

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