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ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社

【ルイ・ヴィトン】2025年フォーミュラ1(R)シーズン最終戦を祝し、各レースのために特別に製作された24個のトロフィー・トランクをスターティンググリッドにて披露

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ルイ・ヴィトンの特製トロフィー・トランクに収められたフォーミュラ1(R)エティハド航空 アブダビ グランプリ 2025のトロフィーを獲得したのはマックス・フェルスタッペン

2025年シーズンの最終戦となるアブダビ グランプリで、ルイ・ヴィトンは初めて、24個のルイ・ヴィトン フォーミュラ1(R)トロフィー・トランクを一堂に集め、スターティンググリッド上に「Victory(勝利)」と「Vuitton」を象徴する「V」の形で展示しました。

スターティンググリッド上に並べられた24個のルイ・ヴィトン フォーミュラ1(R) トロフィー・トランク

2025年シーズンの各レースの優勝者に授与されるフォーミュラ1(R)のトロフィーを大切に守り、展示するために設計されたトロフィー・トランクは、開催順に並べられました。「フォーミュラ1(R)ルイ・ヴィトン オーストラリア グランプリ 2025」のトロフィー・トランクにはじまり、「フォーミュラ1(R)カタール航空 イギリス グランプリ2025」、「フォーミュラ1(R)モエ・エ・シャンドン ベルギー グランプリ 2025」、そしてクライマックスとなる「V」字形ディスプレイの最前部には、「フォーミュラ1(R)エティハド航空 アブダビ グランプリ 2025」のトロフィー・トランクが。シーズンの締めくくりにふさわしいこの演出で、スターティンググリッドが、世界最高峰のモータースポーツとメゾンのクラフツマンシップを讃える真の祝典へと変貌しました。

スターティンググリッドの中心で繰り広げられたこのユニークな演出は、ルイ・ヴィトンがフォーミュラ1(R)に捧げる情熱を体現し、2025年1月に締結された両者の公式パートナーシップの一環となるもの。メゾンの熟練職人によって製作され、ルイ・ヴィトンの卓越したサヴォアフェール(匠の技)を象徴するトロフィー・トランクが、アイコニックなサーキットで一堂に展示されるという、またとない機会となりました。この印象的な取組みが伝えるのは、アニエールのアトリエにおけるルイ・ヴィトンの職人たちの専門知識と、ガレージで精密さを追求するF1エンジニアたちの姿勢が、厳格さや高い水準、そして細部へのこだわりによって導かれ、あらゆる動作や決断が永続的なレガシーの構築に貢献するという点で共通しているということ。まさに、「Victory travels in Louis Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)」を再認識させるビジョンと言えるでしょう。

2025年フォーミュラ1 (R)エティハド航空 アブダビ グランプリ総合優勝者

2025年フォーミュラ1(R)スケジュールの最終章となるこのレースにおいて、優勝ドライバーのためのトロフィーは、ルイ・ヴィトンのトロフィー・トランクに収められ、レッドブル・レーシングチーム所属のマックス・フェルスタッペンに授与されました。

2025年フォーミュラ1(R)エティハド航空 アブダビ グランプリのためのルイ・ヴィトン トロフィー・トランクは、レース期間中の重要な場面で幾度となく登場。国歌斉唱時にはほかの23個のトロフィー・トランクと共にスターティンググリッドに並んだほか、マックス・フェルスタッペン選手へのトロフィー授与時には表彰台でも披露されました。さらに、2025年フォーミュラ1(R)エティハド航空 アブダビ グランプリの開催期間中、ルイ・ヴィトンがアブダビ・サーキットに特別仕様のサイネージを設置。フォーミュラ1(R)マシンのスピード感と迫力を彷彿させるそのデザインは、ルイ・ヴィトンが大切にしているパフォーマンスの価値観を体現するものとなっています。

この特別なシーズンの締めくくりとして、ランド・ノリスが2025年FIAフォーミュラ・ワン・ワールド・ドライバーズチャンピオンの栄冠に輝き、この祝祭の最終章をさらに盛り上げました。

PHOTO CREDIT : LOUIS VUITTON

「Victory travels in Louis Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)」
メゾンの歴史の中で、世界トップクラスのアスリートたちが所有する数々の貴重な スポーツアイテムは、ルイ・ヴィトンによる丁寧な荷造り梱包技術に委ねられてきました。ルイ・ヴィトンではこの大切な伝統を受け継ぎ、発展させながら、世界で最も象徴的な競技会やスポーツ賞のトロフィーを運び、展示するためのトランクを製作しています。感動に彩られたこれらの冒険は、メゾンの歴史に新たなマイルストーンを 刻み続け、「Victory Travels in Vuitton(勝利の喜びをのせて旅するルイ・ヴィトン)」、 そしてスポーツにおける卓越性がルイ・ヴィトンの価値観と共鳴していることの 証となっています。1983年にアメリカズカップと初のパートナーシップを締結して 以来、ルイ・ヴィトンは、FIFAワールドカップ(2010年、2014年、2018年、2022年)、リーグ・オブ・レジェンド (2019年、2020年)、デビスカップ(2019年、2020年、 2021年、2022年)、ローラン・ギャロス(2017年、2018年)、NBA(2020年、2021年、2022年)、F1モナコGP(2021年、2022年、2023年、2024年)、ラグビーワールド カップ・フランス大会(2023年)、バロンドール(2023年、2024年)、パリ オリンピック &パラリンピック競技大会(2024年)、全豪オープン(2023年、2024年)など、世界 屈指のスポーツ大会に関わっています。

ルイ・ヴィトンについて
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的である、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」の精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家やアーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。

詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイトhttps://www.louisvuitton.com をご覧ください。

フォーミュラ1(R)について
フォーミュラ1(R)レーシングは1950年にはじまった世界で最も権威あるモーター レーシング大会であると共に、世界で最も人気のある毎年開催されるスポーツ・シリーズです。フォーミュラ・ワン・ワールド・チャンピオンシップ・リミテッド(Formula One World Championship Limited)は、フォーミュラ1(R)の1部であり、FIAフォーミュラ・ワン・ワールド・チャンピオンシップ(TM)(FIA Formula One World Championship(TM))の独占的商業権を保有しています。FIAフォーミュラ1(R)は、フォーミュラ・ワン・グループのトラッキングストックに属するリバティ・メディア・コーポレーション(Liberty Media Corporation)(NASDAQ略号:FWONA, FWONK, LLYVA, LLVYK)の子会社です。F1のロゴ、F1 FORMULA 1のロゴ、FORMULA 1、F1、FIA FORMULA ONE WORLD CHAMPIONSHIP、GRAND PRIX、PADDOCK CLUB、および関連のマークは、Formula 1 傘下企業 Formula One Licensing BVの商標。無断転載を禁じます。

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