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マイナビティーンズラボ【2026年上半期】10代女子が選ぶトレンドランキングを発表!

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M!LKがヒト・コトバ・ウタで3冠。「ウチらの伝説プリ」「シール帳」など平成レトロブームの影響が続く

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:粟井俊介)が運営する、ティーンのマーケティングやリサーチを行う『マイナビティーンズラボ』(URL:https://cm-marketinglab.mynavi.jp/teenslab/)は、「2026年上半期10代女子が選ぶトレンドランキング」を発表しました。
本ランキングは、 2026年上半期に流行した「ヒト・コト・モノ・コトバ・ウタ」の5ジャンルについて、マイナビティーンズ会員との座談会を通して選定した項目をもとに、13~19歳の女性610名を対象にアンケートの回答を集計したものです。 2015年に開始し、今年で12年目の調査となります。

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【ランキング概要】
5人組ボーカルダンスユニット「M!LK」がヒト部門1位に。さらにウタ部門ではM!LKの「爆裂愛してる」、コトバ部門では昨年の大ヒット曲「好きすぎて滅!」から派生した「○○すぎて滅」が1位と、M!LKが3冠を獲得する結果となった。
さらに2026年4月デビューの4人組コーラスグループ「モナキ」がヒト部門2位、ウタ部門ではモナキのデビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」が2位と、モナキへの注目度も高まっていた。
また、コト部門では「DEAR 令和&平成 ウチらの伝説プリ」、モノ部門では「シール帳」が上位にランクイン。特にシール帳ブームは、人気のシールが入手困難になるなど社会現象といえる状況だ。
近年、平成を象徴するカルチャーやアイテムが再評価される「平成レトロブーム」が広がりを見せているが、今後もこの傾向は続きそうだ。
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【ヒト部門(TOP3)】

1位:M!LK(55.7%)
佐野勇斗、塩崎太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人からなる5人組ボーカルダンスユニット。2025年には立て続けにヒット曲をリリースし紅白歌合戦に初出場。10代女子へのインタビューでは「紅白出場が決まったときにみんなで喜んでいる動画がおもしろかった」との声が寄せられた。2026年にリリースされた楽曲『爆裂愛してる』は<ウタ部門>でも1位を獲得。さらに別の楽曲に由来する『○○すぎて滅』も<コトバ部門>で1位を獲得し、3冠を達成した。
2位:モナキ(29.8%)
「純烈」の弟分として結成された4人組男性コーラスグループ。2026年4月のデビュー前から注目を集めており、「2026年上半期に流行ったヒト」として、10代女子が名前を挙げた。最年少メンバー「おヨネ」がSNSで注目を集め、デビュー曲の『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』はTikTok上で大ヒット。本ランキングの<ウタ部門><コトバ部門>でも上位にランクインした。
3位:CUTIE STREET(13.8%)
「KAWAII MAKER」をコンセプトに活動する8人組アイドルグループ。2026年3月に韓国の音楽番組「M COUNTDOWN」に出演し、デビュー曲であり人気曲である「かわいいだけじゃだめですか?」を韓国語で披露。その様子を収めた番組公式YouTubeチャンネルの動画が3日間で300万回再生を突破、1ヶ月たらずで1,000万回再生を突破するなど大きな反響を呼び、今や人気は国内だけにとどまらない。
【コトバ部門(TOP3)】

1位:○○すぎて滅(50.7%)
<ヒト部門>1位にランクインしたM!LKの人気曲「好きすぎて滅!」から生まれたコトバ。会話やSNSで、好きな俳優や推しなどに対して「好きすぎて滅」と使うほか、強い感情を込めて「しんどすぎて滅」「お腹空きすぎて滅」などと使う。さまざまなシチュエーションで使える汎用性の高いコトバとして10代女子の間に浸透しているようだ。
2位:ば・く・れ・つ(ハート)(47.9%)
<ウタ部門>1位を獲得したM!LKの楽曲「爆裂愛してる」の流行に合わせて、『ば・く・れ・つ(ハート)』のフレーズも流行中。曲中で繰り返される『ば・く・れ・つ(ハート)』の強いインパクトが、10代女子に響いているようだ。10代女子へのインタビューによると、会話などで使うコトバというより、曲と一緒に広まったコトバとして認知されているようだ。
3位:ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど(28.5%)
<ヒト部門>2位にランクインしたモナキの楽曲『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』の曲名がそのまま流行ワードに。軽快さと勢いのあるフレーズが使いやすく、広く受け入れられているようだ。実際、10代女子へのインタビューでは流行っているコトバとして『ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど』が多く挙がった。
【モノ部門(TOP3)】

1位:シール帳(44.9%)
近年の平成レトロブームの影響を受け、平成に流行ったシール帳が令和にリバイバル。10代女子からも注目されている。ぷっくりとした「ボンボンドロップシール」や液体の入った「ウォーターシール」など立体感のあるシールが特に人気で、入手困難なものも存在する。人気のインフルエンサーがSNSでシール帳を公開するなど、SNSを起点にブームが広がっているようだ。
2位:ドバイチョコ餅(40.5%)
2025年に大流行し、まだブームが続くドバイチョコレートが餅に進化。もちもちした生地の中にはザクザク食感のカダイフ(細麺状の生地)となめらかなピスタチオクリームのチョコが入っており、食感のコントラストが楽しい一品。10代女子によると、韓国アイドルのウォニョンが「おいしい」と言ったことがきっかけで注目を集めたという。
3位:トモコレ(18.2%)
正式名称は「トモダチコレクション わくわく生活」というゲームソフト。トモコレシリーズは2009年のリリース以降長らく新作が出ておらず、10代女子にとって新鮮な作品といえる。体験版のリリース時から注目を集め、SNSでもたびたび話題を呼んだ。自分や友達をキャラクターに投影できるため愛着が湧き、予想外の会話や展開が生まれるところが、10代女子にも楽しまれているようだ。

【コト部門(TOP3)】

1位:ズートピア2(31.5%)
大人気ディズニー・アニメーション映画『ズートピア』の続編で、2026年4月時点で国内興行収入は150億円を突破。さらに、第98回アカデミー賞 長編アニメーション部門にノミネートされた。10代女子の間では、シャキーラによる主題歌「Zoo」のダンスが話題になった他、作品に登場する「ジュディ」と「ニック」も人気を集めており、キャラクターの動画をまねして撮影するTikTokが流行るなど、作品・音楽・ダンス・キャラクターと全方位的に流行ったようだ。
2位:レスラー会見(16.7%)
ゲームソフトの「リズム天国」に収録されているリズムゲームの1つ。ゲーム自体のリリースは2011年だが、この音源が最近になってTikTokで人気となり、多くの動画が投稿されている。特徴的な「テケテケテケですか」という歌詞のリズムとインパクト、振り付けがシンプルで真似しやすいことが人気の理由のようだ。
3位:DEAR 令和&平成 ウチらの伝説プリ(15.9%)
フリュー株式会社がプリ機30周年企画として展開中の『DEAR 令和&平成 ウチらの伝説プリ』。平成時代のプリクラの写りや落書き、デザイン、BGMなどを現行のプリクラ機で再現した。10代女子へのインタビューでは、「友達が撮っていた」「Instagramのストーリーズによく上がっていた」といった声が集まり、平成レトロブームがまだまだ続いている様子がうかがえた。

【ウタ部門(TOP3)】

1位:「爆裂愛してる」M!LK(53.3%)
<ヒト部門>1位を獲得したM!LKのメジャーデビュー後8枚目かつ初の両A面シングル。ポジティブでハイテンションなラブソングとなっており、覚えやすいメロディと歌詞・ダンスが10代女子に刺さり、YouTubeで公開されたMVは4,700万回再生を突破(2026年6月時点)。曲中で繰り返される『ば・く・れ・つ(ハート)』は<コトバ部門>でも2位にランクインするなど、強烈なインパクトで10代女子の心をつかんでいる。
2位:「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」モナキ(30.7%)
<ヒト部門>で2位にランクインしたモナキのデビュー曲。2026年4月のデビュー前から話題となっており、2月にTikTokで楽曲配信をスタートするとTikTok総再生回数10億回を突破する大ヒット曲となった。TikTokにはこの曲を用いたダンス動画が多数投稿されており、中には300万回再生を超えるものもある。10代女子からは「おもしろい」「頑張ってる感じがいい」といった声が寄せられた。
3位:「最初はキュン!」中島健人(17.4%)
中島健人の「アイドル」をテーマにした2ndアルバム「IDOL1ST」に収録された楽曲。じゃんけんを恋に見立てた楽曲で、「最初はキュン! じゃんけん恋! あいこでショット! あっち向いて恋!」のサビに振りをつけた動画がTikTokに多数投稿され、耳から離れないメロディが人気となっている。
【担当マーケターコメント】

2026年上半期の10代女子トレンドを見ると、2025年に引き続き、“共感”や“等身大”の流れはありながらも、今年はより「軽やかさ」や「テンション」が重視されているように感じます。特に象徴的だったのが、M!LKの「爆裂愛してる」や「○○すぎて滅」、さらにモナキの「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」といった、“思わず口に出したくなる”コトバや楽曲の広がりです。今回ランクインしたコトバや楽曲には、歌詞に深く共感する“聴かせるコンテンツ”というより、その場の空気を瞬時にぱっと明るく変えられるような“テンション”を持つものが多く見られました。
背景には、物価高やSNS疲れなど10代自身も無意識に感じているストレス環境があるのかもしれません。重たい空気をすぐに変えられる“テンション”を持つコンテンツが支持されるのは、今注目される「メンパ(メンタルパフォーマンス)」の価値観とも重なる流れと言えそうです。
また、「シール帳」や「DEAR 令和&平成 ウチらの伝説プリ」など、平成レトロブームも継続しています。SNSでは、平成時代に青春を過ごした大人たちによる“平成懐古”的なコンテンツが多く見られます。「あの頃は楽しかった」という空気感に日常的に触れることで、ティーンにとって平成は、単なるレトロブームを超えた“あこがれ”として映っているのかもしれません。また、シール帳や平成プリは、単なる“平成風アイテム”ではなく、交換したり、一緒に撮ったりと、モノ消費に留まらない“平成時代のコミュニケーション”そのものを体験できるコンテンツになっています。
今回のランキングからは、“みんなでテンションを共有できること”や、“空気感そのものを楽しめること”が、今の10代にとって大きな価値になっていることが見えてきました。SNSで常に誰かとつながり、空気を読み続ける今の時代だからこそ、“心が疲れない楽しさ”が、10代にとって大きな価値になっているのかもしれません。

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※トップ10をはじめ、ランキングの詳細はサイトで公開中!
https://cm-marketinglab.mynavi.jp/column/2026kamihankitrend/
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<マイナビティーンズラボ「2026年上半期10代女子が選ぶトレンドランキング」概要>
調査方法:事前アンケートにて375名から回収したフリーアンサーで抽出したワードの中から、5つのジャンルごとにマイナビティーンズ会員との座談会を通して20~31項目をピックアップ。その中から『マイナビティーンズ』会員と外部調査会社のパネルにアンケート調査を実施
回答数 : 13~19歳の女性610名(複数選択式)
調査期間: 2026年4月16日(木)~4月30日(木)
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『マイナビティーンズラボ』とは?
「マイナビティーンズラボ」は、ティーン向けプロモーション事例やティーンの最新トレンド、流行感度の高い高校生メンバーで自主調査したリサーチデータなど、ティーンのプロモーションをお考えの方に役立つ情報発信を行うサイトです。
(URL:https://cm-marketinglab.mynavi.jp/teenslab/
なお、10代女子へのトレンド調査・ランキング発表は2015年から行っており、今年で12年目です。

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