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注文住宅の費用、約46%が「予算を超えた」と回答。予想外の出費として「外構工事費」「追加オプション」「カーテン・照明費」が上位に

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株式会社NEXER・注文住宅のコスト意識に関する調査

■注文住宅の「コスト意識」に関する実態調査
注文住宅は、間取りや設備を自由に選べる一方で、費用が想定以上にふくらんでしまうケースが少なくありません。建物本体だけでなく、外構工事やオプション設備など、見積もり段階では意識しにくい費用が後から発生することもあります。

実際に注文住宅を建てた方は、どのようなコスト意識を持って家づくりに臨んだのでしょうか。

ということで今回はデックス株式会社と共同で、事前調査で「注文住宅を購入したことがある」と回答した全国の男女159名を対象に「注文住宅のコスト意識」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとデックス株式会社による調査」である旨の記載
・デックス株式会社(https://deccs.co.jp/)へのリンク設置

「注文住宅のコスト意識に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年3月10日 ~ 3月23日
調査対象者:事前調査で「注文住宅を購入したことがある」と回答した全国の男女
有効回答:159サンプル
質問内容:
質問1:住宅購入時の土地は含まず住宅のみの予算はどの程度でしたか?
質問2:実際の費用は当初の予算と比べてどうでしたか?
質問3:住宅購入費用のうち、最もコストがかかった項目はどれですか?
質問4:その理由を教えてください。※「その他」は住宅購入費用のうち、最もコストがかかった項目も合わせて教えてください。
質問5:住宅購入後に「予想外の出費」として発生したものはありますか?
質問6:住宅購入後に「予想外の出費」として発生したものをすべて選んでください。(複数回答可)
質問7:住宅会社を選ぶ際、「コストパフォーマンス(価格と品質のバランス)」はどの程度重視しましたか?
質問8:具体的にどんな点で判断しましたか?
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■37.1%が、住宅のみの予算は「2,000万円~2,999万円」と回答
まず、住宅購入時の土地は含まず住宅のみの予算がどの程度だったか調査しました。

最も多かったのは「2,000万円~2,999万円」で37.1%でした。
次いで「2,000万円未満」は30.2%、「3,000万円~3,999万円」は20.1%、「4,000万円~4,999万円」は9.4%、「5,000万円以上」は3.1%と続いています。

全体の約7割が3,000万円未満の予算で住宅を建てており、注文住宅であっても予算を抑えたいというニーズが根強いことがうかがえます。

■46.6%が、実際の費用は「予算を超えた」と回答
続いて、実際の費用は当初の予算と比べてどうだったか聞いてみました。

「予算内に収まった」と回答した方は49.1%で、約半数は予算どおりに家を建てられたようです。一方で「少し予算を超えた」が40.3%、「大きく予算を超えた」が6.3%となっており、合わせて46.6%の方が予算オーバーを経験しています。

■67.3%が、最もコストがかかった項目は「建物本体」と回答
続いて、住宅購入費用のうち最もコストがかかった項目を聞いてみました。

圧倒的に多かったのが「建物本体」で67.3%でした。
次いで「土地」が19.5%、「外構工事」が6.9%、「設備オプション」が5.0%、「その他」が1.3%という結果でした。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「建物本体」と回答した方
・こだわりを持つと予算を超えてしまう。(30代・男性)
・自分の希望を全て詰め込んだので。(30代・女性)
・都市部の郊外だったので土地代は少し安かったが耐震設備などにお金をかけた。(40代・男性)

「土地」と回答した方
・土地が思ったよりも高かった。(30代・女性)
・住みたい地域が高かった。(40代・男性)
・立地の良い場所を購入したから。(50代・女性)

「外構工事」と回答した方
・道に面しているので対策したかった。(40代・女性)
・地盤改良。(60代・男性)
・ガレージが予想外だった。(70代・男性)

「設備オプション」と回答した方
・オプションの増額が意外に膨らんだ。(50代・男性)
・見積品よりいいものを入れた。(60代・男性)
・防音室を作ったから。(70代・男性)

資材や設備へのこだわりが費用増につながったという声が目立ちます。
自由設計ならではの魅力である「希望を詰め込む」ことが、そのままコスト増加に直結している実態が浮かび上がります。

「土地」と回答した方は、立地条件の良さを優先した結果、想定以上に費用がかかったというケースが多いようです。「外構工事」や「設備オプション」については、住宅本体とは別に後から費用が膨らむパターンが見受けられました。

■27.7%が、住宅購入後に「予想外の出費があった」と回答
続いて、住宅購入後に「予想外の出費」として発生したものがあったかどうかも聞いてみました。

その結果「ある」と回答した方は27.7%でした。
「ない」は72.3%と多数派ではあるものの、3割近い方が予想外の費用に直面している点は見逃せません。

では、具体的にどのような出費が発生したのでしょうか。
予想外の出費が「ある」と回答した方に、具体的な内容を聞いてみました。

最も多かったのは「外構工事費」で47.7%でした。
次いで「追加オプション費用」が27.3%、「カーテン・照明費」が18.2%、「家具・家電購入費」が13.6%と続きました。

外構工事は住宅本体の見積もりに含まれないことが多く、後から追加で費用が発生しやすい項目です。フェンスや駐車場、庭の整備など、住み始めてから必要性に気づくケースもあるのかもしれません。

■78.0%が、住宅会社選びで「コストパフォーマンスを重視した」と回答
最後に、住宅会社を選ぶ際に「コストパフォーマンス(価格と品質のバランス)」をどの程度重視したか聞いてみました。

その結果「とても重視した」が23.9%、「やや重視した」が54.1%で、合わせて78.0%の方がコストパフォーマンスを重視していました。「あまり重視していない」は18.2%、「まったく重視していない」は3.8%にとどまっています。

具体的にどんな点で判断したかも聞いてみたので、一部を紹介します。

具体的にどんな点で判断しましたか?
・後から追加のオプションがないところ。(30代・男性)
・長持ちする家かどうか。(40代・女性)
・友人や他の人の話を聞いたり他のハウスメーカーの価格を調べたりした。(40代・男性)
・自分たちの希望と予算内で収まるものを考えたから。(40代・女性)
・断熱性など、光熱費への影響がどれくらいあるか。(60代・男性)

コスパの判断基準としては、追加費用が発生しないかどうかを重視する方や、住宅の耐久性・光熱費などランニングコストまで見据える方が見られます。

他社比較や口コミ情報を活用して判断した方も多く、限られた予算のなかで最大限の品質を引き出そうとする姿勢がうかがえます。

■まとめ
今回の調査では、注文住宅購入者の約46%が当初の予算を超えた経験を持ち、約28%が購入後に予想外の出費に直面していることが明らかになりました。特に外構工事費は住宅本体の見積もりに含まれにくく、後から大きな負担となるケースが目立ちます。

一方で、約8割の方が住宅会社選びにおいてコストパフォーマンスを重視しており、限られた予算で納得のいく家を建てたいという意識の高さがうかがえました。

注文住宅を検討する際は、建物本体だけでなく外構や設備オプション、入居後の諸費用まで含めた総合的な資金計画を立てることが、予算オーバーを防ぐ第一歩になるのではないでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとデックス株式会社による調査」である旨の記載
・デックス株式会社(https://deccs.co.jp/)へのリンク設置

【デックス株式会社について】
本社:〒224-0037 横浜市都筑区茅ケ崎南2-23-14
代表者:代表取締役社長 柴田 祐一
TEL:0120-422-844
事業内容:
・注文住宅
・分譲住宅
・リノベーション
・建築請負、設計、施工、管理
・土地の開発、造成、売買、仲介、不動産コンサルティング
・メンテナンス
・引越しサービス
・賃貸サービス
・保険代理店

【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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