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海外での生活・学習経験が「日本社会でプラスになる」と約62%が回答。語学力だけじゃない、期待されるスキルとは?

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株式会社NEXER・リスキリングとグローバル経験に関する調査

■リスキリングとグローバル経験に対する意識の現在地
技術革新やAIの普及によって、私たちの働き方や求められるスキルは急速に変化しています。
「今のままで大丈夫だろうか」と漠然とした不安を感じる方も少なくないのではないでしょうか。

一方で、グローバル化が進む社会では、海外経験の価値があらためて注目されています。

ということで今回は株式会社毎日エデュケーションと共同で、全国の男女500名を対象に、「リスキリングとグローバル経験に関する意識調査」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社毎日エデュケーションによる調査」である旨の記載
・株式会社毎日エデュケーション(https://ryugaku.myedu.jp/)へのリンク設置

「リスキリングとグローバル経験に関する意識調査」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年3月16日 ~ 3月26日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:今の仕事や生活において、「自分をアップデート(新しいスキルや知識を身につけること)したい」と感じることはありますか?
質問2:その理由を教えてください。
質問3:「海外での生活・学習経験」は、これからの日本社会で生き抜くためにプラスになると思いますか?
質問4:海外での生活・学習経験によって身につくと思うスキルや力はどれですか?あてはまるものをすべて選んでください。(複数選択可)
質問5:もし今、1ヶ月の自由時間と十分な予算があるとしたら、海外留学をしてみたいと思いますか?
質問6:どの国・地域に行ってみたいですか?最もあてはまるものを1つ選んでください。
質問7:その国・地域を選んだ理由を教えてください。
質問8:留学を検討する際、語学の習得以外に期待することはありますか?あてはまるものをすべて選んでください。(複数選択可)
質問9:留学を検討する際、語学の習得以外に期待することを具体的に教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■39.4%が、「自分をアップデートしたいと感じることがある」と回答
まず、今の仕事や生活において「自分をアップデートしたい」と感じることがあるかどうかを聞いてみました。

その結果「よく感じる」が12.4%、「たまに感じる」が27.0%で、合わせて39.4%が自分をアップデートしたいと感じていることがわかりました。

一方「あまり感じない」が28.2%、「まったく感じない」が32.4%と、6割以上はアップデートへの意欲を強く感じていないという結果になりました。

それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「自分をアップデートしたい」と感じる理由
・停滞感を感じていて、新しい世界を見たいから。(30代・女性)
・今のままではだめだ、何か新しいスキルを身につけないと、という焦燥感があります。(30代・女性)
・新しい職を探すときに、誇れるスキルが何も無いから。(40代・女性)
・もっと評価されて給料アップにもつなげていきたいなと感じています。(40代・女性)
・さまざまな分野で技術が進歩しているので、自分もアップデートしないと取り残されそうなので。(40代・男性)

「自分をアップデートしたい」と感じない理由
・今のスキルや知識で十分に対応できていると感じるから。(30代・男性)
・スキルを身につけても幸せにはつながらない。(30代・女性)
・今は家族のサポートに専念したいから。(30代・女性)
・時間や余裕がありません。(40代・女性)
・とくにアップデートしても給料が変わらないから。(40代・女性)

「よく感じる」「たまに感じる」と答えた方からは、技術の進歩や時代の変化に対する危機感がうかがえます。

一方「あまり感じない」「まったく感じない」と答えた方からは、現状に満足していることに加え、「時間や余裕がない」「給料が変わらない」といった現実的な理由が挙げられました。

■62.2%が「海外での生活・学習経験は日本社会でプラスになる」と回答
続いて、「海外での生活・学習経験」がこれからの日本社会で生き抜くためにプラスになると思うかを聞いてみました。

その結果「とてもプラスになると思う」が20.0%、「ややプラスになると思う」が42.2%で、合わせて62.2%が海外経験をプラスに捉えていることがわかりました。

さらに、海外経験がプラスになると回答した方に、海外での生活・学習経験によって身につくと思うスキルや力について聞いてみました。

最も多かったのは「語学力・英語コミュニケーション能力」で84.6%と、圧倒的な支持を集めました。次いで「異文化への理解・柔軟な思考」が55.6%、「メンタルの強さ・自己肯定感」が39.5%と続きます。

語学力が突出して高い一方で、異文化理解や精神面の成長といった「目に見えにくいスキル」にも大きな期待が寄せられています。海外経験の価値は、単なる語学習得にとどまらず、多角的な成長の場として認識されていることがわかります。

■28.8%が「1ヶ月の自由時間と予算があれば海外留学をしてみたい」と回答
続いて、もし1ヶ月の自由時間と十分な予算があるとしたら海外留学をしてみたいかを聞いてみました。

その結果「ぜひしてみたい」が11.2%、「できればしてみたい」が17.6%で、合わせて28.8%が海外留学に前向きな姿勢を示しました。

一方「あまりしたいと思わない」が21.4%、「まったくしたいと思わない」が49.8%と、約7割は留学に積極的ではないという結果になりました。

海外経験を「プラスになる」と感じている人が62.2%いる一方で、実際に留学したいと思う人は28.8%にとどまっています。理想と行動の間には、やはりギャップが存在しているようです。

■59.0%が、留学先として「英語圏」を選択
続いて、海外留学をしてみたいと回答した方に、行ってみたい国や地域について聞いてみました。

最も人気だったのは「英語圏(アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドなど)」で59.0%と過半数を占めました。

次いで「ヨーロッパ(イギリス・アイルランド・マルタなど)」が29.9%、「アジア(フィリピン・シンガポール・マレーシアなど)」が7.6%と続きます。

その国・地域を選んだ理由を聞いてみたので、一部を紹介します。

「英語圏(アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドなど)」と回答した方
・英語の力を磨きたいから。(20代・女性)
・一番英語に触れられコミュニケーション能力が付きそうだから。(20代・女性)
・一番グローバルな地域で技術力もある地域だから。(40代・男性)

「ヨーロッパ(イギリス・アイルランド・マルタなど)」と回答した方
・多様な文化を経験できそうだから。(30代・女性)
・実際にヨーロッパには仕事でもプライベートでも行ったことがないから。(30代・男性)
・歴史のある国々なので文化にふれたい。(40代・男性)

「アジア(フィリピン・シンガポール・マレーシアなど)」と回答した方
・韓国語を一番に向上させたいと考えているから。(30代・女性)
・差別を受けたら傷つくので、アジア人差別が少ないところに行きたい。(30代・女性)
・同じアジア人なので、親近感があるから。(40代・男性)

英語圏を選んだ方からは、英語力の向上に加えて、「グローバルな技術力」への関心も見られました。ヨーロッパを選んだ方は歴史や文化の多様性に惹かれており、留学の目的が語学だけにとどまらない広がりを感じさせます。

アジア圏を選んだ方からは、英語以外の言語への関心や、心理的な安心感を重視する声が挙がりました。留学先の選択は一人ひとりの価値観や目的に大きく影響されていることがわかります。

■留学に語学以外で期待すること、1位は「異文化への理解・視野を広げること」
続いて、海外留学をしてみたいと回答した方に、語学の習得以外に留学に期待することを聞いてみました。

最も多かったのは「異文化への理解・視野を広げること」で61.8%でした。
次いで「現地での人脈・友人づくり」で46.5%、「自信・精神的な成長」で37.5%と続きます。

留学を検討する際、語学の習得以外に期待することを具体的に聞いてみたので、一部を紹介します。

留学を検討する際、語学の習得以外に期待することを具体的に教えてください。
・異国の地で自立する精神力と友人を作って楽しむこと、日本では感じられない異文化や視野が広がること。(30代・女性)
・外部から見た日本を見てみたい。(30代・女性)
・メンタルの成長や、柔軟な発想。(30代・男性)
・異文化を学ぶことで精神的にも成長すること。(40代・女性)
・コミュニケーション能力をあげたい。自分に自信をもち明るい性格になりたい。(40代・女性)
・効率よく働いて稼ぐために何をしているのか、どう物事を考えているのか習得したい。(40代・男性)

留学に対する期待は語学学習にとどまらず、異文化への理解や精神的な成長、人脈作りにまで広がっています。特に異文化を直接体験することで、日本では得られない視野の広がりや新たな価値観を学びたいという声が多くありました。

また、メンタルの強さや柔軟な発想、コミュニケーション能力を向上させることも重要なポイントとして挙げられています。

■まとめ
今回の調査では、約4割の人が「自分をアップデートしたい」と感じている一方で、6割以上が海外経験を日本社会で生きるうえでプラスになると評価していることがわかりました。

また、語学以外に期待することとして「異文化理解」「精神的な成長」が上位に挙がっています。海外での学びは、語学力という明確な成果だけでなく、視野の広がりや自己成長という「目に見えにくい価値」にこそ本質があるのかもしれません。

時間や予算の制約があるなかでも、海外での学習体験を提供するサービスや短期プログラムを活用することで、その一歩を踏み出すきっかけにしてみてはいかがでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと株式会社毎日エデュケーションによる調査」である旨の記載
・株式会社毎日エデュケーション(https://ryugaku.myedu.jp/)へのリンク設置

【株式会社毎日エデュケーションについて】
所在地:〒105-0012 東京都港区芝大門1丁目2-14H¹O浜松町304号室
TEL:0120-655-153(東京)・0120-952-295(大阪)
留学カウンセリング予約について:https://ryugaku.myedu.jp/counseling.html

【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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