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ペットの鳴き声や音、約30%が「近所迷惑を気にしたことがある」と回答。音対策として実践していることとは?

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株式会社NEXER・ペットと音に関する調査

■ペットとの暮らしに潜む「音」の悩み
ペットは家族の一員として、日々の暮らしに癒やしや楽しさをもたらしてくれる存在です。
しかし、集合住宅や住宅が密集した地域では、鳴き声や足音が思わぬトラブルにつながることがあります。

ということで今回は有限会社幸昭と共同で、事前調査で「ペットを飼ったことがある」と回答した全国の男女400名を対象に「ペットと音」についてのアンケートをおこないました。

※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERと有限会社幸昭による調査」である旨の記載
・有限会社幸昭(https://bouon-kosho.co.jp/)へのリンク設置

「ペットと音に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年3月19日 ~ 3月27日
調査対象者:事前調査で「ペットを飼ったことがある」と回答した全国の男女
有効回答:400サンプル
質問内容:
質問1:ペットの鳴き声や音で近所迷惑を気にしたことはありますか?
質問2:ペットの音について近隣からクレームを受けた、または注意されたことはありますか?
質問3:どんな理由で近隣からクレームを受けた、または注意されたことがありますか?
質問4:ペットの音を理由に「飼うのを諦めた」「引っ越しを検討した」ことはありますか?
質問5:その理由を教えてください。(複数選択可)
質問6:ペットの音対策として、行っていることはありますか?
質問7:ペットの音対策として、具体的に何を行っていますか?
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■29.5%が「ペットの鳴き声や音で近所迷惑を気にしたことがある」と回答
まず、ペットの鳴き声や音で近所迷惑を気にした経験があるかどうかを聞いてみました。

その結果「ある」が29.5%、「ない」が70.5%でした。
約3割の飼い主が、ペットの出す音について近所への影響を意識したことがあるとわかります。
一方で、7割以上の方は「気にしたことはない」と回答しました。

住まいの環境や飼っているペットの種類によって、音の感じ方や気になり方には差があると考えられます。

■5.0%が「ペットの音について近隣からクレームを受けた、または注意されたことがある」と回答
続いて、実際にペットの音が原因で近隣からクレームや注意を受けた経験があるかどうかを聞いてみました。

その結果「ある」が5.0%、「ない」が95.0%でした。
先ほどの質問で約3割が近所迷惑を気にしたことがあると答えていましたが、実際にクレームにまで発展したケースは全体の5%にとどまっています。

では、具体的にどのような理由でクレームを受けたのでしょうか。

どんな理由で近隣からクレームを受けた、または注意されたことがありますか?
・うるさいから静かにしてくれ、と言われたことがある。(40代・男性)
・はっきり言われたわけではなく、わんちゃん毎日元気ねって言われて察した。(40代・女性)
・朝からうるさい。(40代・男性)
・寝たきりになった愛犬が吠えて通報された。(50代・女性)
・しつけのために多少罰を与えているときの、犬の叫び声に対して、クレームを言われたことがあります。(60代・男性)

クレームの多くは「鳴き声がうるさい」という直接的な指摘です。朝の時間帯に吠える声が響いてしまうケースや、しつけの最中に出る声が問題になるなど、飼い主が意図せず近隣に迷惑をかけてしまう場面はさまざまです。

■4.5%が「ペットの音を理由に飼うのを諦めた・引っ越しを検討したことがある」と回答
続いて、ペットの音を理由に「飼うのを諦めた」あるいは「引っ越しを検討した」経験があるかを聞いてみました。

その結果「ある」が4.5%、「ない」が95.5%でした。
割合こそ小さいものの、音の問題がペットを飼うかどうかの判断や、住まいの選択にまで影響を及ぼしていることがわかります。

さらに「ある」と回答した方に、その具体的な理由を聞いてみました。

最も多かったのは「近隣トラブルが不安だった」と「防音性が低い住まいだと感じたから」で、それぞれ38.9%でした。続いて「実際にクレームや注意を受けたから」が22.2%、「家族や同居人が心配したから」が11.1%、「その他」が16.7%となっています。

実際にトラブルが起きたから諦めたというよりも「起きるかもしれない」という不安から踏みとどまった方が多いようです。また、住まいの防音性能への不安も同率で最多となっており、住環境がペットの飼育を左右する大きな要因になっていることがうかがえます。

■7.5%が「ペットの音対策として行っていることがある」と回答
最後に、ペットの音対策として何か実践していることがあるかを聞いてみました。

その結果「ある」が7.5%、「ない」が92.5%でした。
音を気にしたことがある方が約3割いるのに対して、実際に対策を講じている方は1割未満となっています。

気になっていても、具体的に何をすればよいのかわからなかったり、すぐに取り入れられる対策が限られていたりして、行動に移せていない方も多いのかもしれません。

対策を行っていると答えた方に、具体的な内容を聞いてみました。

ペットの音対策として、具体的に何を行っていますか?
・床に絨毯を敷いて、ペットの足音が下の部屋に響かないようにしている。(30代・女性)
・やはり庭のある大きな家に住み防音設備をしっかりと作りました。(40代・女性)
・無駄に吠えないようにしっかりしつけをする。(40代・女性)
・隣近所に事前に挨拶や、うるさくないですかと伝えておく。(50代・男性)
・窓を2重にした。(50代・男性)
・犬の声が外に聞こえないように、室内で飼うことにしていた。(50代・女性)

対策の内容は大きく分けて「しつけ」「住環境の改善」「近隣への配慮」の三つに分類できます。
しつけによって無駄吠えを減らす方法を、根本的な解決策として取り組んでいる方が複数いました。また、二重窓の設置や防音カーペットの敷設など、住まい自体の防音性を高める工夫も見られます。

■まとめ
今回の調査では、ペットを飼った経験がある方の約3割が、鳴き声や物音によって近所への迷惑を気にしたことがあるとわかりました。実際にクレームや注意を受けた方は5.0%と多くはないものの、音の問題が住まい選びや飼育環境に影響している様子もうかがえます。

その一方で、具体的な音対策を行っている方は7.5%にとどまりました。実際の対策としては、しつけによって無駄吠えを減らす工夫のほか、窓の二重化や防音カーペットの設置などが挙げられます。

ペットとの暮らしをより快適にするためには、住まいの防音性能を見直すことが、飼い主にとっても近隣にとっても安心につながる一歩になるのではないでしょうか。

<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERと有限会社幸昭による調査」である旨の記載
・有限会社幸昭(https://bouon-kosho.co.jp/)へのリンク設置

【有限会社幸昭について】
代表取締役社長:宮川 直輝
所在地:〒417-0002 静岡県富士市依田橋770-5
TEL:0545-32-1121

【株式会社NEXERについて】
本社:〒170-0013 東京都豊島区東池袋4-5-2 ライズアリーナビル11F
代表取締役:宮田 裕也
URL:https://www.nexer.co.jp
事業内容:インターネットリサーチ、SEO、WEBブランディング、レビューコンテンツ、リアルショップサポート、WEBサイト制作

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