株式会社NEXER・新築一戸建ての購入検討と情報収集に関する調査

■新築一戸建ての「購入検討と情報収集の実態」に関する意識調査
新築一戸建ての購入は、人生の中でも大きな買い物のひとつです。
土地選びや間取り、資金計画、アフターサポートなど、検討すべき項目は多く、購入を考える方はさまざまな情報を集めながら判断を進めていきます。
では実際に、新築一戸建てを探したことがある方は、何をきっかけに購入を考え始め、どのような情報源が役立つと感じているのでしょうか。また、住宅探しの過程でどのような悩みを抱え、住宅会社にどのようなサポートを求めているのでしょうか。
ということで今回はエイワハウジングと共同で、事前調査で「新築の購入に向けて、新築一戸建てを探したことがある」と回答した全国の男女157名を対象に、「新築一戸建ての購入検討と情報収集」についてのアンケートをおこない、住宅探しではWebサイトやポータルサイトで手軽に情報を集められる一方で、今回の調査では実際に建物を確認する情報収集が重視されていることがわかりました。
それらを詳しく解説いたします。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとエイワハウジングによる調査」である旨の記載
・エイワハウジング(https://www.eiwa-housing.co.jp/)へのリンク設置
「新築一戸建ての購入検討と情報収集に関する意識調査」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年5月1日 ~ 5月8日
調査対象者:新築一戸建てを探したことがある全国の男女
有効回答:157サンプル
質問内容:
質問1:新築一戸建ての購入を検討するきっかけになったのは、どのような出来事や状況でしたか?
質問2:住宅を探す際、どのような方法で情報収集をしましたか?
質問3:上記の方法の中で、最も「役に立った」と感じた情報収集方法はどれですか?
質問4:役に立ったと感じた理由を教えてください。
質問5:実際にモデルハウスや完成見学会に行ったことはありますか?
質問6:モデルハウス・現地見学に行って「よかった・参考になった」と感じた点は何ですか?
質問7:モデルハウスや見学会で「もっとこうだったらよかった」と感じた点があれば教えてください。
質問8:新築一戸建ての住宅探しで「困った・もっとサポートがあれば」と感じたことはありますか?
質問9:新築一戸建てを検討する際、住宅会社に対して最も期待するサポートは何ですか?
質問10:新築一戸建てを検討する際、住宅会社に対して期待したいサポートを具体的に教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■29.3%が、購入検討のきっかけは「家賃を払い続けるのがもったいないと感じた」と回答
まず、新築一戸建ての購入を検討するきっかけになった出来事や状況について聞いてみました。

最も多かった回答は「家賃を払い続けるのがもったいないと感じた」で29.3%でした。
次いで、「子どもの成長(就学・進学など)」が27.4%、「子どもの誕生・妊娠」が21.0%、「結婚・入籍」が19.7%と続きます。
家賃を払い続けることへの負担感に加え、子どもの成長や妊娠・出産、結婚といったライフステージの変化が、新築一戸建ての購入を考える大きなきっかけになっていることがうかがえます。
■42.7%が、情報収集の方法として「モデルハウス・完成見学会への来場」と回答
続いて、住宅を探す際の情報収集方法について聞いてみました。

最も多かった回答は「モデルハウス・完成見学会への来場」で42.7%でした。
次いで、「不動産会社・住宅会社への直接相談」が34.4%、「住宅展示場の来場」が33.8%と続きます。
上位3つはいずれも、実際に現地へ足を運んだり、担当者に直接相談したりする対面型の情報収集でした。新築一戸建てを検討する方は、Web上の情報だけでなく、実物を見たり専門家の話を聞いたりしながら、具体的に判断したいと考えていることがうかがえます。
■24.8%が、「最も役に立った」情報収集方法として「モデルハウス・完成見学会への来場」と回答
続いて、利用した情報収集方法の中で「最も役に立った」と感じたものを聞いてみました。

最も多かった回答は「モデルハウス・完成見学会への来場」で24.8%でした。
次いで、「不動産会社・住宅会社への直接相談」が19.1%、「住宅展示場の来場」が17.2%と続きます。
ここでも、実際に建物を見たり、担当者に直接相談したりする現地・対面型の情報収集が、購入検討において役立っていることがわかります。
役に立ったと感じた理由を聞いてみたので、一部を紹介します。
「モデルハウス・完成見学会への来場」と回答した方
・実際の建物を見て様子が分かりやすいから。(30代・女性)
・リアルな家を見られるから。(50代・男性)
・展示場で実際に受けた説明、例えば気密性のことであったり オール電化の件であったり 色々と聞いて納得した。(60代・男性)
「不動産会社・住宅会社への直接相談」と回答した方
・業者の方が誠実な方でとても信頼できたから。(30代・女性)
・やはり対面で話した方が相談しやすかった。なんでも聞きたい事も聞けるので。大きな買い物なので。(50代・女性)
・不動産会社の営業マンが多くの物件の内見に同行してくれ、エリアの相場や物件の善し悪しの見分け方をアドバイスしてもらえたこと。(50代・男性)
「住宅展示場の来場」と回答した方
・実際に見てみないとわからないことがあるので。(30代・女性)
・きちんと下調べして家を探すことができたから。(40代・女性)
・実物を見るというのは何に比べるよりもイメージが湧くので良いと思います。(40代・男性)
「実物を見られた」「具体的にイメージできた」といった声が多く見られました。
また、担当者の人柄や誠実さ、説明のわかりやすさに安心感を覚えたという声もあり、対面型の情報収集には「建物を確認できること」と「信頼できる人に相談できること」の両面で価値があることがうかがえます。
■73.9%が、実際にモデルハウスや完成見学会に「行ったことがある」と回答
続いて、情報収集で上位だったモデルハウス・見学会について、実際の来場経験を聞いてみました。

その結果、「ある」が73.9%、「ない」が26.1%となりました。
7割以上がモデルハウスや完成見学会に足を運んだ経験があり、新築一戸建てを検討する際には、写真や動画だけではわかりにくい広さ、動線、設備、雰囲気などを現地で確かめたいと考える方が多いことがうかがえます。
■74.1%が、モデルハウス・見学会で「実際の広さ・間取りを体感できた」点をよかったと回答
モデルハウスや完成見学会に行ったことがある方に、「よかった・参考になった」と感じた点を聞いてみました。

最も多かった回答は「実際の広さ・間取りを体感できた」で74.1%でした。
次いで、「設備・仕様を実物で見られた」が57.8%、「内装のデザイン・質感を直接確認できた」が56.0%と続きます。
上位には、広さや間取り、設備、内装など、実際に見て体感できる項目が多く並びました。写真や図面だけではわかりにくい暮らしのイメージを、現地で具体的に確認できる点が評価されているようです。
続いて、モデルハウスや見学会で「もっとこうだったらよかった」と感じた点について自由回答で聞きました。
モデルハウスや見学会で「もっとこうだったらよかった」と感じた点があれば教えてください。
・もっと建物の種類が見られると 比較できて良いと思う。(30代・女性)
・実際に住むことができて住環境を肌で感じることができればいいなと思った。(30代・男性)
・いいことばかり並べるのではなく、悪いことを正直に教えてほしかった。(30代・女性)
・もっとコンパクトな家の間取りを知りたい。(40代・女性)
・やはりモデルハウスに宿泊できて、お風呂やキッチンを使えるサービスがあると嬉しい。(40代・女性)
・より細かいところまで話を聞いたりできればよかった。時間が短かった。(40代・男性)
・係の人は着いてこないで欲しい。勧誘がしつこい。(50代・女性)
「もっと身近な規模の家を見たかった」「複数の建物を比較したかった」「じっくり時間をかけて見学したかった」といった声が見られました。
また、メリットだけでなくデメリットも知りたい、押しの強い接客は避けたいという意見もありました。モデルハウスや完成見学会では、建物の魅力を伝えるだけでなく、検討者が落ち着いて判断できるような誠実な情報提供や接客姿勢も重要だといえそうです。
■住宅探しで困ったことは、18.5%が「信頼できる住宅会社の見分け方がわからなかった」と回答
続いて、新築一戸建ての住宅探しで「困った・もっとサポートがあれば」と感じたことを聞いてみました。

具体的な困りごととして最も多かったのは、「信頼できる住宅会社の見分け方がわからなかった」で18.5%でした。次いで、「情報が多すぎて何を基準に選べばよいかわからなかった」「土地と建物の相場がわかりづらかった」がともに17.8%、「購入後のアフターサポート内容が不明確だった」が11.5%と続きます。
新築一戸建ての購入では、住宅会社の信頼性や選ぶ基準、土地・建物の相場、購入後のサポート内容など、判断すべき項目が多くあります。調査結果からは、必要な情報を集めるだけでなく、それをどう比較し、何を基準に決めればよいのかに迷う方が少なくないことがうかがえます。
■25.5%が、住宅会社に最も期待するサポートとして「購入後のアフターメンテナンス・長期保証」と回答
続いて、新築一戸建てを検討する際、住宅会社に対して最も期待するサポートについて聞いてみました。

最も多かった回答は「購入後のアフターメンテナンス・長期保証」で25.5%でした。次いで、「資金計画・住宅ローンのアドバイス」が14.6%、「施工事例・お客様の声など実例の豊富な提示」が12.7%と続きます。
住宅会社に対しては、購入前の相談や提案だけでなく、購入後も安心して暮らせるサポートを重視する方が多いことがわかります。
具体的にどんなサポートを期待したいか、自由回答でも聞いてみました。
新築一戸建てを検討する際、住宅会社に対して期待したいサポートを具体的に教えてください。
・修繕などの業者選び。(30代・女性)
・住宅を購入する場合は 資金がとても大きいのでその辺の相談が親密にできるといいと思う。(30代・女性)
・自分の予算に応じた物件選びやサポートしてくれたらいいなと思う。(30代・男性)
・素人にはよく分からない。高い買い物なので手厚く丁寧な対応やサポートが欲しい。(30代・女性)
・後悔しない間取りのつくり方。(40代・女性)
・高額で長く利用するものだからしっかりとしているアフターサポートは必須だと思います。(40代・男性)
・物件購入後の不具合や設備の購入など、色々と相談できる様なフォローをしてもらいたい。(50代・男性)
自由回答では、「アフターサービス」「長期保証」「メンテナンス」に関する声が多く見られました。新築一戸建ては購入して終わりではなく、長く住み続ける住まいだからこそ、契約後も安心して相談できる体制が求められていることがうかがえます。
また、資金計画や住宅ローン、予算に合った物件選び、間取りづくりなど、専門的な判断を支えてほしいという声もありました。住宅会社を選ぶ際には、提案内容や価格だけでなく、購入前から購入後まで長く寄り添ってくれる相手かどうかも重要な判断材料になるといえそうです。
■まとめ
今回の調査では、新築一戸建てを探した人の42.7%が「モデルハウス・完成見学会への来場」を情報収集に活用していることがわかりました。また、「最も役に立った」と感じた情報収集方法でも、24.8%が同じく「モデルハウス・完成見学会への来場」と回答しています。
ネットで手軽に情報を集められる時代でも、実際の建物を見て広さや間取りを体感したり、担当者と直接話したりすることが、購入判断を後押しする大きな要素になっているようです。
一方で、住宅会社に最も期待するサポートとしては、25.5%が「購入後のアフターメンテナンス・長期保証」と回答しました。家は建てて終わりではなく、長く住み続けるものだからこそ、購入後も安心して相談できる体制を重視する方が多いことがうかがえます。
新築一戸建てを検討する際は、建物のデザインや価格だけでなく、モデルハウスや完成見学会で実物を確認し、担当者の対応や保証内容、アフターサポートまで比較することが大切です。長く安心して暮らせる住まいを選ぶためにも、購入前から購入後まで寄り添ってくれる住宅会社かどうかを見極めることが重要といえるでしょう。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとエイワハウジングによる調査」である旨の記載
・エイワハウジング(https://www.eiwa-housing.co.jp/)へのリンク設置
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