株式会社NEXER・社会人の英語学習の実態に関する調査

■社会人の英語学習、続けられている人はどれくらい?
社会人になってからも、英語学習は多くの人にとって身近なテーマです。
仕事で必要になったから、海外旅行をもっと楽しみたいから、あるいは「いつか話せるようになりたい」という憧れがあるから。英語を学び始める理由は、人によってさまざまです。
一方で、いざ学習を始めてみると、続けることは思っていた以上に難しいものです。
では実際に、社会人で英語学習を続けられている人はどれくらいいるのでしょうか。
そこで今回は、オンライン英会話付き英語コーチングスクール『マネーイングリッシュ』と共同で、全国の男女500名を対象に「社会人の英語学習の実態」についてのアンケートをおこないました。
※本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。
・引用元が「株式会社NEXERとマネーイングリッシュによる調査」である旨の記載
・マネーイングリッシュ(https://money-english.com)へのリンク設置
「社会人の英語学習に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年6月1日 ~ 6月7日
調査対象者:全国の社会人男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:あなたは社会人になってから、英語学習をした経験がありますか?
質問2:これまでに利用したことがある学習方法をすべて教えてください。(複数回答可)
質問3:英語学習を始めたきっかけ・目的を教えてください。(複数回答可)
質問4:英語学習を継続する上で大変だったこと、または挫折した理由を教えてください。(複数回答可)
質問5:もう一度英語学習を始めるなら、どんな方法を選びたいですか?
質問6:社会人の英語学習に必要なことはどんなことだと思いますか?
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。
■22.0%が、社会人になってから英語学習の経験が「ある」と回答
まずは、社会人になってから英語学習をした経験があるか聞いてみました。

その結果、「現在も継続して学習している」が7.2%、「過去に学習していたが、現在はしていない」が14.8%となりました。合わせると、社会人になってから英語学習に取り組んだ経験がある人は22.0%にのぼります。
また、「学習を始めたいと思っているが、まだしていない」と回答した人は9.2%でした。すでに学んだ人と、これから学びたい人を合わせると、英語学習に前向きな社会人は約3割にのぼります。
一方で、「学習する予定はない」と回答した人は68.8%でした。
英語学習に関心を持つ人が一定数いる一方で、多くの人がまだ学びの一歩を踏み出していない現状も見えてきます。
■64.5%が、利用した学習方法は「独学(書籍・参考書)」と回答
続いて、「英語学習をした経験がある」と回答した方に、これまで利用したことがある学習方法を聞いてみました。

最も多かったのは、「独学(書籍・参考書)」で64.5%でした。
次いで、「独学(YouTube・SNS・無料コンテンツ)」が34.5%、「学習アプリ(有料・無料)」が24.5%と続きます。
上位3つはいずれも、ひとりで進める独学スタイルです。
書籍や動画、アプリは、思い立ったときに自分のペースで始めやすい点が選ばれている理由といえそうです。
一方で、「通学型の英会話スクール」は20.9%、「企業研修・社内英語プログラム」は12.7%、「オンライン英会話」は5.5%という結果でした。
現時点では独学から始める人が多いものの、実際に英語を話す機会を得たい場合は、オンライン英会話のように自宅から講師と会話できる学習方法も有効です。
■33.6%が、学習のきっかけ・目的は「趣味・好奇心」と回答
続いて、「英語学習をした経験がある」と回答した方に、英語学習を始めたきっかけや目的について聞いてみました。

最も多かったのは、「趣味・好奇心」で33.6%でした。
次いで、「仕事で必要に迫られた」が32.7%、「海外旅行を楽しみたかった」と「自己成長・自分への投資」がいずれも28.2%で続きます。
英語を学ぶ理由は、ひとつではありません。
趣味として楽しみたい人もいれば、仕事やキャリアのために必要性を感じている人もいます。また、海外旅行や自己成長をきっかけに学び始める人も少なくありません。
目的が多様だからこそ、自分に合った学習方法を選ぶことが継続のしやすさにもつながります。楽しみながら学びたい人、仕事で使える力を身につけたい人、実際に話す機会を増やしたい人など、それぞれの目的に合わせた学び方が求められているといえるでしょう。
■37.3%が、挫折・継続の壁は「モチベーションが続かない」と回答
続いて、「英語学習をした経験がある」と回答した方に、学習を続けるなかで、大変だったことや挫折した理由についても聞いてみました。

最も多かったのは、「モチベーションが続かない」で37.3%でした。
次いで、「効果・成長を実感できなかった」が31.8%、「仕事や家事で時間が取れない」が27.3%、「独学の限界を感じた」が21.8%と続きます。
英語学習は、始めること以上に続けることの難しさがあるようです。
仕事や家事で時間が取れずに学習が途切れ、成果も感じられない状態が続くと、モチベーションを保つことはさらに難しくなります。
独学は気軽に始めやすい一方で、励ましてくれる相手や、進み具合を確認してくれる人がいない学び方でもあります。「独学の限界を感じた」と回答した方が21.8%にのぼったことからも、ひとりで学習を続ける難しさがうかがえます。
■36.0%が、もう一度始めるなら「独学」を選びたいと回答
続いて、全回答者にもう一度英語学習を始めるなら、どんな方法を選びたいかを聞いてみました。

最も多かったのは、「独学(書籍・アプリ・無料コンテンツ)」で36.0%でした。
次いで、「オンライン英会話」が14.6%、「通学型の英会話スクール」が8.2%、「オンライン英語コーチング」が6.0%と続きます。
手軽に始められる独学を選ぶ人が最も多い一方で、2位には「オンライン英会話」が入りました。自宅にいながら講師と会話できるオンライン英会話は、独学だけでは不足しがちな「話す練習」を取り入れやすい方法として、一定の支持を集めていることがわかります。
また、「オンライン英語コーチング」や「通学型の英語コーチング」など、目標に向けて伴走してくれるサービスを選ぶ声も見られました。
先ほどの挫折理由で「モチベーションが続かない」「独学の限界を感じた」が上位に挙がっていたことをふまえると、次に学ぶなら、ひとりで抱え込まずに続けられる方法を選びたいと考える人もいるようです。
■社会人の英語学習に必要なこと、「継続」と「時間」を挙げる声が多数
最後に、社会人の英語学習に必要なことは何だと思うかを聞いてみました。
社会人の英語学習に必要なことはどんなことだと思いますか?
・時間をうまく使うこと。(20代・男性)
・勉強英語ではなく日常生活に直結する英語力をつけること。(20代・女性)
・仕事に必要な英語スキルを取得する。(20代・女性)
・継続して学習できる環境や習慣づくりが重要だと感じる。(30代・男性)
・映画や音楽など実生活で英語を実用する素材を持つことが必要だと思います。(30代・女性)
・時間と体力とお金だと思います。どれか1つ欠けても、学習を続けるのは難しいからです。(30代・女性)
目立ったのは、「継続」や「習慣づくり」、そして「時間の確保」を挙げる声です。
学ぶ意欲があっても、それを日々の生活の中でどう続けていくかに、多くの人が課題を感じていることがわかります。
また、「日常生活に直結する英語力」や「実生活で英語を活用できる素材」といった、実際に使える英語を求める声も見られました。机に向かう勉強だけでなく、暮らしや仕事の中で自然に英語に触れられる仕組みが、社会人の英語学習には重要だといえそうです。
■まとめ
今回の調査では、社会人になってから英語学習をした経験がある人は約2割にとどまり、現在も継続している人は1割に届かないことがわかりました。「モチベーションが続かない」「成果を実感できない」「時間が取れない」といった壁は高く、独学の限界を感じる声も少なくありません。
一方で、もう一度学ぶなら「オンライン英会話」や、目標に向けて伴走してくれるコーチング型のサービスを選びたいという声も見られました。一度はつまずいても、続けられる方法が見つかれば、また英語を学びたいと考える人は一定数いるようです。
忙しい毎日の中で英語学習を続けるには、自分ひとりで抱え込まず、無理なく続けられる環境を整えることが大切です。
<記事等でのご利用にあたって>
・引用元が「株式会社NEXERとマネーイングリッシュによる調査」である旨の記載
・マネーイングリッシュ(https://money-english.com)へのリンク設置
【マネーイングリッシュについて】
会社名:株式会社NALU(ナル)
住所:〒107-0062 東京都港区南青山3丁目15−9
TEL:03-6384-5875
URL:https://money-english.com
【株式会社NEXERについて】
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事業内容:SEO、Webブランディング、Web広告、サイト制作、メディア